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10号機のリアにのっけるピックアップを製作?加工します。改造ベースに使う島村バスカーズテレキャスターのピックアップ。ものすげぇ貧弱な音だったので、二度と使うことはないと思ってましたが、こんなカタチで使うことになろうとは…だからジャンクなパーツが捨てられなくて、いっぱいたまってくんだよね…(;´Д`Aマグネットとベースプレート取り外し。コイルも剥いちゃいます。ロウ漬けされてるので、ヒートガンで溶かしつつ作業を進めます。スゲー量のコイルとロウ…使うのはこの部分とベースプレート。加工
本日の東京。12時現在曇り。気温は23℃。歩くと少し汗ばみますね。今日は孫が来ているので、ご飯食べたら散歩行きます。さて、いつも楽しく観させてもらっている01earth/元バンドマン社長ch01earth/元バンドマン社長ch★★このチャンネルについて★★ギターやベース、関連機材の話題やカスタマイズ、メンテナンスが主な内容となります。僕自身、演奏技術も知識量もまったくの素人ですが、視聴者の皆さんとコメントを通じて情報交換することで完成するコンテンツを目指しています。
僕はジュリアンラージを聞いて「へ~~~テレキャスターってギャンギャンだけじゃなくて、こんなに可能性があるんや!」とテレキャスターを買いました~♪そのジュリアンラージが使ってるNACHO(ナチョ)ギターを弾かせてもらいました~♪90万円~!!これは単なるレリックギターじゃないんですよ~~テレキャスターの教典「ザ・ブラックガード」の著者が作ってるギターです。その本、「ザ・ブラックガード」はめちゃくちゃ分厚く、3万くらいするそうです。ヴィンテージショップにも置いてあって、プロが参
僕はギターハンガーはほぼロック式に変えたんですが、クローゼットの横だけは引っかかるのでロック式じゃないんです。でもテレキャス落ちる!!!!「テレキャス落ちる問題を「0円で」解決」します~♪テレキャスター以上にDuosonicはもっと落ちてペグが壊れそうで怖い~~(オリジナルペグ)これを壁から外して~キクタニギターハンガー取り付けスクリュー付きGH-525ブラックAmazon(アマゾン)880〜1,100円ゴム外して~叩いて狭くします
【アクセスが多いのでギターを追加しました♪】#ギターで6位になってます!下に「【実験、動画あり】ギター2つ重ねて、鳴り2倍??」の企画もあります笑「重いギターのほうが低音がやサスティーンが出ますよ」とか店員やネットでは言うけど、やっぱりギターは軽いほうがいい♪僕の結論では、3.6kgまでがいいですね~♪ではでは重さの違いと実用性の比較をしていきます~!***********************************まずは、「4.4kg」のギブソン、ゴールドレスポー
『BacchusTAC24FMH買ってみた』少し前に、気になるギターという事で、『気になるギター~BacchusTAC24FMH-RSM/M』少し前にBacchusで気になるギターが発売されたの…ameblo.jpと言う事で、早速今日届きました。そもそも買おうと思ったのは、ストラト系もレスポール系もたくさん持っているのでそろそろ別の何かが欲しかった。やってるジャンル的にハムバッカーがいいな。(但しシングルタップは必須)アームもないよりはあった方が良い。なんて考
レイクプラシッドと言うと1980年の冬季オリンピックでその名を世界的に知られた感がある!ニューヨーク州北東部の村これがプラシッド湖なんとも美しい!そしてこれがレイクプラシッドブルーのストラトキャスター!Fender/MadeinJapanTraditional60sStratocasterLakePlacidBlueこのブルーメタリックが、光の当たり方で恐ろしく綺麗なのである!本家はFender社だと思いますが、日本製でも10万円くらいする!色だけ欲しい私
