ブログ記事1,208件
COVID19の感染拡大が収まらず、非常事態宣言とまん延防止重点措置が延長、地域拡大する状況により、末っ子次男は出番が一つなくなりました。。この状況では無理できませんよね。。まあ、他にもチャンスはありますので、気を取り直して行きましょう!さて、ストラトのパーツを取り外しながら検証していきます。まずはピックガードアッセンブリ。ピックガードは近年もののFenderUSA。ピックアップは3個全て抵抗値が5.5~5.6kΩ(at21.5℃)、かつS極TOPですので、比較的新し
旧キット1/60スケールΖガンダムさんですね。まずデカいな。この大きさで変形ギミック無し。テールスタビライザーすら可動しないって、徹底した男前。それでもね、くそカッコイイです。今回もガンダムマーカーでのかんたん仕上げです。デカールも使いません。この大きさ、大迫力です。デカいのにモールドがうるさくなくて、ぬるいディテールがサイコーです。全体的なスタイルとしては太めなガチムチで、それが僕の思い描くΖガンダムのイメージにピッタリ。これがΖガンダムだって感じで気分良いです。登
ジーンズは今ではライフスタイルに欠かせないアイテムの一つです。誰でもどんな人でも何かしらジーンズを履いてますよね!ヴィンテージものだと100万近くする物まであるジーンズ。一体なぜジーンズでそこまで高価になるのでしょう…普段履いているジーンズと何が違うのか、歴史を振り返ってみましょう!ジーンズの起源であるリーバイスは金鉱で働く人の意見に耳を傾けテントや船の帆に使われていたキャンパス生地を用いたワークパンツを商品化したものです。つまりジーンズは元々作業着だったのです。1853年リーヴァ
よくビジネスの教訓として『鳥の目、虫の目、魚の目』という比喩が使われる。この喩えは、ビジネスに限らず、何にでも有効だろう。私は、絵を描く時も“鳥の目”と“虫の目”が特に重要だと思っている。もちろん、“魚の目”も必要だが、あまり時流を気にしすぎると“自分”の置きどころを“探る”ことになって、絵にはどうもふさわしくない。ただし、水彩画の場合、“手順”という意味なら“魚の目”もとても大切ではある。絵を描く者にとって、ディテイルの観察眼も、俯瞰からの