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国際ブロメリア協会未登録品種。Dyckia‘RichardKaz’(ディッキアリチャードカズ)母親(種親・SeedParent)?×父親(花粉親・PollenParent)?水切れを起こしているのか、赤くなってしまっていますが、本来は白~シルバー色の綺麗なディッキアです。サイズなどは、国際ブロメリア協会に登録されていないので、はっきりとわかりません。育てていく中で、はっきりとしてくれればと思い
前回の記事はこちら↓『Dyckia‘Gandalf’(ディッキアガンダルフ)成長記録①子株と共に何か出てきた』前回の記事はこちら↓『新入りディッキアDyckia‘Gandalf’(ガンダルフ)』国際ブロメリア協会登録品種↓BCRBromeliadC…ameblo.jp前回は、子株みたいな出方で、花を咲かせた記事を書きました。それから1か月ほど経過しました。冬の間も、着々と成長しています。ただ日照時間の少なさや、紫外線量の少なさなども影
LEAFHOUSEーNETSHOPーディッキアを中心とした通信販売をしております。leaf-house-mo.shop-pro.jp--------------------こんにちは、hataです(´▽`)遅くなりましたが、私からも「あけましておめでとうございます!」(^^♪ガーデニング・ブーム、珍奇観葉・多肉ブームがいよいよ落ち着いてしまった園芸業界・・・・・なんだかぼんやりした景色が広がっているような感覚が拭えませんが、←たんに、歳のせい?きっとどこかに、次の道
特別な原種ディッキアです。Dyckiapampeana(ディッキアパンペアナ)黒いディッキア。という時点でもなかなか珍しいわけですが・・・。こちらのディッキアはさらに特徴的な種でもあります。某ブラジルのディッキア愛好家の方のブログによりますと、こちらのパンペアナは地球上で最も小さなディキア種として紹介されています。これが本当なのであれば、パンペアナは原種ディッキアの中でもっとも小型であるようです。確かにその小ささは現時点ではっきりしており、
国際ブロメリア協会登録品種↓BCRBromeliadCultivarRegisterregistry.bsi.orgDyckia'Nagas'(ディッキアナガス)母親(SeedParent)4JOS#202(?)×父親(PollenParent)Boneナガスです。2020年10月現在、非常に人気の高い品種です。直近のヤフオクでは、うちと同じサイズくらいのナガスが2万円近くで取引されていました。
ディッキアシルバーサーファーの子株を頂きましたアガベと同じような育てかたでいいかなと思って調べてみたらパイナップル科の植物でした危なかった。アガベはリュウゼツラン科の植物です。パイナップル科といえばタンクブロメリア、チランジア、グズマニアです。こちらはチランジアの写真になります。チランジアも乾燥に強いです。ディッキアもアガベと一緒に店頭にならぶことがあり乾燥地帯の植物のイメージでした同じパイナップル科でもアナナスやグズマニアは筒に水貯めているので水が好きなイメージです。乾燥気味がよ
こんばんは、hataです(´▽`)那須では、相変わらずおかしな天気が続いています。夜はともかく、昼間の暖かさは、まるで雪どけの頃のよう・・・・・おまけに、水分が無くてカラカラ。これでは植物だけでなく、人間も体調がおかしくなってしまいそう。インフルエンザも広がっているようですし、気をつけましょうね。さて。前回の私の記事で、赤葉・白トゲ系ディッキアをご紹介させていただきましたが、今週は白葉系ディッキアです(シルバー・グレー系も含めます)。もちろんディッキアの葉色にはもっとバ
前回の記事はこちら↓https://ameblo.jp/19941224ik/entry-12850018403.htmlこのトップジンを、切断面に、塗ります。基本的に塗り付けるのは、切断した面のみです。どちらも塗りました。そしたら乾くのをまた必要はありません。そのまま植え付けましょう。最後に水やり。勢い余ってバンコクスターもカチ割り。手順はもちろん同様。この方法でやれば、カチ割り直後からばちばち日向において
確実に春を感じるような日和になってきました。私はそろそろ、植え替えをしていかなければなりません。今年の春は、100近くの鉢を植え替えます。楽しみでもあり、少し身構えてもしまいます。もうすでに、ちまちまディッキアの植え替えを行っていますので、植え替えシーズン前に、記事として残しておこうと思います。4月~5月ごろに、植え替えを考えている方の、参考にもなればうれしいです。ということで、今回植え替えるのはこちら。ディッキアブラックアイス。子株がなんと9株ついていま
前回の記事はこちら↓『Dyckia'MountainofNeedles'(ディッキアマウンテンオブニードルズ)』国際ブロメリア協会登録品種↓BCRBromeliadCultivarRegisterregistry.bsi.orgDyckia'Moun…ameblo.jp成長記録①タイトルは『著変なし』マウンテンオブニードルズ。直訳すると針の山。前回の記事写真撮影時から、8か月が経過しました。8か月も経過している割には、大きな変化が