先日購入したFenderStandardTelecasterMadeInMexicoどうやらメイン・ギターに昇格です。(アンプの置き場が・・・)私の場合、今までのギターはだいたいどれも何年も使っていくうちに愛着が湧いてきて、気付いたら手離せないギターになってゆくわけですが、何故か買ったばかりのテレキャスターだというのに昔から愛用していたかのように馴染んでしまい、手にしてから1週間かそこらで手離せないギターに昇格してしまいました。今までテレキャスなんて自分には「お門違い」なギター
ジャンクコーナーで見つけたバスカーズのテレキャスタータイプは、ボリュームポットが死んでました。つまり新しいものに交換しなければなりません。既にご存知の方もいらっしゃると思いますが、テレキャスターというギターは、レスポールともストラトキャスターとも違うピックアップが付いています。さらにピックアップだけではなく、そのコントロール系も本来独自のものが付いています。何が一番違うかといえば、ボリュームポットの抵抗値と、さらにハイパスフィルターがついていること。なのですが、最近の少なくとも普及価格
ブログの更新が滞っていましたが今回でテレキャスメンテナンス最終回です。ちょっと長いです。前回までバラし、磨きをやってましたがサーキットまわりの作業に入ります。先ずは今回4way→3way化するにあたり、配線も簡略化したい目論見があります。最初コントロールキャビティを見て…配線がごちゃごちゃで、この狭い空間にこんなに詰め込めば不具合の原因にしかならんな〜と思ってました。特にスイッチ、ポット周りの配線は取り回し次第ではショート、断線する可能性もあります。なので、未然のトラブル
◆CuNiFe(クニフェ)ピックアップの底なしの魅力!今回は・・・Fenderの話です。銅・ニッケル・鉄!のクニフェPU。1973年のテレキャスター・デラックスで、オリジナルサウンドを楽しんでいます。こちらのPUは、1970年代のはじめ。ハムバッカーの音がスタンダードになり、よりラウドに、よりノイズレスに!という時代に、フェンダーが伝説的なGibsonPAFのデザイナーセス・ラバーを雇って、作らせたものです。その名も、“ワイドレンジPU”。豊かな低音と、
前回の記事はナット交換の重要性を学んだという話でしたが、今回はコンデンサー、特にトーン用コンデンサーの重要性について学んだという話です。まず、今までも何度かブログに登場しているこちら。いろいろ弄りまくったSquierテレキャスター。先日ポットを交換したりハイパスを取り外したりしたところですが、やっぱりもう一度ハイパスを付けてみたくなり、それならいっそコンデンサーも換えてみようと思い実行。もともとはHGC(ヒグチ電子)のオイルコンデンサーを付けていました。それをEHX(エレクトロ・ハー
改造用に購入したボロボロのテレキャスター、今回で改造第17弾。改造第16弾『YAMAHAPACIFICA302S16プチ改造』ボロボロのPACIFICA302Sを購入して改造を始めてから、シリーズも16弾目。第15弾キルスイッチ追加『YAMAHAPACIFICA302S15-…ameblo.jpもう改造するところ無いぞと思ってたんですが、今回ハイパスフィルター(スムーステーパー)を導入する事にした。音量を下げると、高音成分が無くなります。20年前、音楽活動をガツガツやっ
今回ついにギタリストであり、ダニーガットンのギターテックでありVintiqueの創立者でありエレクトリックエンジニアのジェイ・モントローズ氏本人に会う事が出来ました。まずはこのネック昨日、初対面して今日再び会う約束だったので、わざわざ倉庫から引っ張り出して持ってきてくれました=このネックの握りとこの感じ!正に私好み。。。笑
運命的?に入手したTrueHistoricスペックのレスポールHistoricSelectに噂のJimmyWallaceのPAFを搭載!楽器店での試奏ではレスポール専用弦、その名も「LesPaul」の驚くべき仕様で好みの音に届かず…(前回ブログ参照)苦笑いでハードケースを抱え、急ぎ足で家に帰っていつもの弦:GibsonSEG-700ULMCに張り替えました。GibsonSEG-700ULMCエレキギター弦BriteWiresウルトラライトミディアムカスタムゲージ00
