テロス

マスターアダマいよいよ開示される各々の人生において、我らレムリア大国の礎において、それは、どう俯瞰してみても、心踊るものばかりではなく、切なさと辛さを混合させた記憶も去る事ながら、あなた方は、今ここに存在する。その目的はひとつ。あなた方の魂は、ご存知であろう。自身が何のために、今ここに集結したのかを。自身の要として存在してきたレムリア大国での記憶を、もちろん忘れるはずもあるまい。あなた方は、これからの時代に見合ったものとして、全く新たな時代を形成していくのだが、

普段、名前がよく知られた神々やマスターたちのメッセージを伝えることがありますがこの地球においてアセンションを遂げた存在や私たちを導いている存在は名前を知られていない方たちもたくさんいらっしゃいます。レムリアとアトランティスが沈んだ時アトランティスの生き残りの存在たちは各地にちらばり、多くの文明を築きましたがレムリアにおいては地底に移動して地下都市を築き上げた人たちがいました。今回受け取った時レムリア

『『レムリア』の本を学ぶ、スタディグループを立ち上げます①』私はこれまでも『レムリア』に関するスピリチュアルな活動を行って来ましたが、ブログなどでは宇宙の『高次元共通』の基本的な意識について語ることが多く、それほど『レ…ameblo.jpこの↑続きです。私がこの本に出会ったのは、2020年のこと。その頃、いろんな宇宙的なセッション・講座を受け終えて、一段落し、当時やっていたブログもやめて、小休止しながら内面や家の整理をしていて。思い入れのある、40冊以上ある少女小説のシリーズを手放すこと

私は、ブログタイトルに『レムリア』を使ったり、そういう活動をしていますが、本当は、誰より、『レムリア』的なものから遠かった人だと思います。私がどんだけ『レムリア』的な調和から遠ざかった、ハートなんてわからない、分離意識バリバリの思考型人間だったのかを書いてみたいと思います。そもそもスピリチュアルやるまで、40歳くらいまで『レムリア』の名前も知らなくて、『アトランティス』くらいは聞いたことある程度。10年前、40歳で娘を産み、娘がまだ3ヶ月くらいの頃かな。私の最初のスピリチュアルの『師匠』

私はこれまでも『レムリア』に関するスピリチュアルな活動を行って来ましたが、ブログなどでは宇宙の『高次元共通』の基本的な意識について語ることが多く、それほど『レムリア』という言葉も使って来ませんでした。昨年末くらいから、私の中での意識の変化、流れの変化があり、今年はこれまで以上に、この『レムリア』のコアなエネルギー領域に関わる活動を強化していくことにしました。その活動の一つとして、私の『レムリア』の学びのベースになっている、オレリア・ルイーズ・ジョーンズ著の『テロスブックシリーズ(テロス3部作