本日はディッキアの成長速度について。ディッキアを始めたばかりの方は気になるでしょう、ディッキアがどのくらいの期間でどのくらい育つのか。最近は小さな子株やカキコを、リーズナブルな価格設定で買える機会がフリマアプリやオークションサイトなどで多くあります。価格が抑えて設定されていることが多く、ディッキアを始めたばかりの方などは安い子株から始めてみようかな~という方も少なくないと思います。また時々「○○〇という品種の、小さめの子株が出ていませんか?」と問い合わせをいただくこともあり
前回の記事はこちら↓『Dyckia‘DancingBear’(ディッキアダンシングベア)成長記録③開花』前回の記事はこちら↓Dyckia‘DancingBear’(ディッキアダンシングベア)成長記録②ふえるふえる|ディッキア図鑑~牙の巣穴~(am…ameblo.jp前回記事時点から2年が経過した2024.4月の状態を記事にします。3年連続で開花しているのですが、今年は開花の様子が異なりましたので記事にします。こんな感じ。まるで花束のようです
前回の記事はこちら↓『Hohenbergialeopold-horstiiHawaiiform(ホヘンベルギア)』前回の記事はこちら↓『Hohenbergialeopold-horstiiHawaiiform(ホヘンベルギア)』原種のため、国際ブロメリア協…ameblo.jp前回記事時点から1年が経過。2022.8月の状態を記事にします。ん~。ブルドック。黒いブルドックのような植物ですね。控えめに言って・・・。非常に好きです。いい意味で
前回の記事はこちら↓『Dyckia‘BrittleStar'(ディッキアブリットルスター)』国際ブロメリア協会登録品種↓https://registry.bsi.org/?genus=DYCKIA&id=2335#2335Dyckia‘Br…ameblo.jp前回記事時点から半年が経過した、2024.4月の状態を記事にします。2か月ほど前に植え替えも行っています。鉢サイズを少し下げました。それが影響しているかどうかははっきりしませんが、開花を開
国際ブロメリア協会登録品種↓BCRBromeliadCultivarRegisterregistry.bsi.orgその他のジョーズの記事はこちら↓『Dyckia‘Jaws’(ディッキアジョーズ)』国際ブロメリア協会登録品種↓BCRBromeliadCultivarRegisterregistry.bsi.orgDyckia‘Jaws’…ameblo.jpDyckia‘Jaws’lithium由来株(ディッキアジョーズリチウム由
前回の記事はこちら↓『Hohenbergiamagnispina(ホヘンベルギアマグニスピナ)成長記録①肥大』前回の記事はこちら↓『Hohenbergiamagnispina(ホヘンベルギアマグニスピナ)』原種のため、国際ブロメリア協会未登録品種。…ameblo.jp前回記事時点からちょうど1年が経過した2022.8月の状態を記事にします。開花してます。とりあえずタンク系の開花記事は記載しないつもりでいます。かなりドッシリしました。口元はキ
名前が長すぎて、タイトルに日本語名が入りきりませんでした。こちらのディッキアも原種のため、国際ブロメリア協会未登録。Dyckiamarnier-lapostolleivar.estevesii(ディッキアマルニエルラポストレイエステベシー)通常のマルニエルラポストレイではなく、その突然変異種としてエステベシーは扱われているようです。特徴は、はがれやすいものの分厚いトリコームに、細長く鋭く先がやや黄色い鋸歯。特にトリコームの、どっしりのった感は、ほかのディッキア
梅雨が明け、照り付ける強い日差し。熱風のような風。ディッキアを始めるまでは、ずっと冬が好きでしたが、今は夏も好きです。ハウスにいる時間に比例して私、黒くなっております。さて、じめじめシーズンを抜け、私は最近育ってきた子株をとる機会が更に多くなってきました。子株を切除して発根管理。皆さん色々な方法をお試しのことと思いますし、それにより成績の良い処置・管理をすでに見つけている方も多くいらっしゃることと思いますが。私は今年の冬から、トップジンという農薬↓に首ったけです。トッ
前回の記事はこちら↓https://ameblo.jp/19941224ik/entry-12850018147.html昨日の続きです。この写真は株の分かれ目に、刃を合わせたところです。この位置でカットします。位置を決めたらゆっくりと刃を入れながら、分頭位置から刃が逸脱していないか確認しながらギコギコいきます。そして割れました。このように丁寧に手順を踏むことで、大体健全な根がどちらにも残りやすいです。しっかり生きた根が残れば残るほど、その後の動き出しのスピードが違いま
前回の記事はこちら↓『Dyckia‘MetalStripes’(ディッキアメタルストライプス)成長記録②戻った』前回の記事はこちら↓『Dyckia‘MetalStripes’(ディッキアメタルストライプス)成長記録①』前回の記事はこちら↓『Dycki…ameblo.jp前回の記事は2021.7月のもの。徐々にいい感じの色に戻っていった流れです。そこから1か月と少し。梅雨の真っただ中。ほとんどの株が不健康な葉色になっていた中、メタルストライプだ