BacchusBTE-1RBD本家Fenderではないので、正確にはテレキャスタータイプですね!とりあえずオーソドックスな仕様のテレキャスターが欲しかった!シングルピックアップ3連ブリッジフィンガーボードはちょっと悩んだ!ここしばらくはメイプル指板がお気に入りだったのですがこの長梅雨でイメージが変わりました!湿度のある時期のローズウッドの滑りの良さです!ということで、今回はローズにしました!音色はメイプルの方が好みですが(汗)色はBD(ブロンド)ブロンドと言うより、
【動画追加しました~♪】憧れて手に入れた52年のテレキャスター(エスクワイア)なのでなるべく改造しないでいこうと思ったんですが、ソファーに座って弾いてたら、シールドが断線しました~~!L字ジャックが差せる、ESPから出てるパーツに交換します~♪これが切れたシールドです~~~ソファーに座って弾くと折れ曲がる~~ま~手作りのカナレなので安いんですが、ギターが断線するのが怖い~~結構迷ってこれにしました~♪これはネジが3つです~♪見た目が変わらないのと、戻した時
誕生日と合わせたわけではないですが、ヤマハパシフィカ311MSを購入しました。ジャズギタリスト、マイク・スターンのモデルの廉価版です。写真の右がマイクのモデルです。弾き比べましたが、廉価版の方が弾き易いです。ネックのアールが違いまして、マイクモデルの方がキツイからです。もちろん、いい材を使ってますから値段は全然違います。でも廉価版で充分でした。(というか予算の関係でこちらしか買えない笑)テレキャスは私の次男坊のトレードマークみたいなので避けていたんですが、
レスポールといえば!ゴールドトップ!もちろん。ピックアップは”P90”!...と言う事で。いきなりですが。そうなんです。レスポール元祖と言えば、このP60ゴールドトップなんですけど。フェンダーで言うところの、テレキャスター『ブラックガード』みたいな存在です。ですが。意外に!市場では現物を見ないんですよ。え?じゃあ、人気が無いのって?いやいや、人気は絶大なんです。ですが…一種、マニア好みのコアモデルである事は間違い
現在稼働可能なギターは、いずれもFenderJapanの1980年代製とみられる、ストラトとテレキャスターです。ストラトは最近水性ボアステインで赤く、テレキャスターはオイルステインで黒くリフィニッシユしたものです。リフィニッシユ後は親バカ補正がかかっているかもしれませんが、とても良く鳴るようになってくれています。どちらかといえば、テレキャスターの方がよく鳴るので弾いて心地好いのはテレキャスターなんですが、最近はストラトばかりを弾いています。しかも。ミディアムジャンボフレットに打ち替えたテレ
製造されてだいぶ経過してる事を考慮すると、キレイな方ですね!しかし個別に見ていくとこんなのやこんなのが目に付きます!じゃあ簡単に外せるところをキレイにしてみましょう!サドルのイモネジはかなり錆びてます!ピックガードとセレクタービスストリングガイドこのコントロールノブは手触りが悪かったので拡大して見てみるとメッキがボロボロじゃん(汗)こりゃ!交換だな!ビス類を最初は「酢」に浸けてみます!一晩で結構落ちましたがひどい錆は残っちゃってますね!やはり前回やったサンポール使いま
テレキャスターをピックアップの切り替えしやすいプレートに交換しました~♪ボリュームが1個だけズレて使いやすい!こないだ苦労して手に入れた52年のテレキャスター(エスクワイヤー)なんですが、ピックアップセレクターとボリュームが近くて使いにくい~!ヴィンテージなので改造しないで、慣れようと思ったけど、セッションバーで演奏中にフロントに切り替えるのに手間取って演奏に集中出来ない~笑ソロで無理に指を入れてスイッチの黒いツマミを飛ばしてしまって、見てる知らない人に拾っても
62年のブラウンフェイスのデラックスを借りしました\(^o^)/なんと3年しか作られてないのでレアです。前に少したげブラウンフェイスのスーパー?をクリーンで弾かせて貰って、ツードとブラックフェイスの中間だな~と思ったけど、その時は歪ませなかったんですよね~~今、マーシャルのプレキシアンプを貸してくれる方が「茶デラ(ブラウンフェイスのデラックス)は小さいマーシャルだよ!」と言ってましたが、本当かな?????笑アンプを重ねる時、運ぶ時にはこれで固定して安心です。タイダウ
