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最近,カーポートで作業しています。2つのワークベンチの間に合板を橋渡しすることで広く使えています。ただ,カーボートは道路から1~2mが傾斜しています。これまで,何枚かの板を重ねて挟み,高さを調整していました。この部分にテーパーに切った木材を入れれば,位置により自由に高さを調整できるので便利と考えました。40cm程の2×2材を対角線方向に切りました。2つに分かれたテーパー状の角材をワークベンチの左右の脚の下に入れました。具合よく使えそうです。
にゃん太郎です(^^)PEラインを購入するとリールにお店で巻いてもらう人が多数かと思います。自宅でラインを巻く装置!↓コレが一つあるだけで下巻きのテーパー角度を自分なりにカスタマイズしたり下巻き量を調整したり色々な型で巻く事ができます。確か千円ちょいだったかと思います。リールを購入してラインも同時購入、お店にサービスとして下巻きしてもらって巻くのはプロですから万人向けに綺麗に巻いてくれます。でも巻き量を減らしたいとかもう少し逆テーパーにしたいとかそれはなかなか言えません。(高額、高級
にゃん太郎です(^^)トラブル防止の為には事前準備が必要。PEラインを使うとフェザリンクがトラブル回避に必要ですが大きなジャークを入れた時にたまにラインが飛び出して巻かれてしまう事があり、まあ次の遠投で飛び出したラインが上手く出てくれたら良いのですが、出ないとラインがぐちゃぐちゃにになり予備スプールが無ければリール交換、帰宅してライン購入と言う痛手になります。ハの字テーパーは飛距離が出ますがPEラインのような軽くて細いラインなら順テーパーより逆テーパー気味の方が良いそうです。DaiwaのA
先に言っとくと、先日あそーさんがTAXグループにテーパー・ピーキングについて教えてくれました。が。そんな話しは私から出すものではないので、お題だけは頂き、これは完全に私の話しです。8年もやってりゃ絶対に過去に同じこと言った事あるけど、探すのめんどいしせっかくだから新しく書く。そして、あそー論は一切伏せてます。残念だったな!wまぁ選手はテーパーなんて知ってると思うので見なくても平気です。あくまで一例ですし(笑)まずテーパーとか調整って言うけど、何するの?って話し。結論から言うと「試合