前回の記事はこちら↓『Dyckia'Amon'(ディッキアアモン)成長記録⑦』前回の記事はこちら↓https://ameblo.jp/19941224ik/entry-12825636652.htmlその後も分頭は順調に経過してい…ameblo.jp前回記事時点から4か月が経過した2024.4月の状態を記事にします。開花しました。花弁はオレンジ、花粉は黄色。斜めから見るとよく分かりますが、なかなか優雅な感じの花弁です。この品種は安定しないも
前回の記事はこちら↓『Dyckiagoehringiivar.lemei(newform)成長記録⑤』前回の記事はこちら↓『Dyckiagoehringiivar.lemei(newform)成長記録④』今日の投稿で1000投稿目みたいです。訳あって…ameblo.jp前回記事時点から6か月が経過した2024.1月の状態を記事にします。白くなりましたね〜、やはりこのゲーリンギーは成長がゆっくりと緩慢になっていく、秋〜冬が最も私の環境では綺麗になります。
店舗は、ただいま冬季休業中です。再オープンは来春3月頃を予定しております。--------------------------------こんばんは、hataです。(´▽`)。ビオラ・フェアが長引いてしまって、遅れに遅れましたが、今秋のディッキアの通販を開始させていただきます。やっとページができた~ヽ(^o^)丿これまで長らく、「電話注文」「時間限定」などアナログ方式でご不便をおかけしてまいりましたが、今回からは専用の通販ページへアクセスしていただく形式になります!↓こちらをクリッ
前回の記事はこちら↓https://ameblo.jp/19941224ik/entry-12686661700.html後半であり、最も皆さんにお伝えしたい内容です。え~、トップジンは乾かすほうがいいと思う。と前回の記事では記載しました。つまり、トップジンは乾くと固まるのです。さて、となると。固まったトップジンを、発根した根は突き抜くことができるのでしょうか。そう疑問に思う人も少なくないでしょう。かくいう私もそうでした。よって傷口部分のみにトップジンは塗り付けたほうがい
前回の記事はこちら↓『Dyckia'Mercury'(ディッキアマーキュリー)成長記録⑤熟した感』前回の記事はこちら↓『Dyckia'Mercury'(ディッキアマーキュリー)成長記録④鉢増しとウォーターマーク』前回の記事はこちら↓『Dyc…ameblo.jp前回の記事は2021年9月のもの。そこから2ヶ月が経過した2021年11月の状態を記事にします。ご覧ください。ばっちり分頭・・・。そしてマーキュリー。成長がえげつなくはやい。分
前回の記事はこちら↓『【DC-C4】成長記録⑤MyOriginalHybridDyckiaディッキア実生』前回の記事はこちら↓『【DC-C4】成長記録④MyOriginalHybridDyckiaディッキア実生』前回の記事はこちら↓『【DC-C4…ameblo.jp前回記事時点から4か月が経過した2024.4月の状態を記事にします。開花しました。花弁はオレンジ(赤強め)・花粉は黄色。花はよく開き、花粉もしっかりとのっていました
前回の記事はこちら↓Dyckia‘Jaws’(ディッキアジョーズ)成長記録⑤開花|ディッキア図鑑~龍の巣窟~(ameblo.jp)前回記事時点から5か月が経過した、2022,9月の状態を記事にします。前回記事時点で、すでに始まっていた分頭。さらに進みこちらはニ分頭。まぁまぁ綺麗に育ってます。下葉がかなり枯れたので、少し浮いているようにも見えますが。やはりlithiumジョーズに比べ、こちらのジョーズは成長が遅いです。かわりによく鋸
前回の記事はこちら↓『‘Heaven&Hell’成長記録①植えつけから2か月経過したが・・・』前回の記事はこちら↓『新入りディッキアDyckia‘Heaven&Hell’(ヘブンアンドヘル)』国際ブロメリア協会認定品種。↓BCRBrome…ameblo.jp久しぶりに記事にします。なんと10か月ぶり。決してすっぽかしていたわけではなく・・・。全然動かなかったのです。秋が過ぎて冬になって、その冬さえ終わりに差し掛かったころも全く動かず・・・。焦り
前回の記事はこちら↓『Dyckia‘NorthStar’(ディッキアノーススター)成長記録①高い位置で子株』前回の記事はこちら↓『Dyckia‘NorthStar’(ディッキアノーススター)』国際ブロメリア協会未認定品種。いつもいく観葉植物屋さんで…ameblo.jp子株がストロンを形成するかもしれないと記事にしたばかりですが。その後、花芽を伸ばし始め、あっという間に伸び切って開花しました。そしてその開花した花は、非常に特徴的でした。
原種?のため、国際ブロメリア協会未登録品種。Hohenbergialeopold-horstiiHawaiiform(ホヘンベルギアレオポルド・ホルスティーハワイフォーム)ずっしりしたつぼ型の草姿となるホヘンベルギアの人気原種であるレオポルド・ホルスティーです。またこちらのレオポルドホルスティーはハワイフォームとタグにありますが、詳細不明。調べてもあまり出てきません。ハワイフォームは流通の少ないレオポルド・ホルスティーという情報も出てきましたが・・・。