ジャパンヴィンテージとは70〜80年代のFENDER、GIBSONの低迷期に日本メーカーにより製造された再現度の高いコピーモデルのことを指す。品質が高い割に安く手に入ることが特徴だったが、近年は味を占めた楽器業界(犯罪組織)の洗脳によって価格高騰が顕著である。そう、このジャパンヴィンテージなんて言葉自体が楽器業界(詐欺集団)が中古楽器を高く売るために仕掛けたキャンペーンなのである。今回はジャパンヴィンテージ(ジャパビン)などという実体の無い価値について解説しよう。1.昔は良い材が使われていた
手元にシルバーとゴールドのテレキャスター用ピックアップがあります。これらはなんちゃってラリ・バシリオモデルに載せる予定の物です。フロントとセンターですね。リアのハムバッカーは先日ゴールドのカバーをつけたV6Fを使います。リア用。で、最初の写真の2つですがクロームがアルニコマグネットでゴールドはセラミックです。アルニコをフロントに載せたいのでカバーを入れ替えます。上がクローム、下がゴールドです。手前のツメ2本を起こしてアースが繋がっているツメのハンダを除去してゆっくり引っ張るとカバ
ヤフオクで、例のジャクソン・ブラウン・モデル用のテレキャスターネックを探していた所、偶々FenderJapanのEシリアルのテレキャスターを発見。終了ギリギリ10分前位に、クーポンを利用して、落札しました。メイプル指板のバタースカッチカラー。欲しかったテレキャスとドンズバです。しかし指板はボロボロ、ブリッジも社外品に交換され、型番もわからないので、型番も不明(T_T)Eシリアルなので、1984~1987年製造の3年間に製造された事は間違いなし。※バタースカッチではなく、ナチュ
今日も東京です本日は台風一過、本日は晴天なり、ですさて、フィールドワークの課題も終わったので全く関係ない布袋サウンドの謎に迫るその②ですBOOWY時代からCOMPLEX、ソロと布袋サウンドは日々進化していますがまずはBOOWY時代について当時の布袋さんの音作りは、初期〜中期にかけてはコーラス・ディレイを多用したサウンドメイキング後期(CASEOFBOOWY以降)はソリッドなサウンドに移行した様ですCASEOFBOOWY以降のライブ音
僕の至高のギターはテレキャスターなんですが、フェンダーを極めたくて、かなり無理して手に入れた1956年のストラトを分解します\(^o^)/かなり格安で中の画像を見ないで買いました!いつものお店で買ってるので安心ですが、一応分解して確認します〜♪ネックは本物に一本の木ですね笑。シェイプはVではなく少し太めのUです。僕はギターに合わせます!ジョイントにはめちゃめちゃ塗装が載ってます笑。でも気持ちいい生鳴りがします。ついでに64年ネックと集合写真〜もうすぐネッ
相変わらずリサイクル・ネタですが今回はその後の新情報を追記No.12FenderTELECASTERColors:3tone-Sunburst詳細不明1986年から1996年頃(?)まで使用。やっと出た、正統派テレキャス。(笑)KUWATABANDではこのギターを使ってかなり気合いを入れて演奏していました。淳坊の影響が大きかったと思います。このギターと言えばやはりKUWATABANDのイメージが強いのですが、それ以降もかなり長い間、使っていました。使用回数
ギター本体のブリッジについていじりましたが、弦はネック側でもとまっておりそこの部品をナットと言います。ナットは材質にしろ加工精度にしろ、金のかかる代物なので安ギターはウイークポイントになっている可能性あり、ナット加工が多少悪くても弦の動きをスムースにするグリスのようなものを使ってみます。このLILLUBERはフジゲンのギターでどうもチューニングが安定しない弦があり購入したものですが、予防措置的に。ちびっとだけでOK、シリコングリースかなぁ?よく観察してみて驚くのですがこのYTM-5