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いつもお読みいただきありがとうございますみーです。今日はだいぶイラっとした話ですみません。肺がんステージ4の夫は全ての手術を終えて、通院でイミフィンジの投与を受けていました。『【過去】免疫チェックポイント阻害薬へ』2歳と8歳の男の子ママのみーです。夫の闘病生活が始まって約1年が経ちました。これまでのことで記憶が消えかかっていることもあると思うので、ゆっくり振り返りながら…ameblo.jpいろいろと症状はでましたが、止めなければいけないほどの副作用はなく、順調に進めていけてまし
体調がちょい悪く、コメ返しなくていいと言ってくださる方がいるので、今はそれに甘えさせてもらいます本当に本当にありがとうございます🙏ちゃんと全部読ませていただいてます『いいね』もコメントも私の力にすごくなってますこの勢いで退院をやはり早くしたい!お茶飲みながら景色見れるディルームも閉鎖されてて部屋では景色さえ見れないから息が詰まるぅ〜元気になったら沢山の方の所にまたお邪魔させてくださいね色々な方のブログを見させてもらうのは、病気になってから一番の楽しみなんですよねなのに今は主治
今日も私のブログを訪れていただき、ありがとうございます皆さんのお気遣いにすごく感謝してます首と肩こりによる偏頭痛、吐き気は何とか治りましたまだ少し凝りは残ってるのでストレッチしてます心の準備も出来ずの入院でしたが、少しずつ入院生活で慣れて来たところもあり、時間の配分も何となく分かって来ましたステロイドパルス療法では無くなったけど、「ステロイドの錠剤を1日に22錠飲むのと点滴を朝・夕方の2回とどっちがいい」と聞かれて、点滴を選んだのは間違いじゃないよねだって22錠の他に飲む
今日は先週スキップしたので、三週間ぶりの治療日。そして怖い怖いCT検査でした!このまま何も出ず、ずっと維持できるんじゃないか?そう思いつつありましたが…そんな甘くはありませんでした右肺上葉に一つ粒状影出現再再発となってしまいました…肺にまた単発のがポツっとまだ1ミリとかそんなもんらしいですが良い事は1.5センチあった縦隔リンパ節は消失肺のみで他は指摘なし。一旦治療終了という話まで出てたのに…薬がよく効いているから、主治医も予想外だったみたいです。前も右だったし、たまたま右
銀座みやこクリニック院長の濱元誠栄です。リクエストがあったので急性骨髄性白血病(以下、AML)について書きますどんな病気かについてはいつもの?NHK健康を参照に【NHK健康】【熱が下がらない・あざができる】進行の早い「急性骨髄性白血病」とは急性骨髄性白血病は、血液を作る過程ですべての血液細胞の元となる造血幹細胞から分化した骨髄芽球に異常が起こり、がん化した白血球(白血病細胞)が増殖する病気です。子どもから大人まで幅広い年齢に発症し、大人では60代以上の高齢者に多く見られま
今日、2度目のブログになります沢山のコメントありがとうございます皆さんのコメントを見て嬉しくて泣いちゃいました今日は気分低飛行な状態でウロウロ検査して結果が出たので、主治医がとりあえずの診断結果と明日からの治療方針を話に来てくれました『肝機能障害』自覚症状無し診断名は変わる事があると書いてありましたそして治療法は『ステロイドパルス療法』という物をする様です3日間、大量にステロイドを入れて、その先は結果次第で徐々に少なくしていくみたい結果悪ければちょっと怖い(ネットで
コロナは・喉のイガイガ・痰が切れない・時々咳と痰が出るのみになり、楽になりつつあります主治医と久々に会いました主治医も患って休んでたそうですご自身も患ってる中、私が重症化してないか心配してくれたみたいでもでも!やっと自分の病気の事を聞ける人が来た嬉しさったら私の肝機能障害はアテゾリズマブ(テセントリク)の副作用だそうです重大な副作用一覧に載ってましたわ肝機能障害が出たのは、アテゾリズマブを終えて1ヶ月以上してからでも、このお薬は終了しても半年間は副作用が出
這い上がり、ここまで元気にしてくれたテセントリク。初めて出会った時から4年が経ちました4年前のこの頃、、、。右肺にできた癌は上葉の上部、鎖骨の裏側辺りにあり手術出来るかギリギリの大きさでした。上葉に収まっており転移がなければステージⅢaもし下葉まで及んでいればステージⅢb手術の適応ではありません。その様なことを言われました。一か八かの手術に臨んだものの、肺がんは右肺の下葉まで及んでおり手術ではガンが取れない(リンパにも転移しており取っても意味はない)との判断でした。深い悲
こんばんは21時からタイムセールのお米買えなかったー一瞬で売り切れてどひゃ↓↓今週ではなく前回(2週前)の病院の時の日記です↓↓病院行ってきましたふざけたかっこで。今日はけんさんも一緒に来てくれて緩和の診察の時に急に具合が悪く傾いた時にどういうオプションがあるのかを確認していました。いつもどーり先生は奥さんもこういう話は大丈夫ですか?と聞いてくれた上でいろいろお話してくださいました。そしてよかったらソーシャルワーカーさんと話してみますか?と抗がん剤投与のタイミン
こんにちは吐き気がけっこうきついです。もともと夕方から夜にかけてだけだったのが日に日に昼からいや朝からとなり今では常時吐き気に悩まされています。水もお茶もまずいのでさっぱりするジュースなんかを飲みたいような気がするのですが血糖値の問題があり安易には飲めず(そもそもステロイドの影響で血糖値上がっています)口の中がいつも変な味がするのでガムを噛み続けてしのいでいます。土曜日の昨日は午後からけんさんがあっさんを連れ出してくれたの
夜9時すぎ。うえっおえっおげー吐かないけどひたすら何かが上がってくるというのが始まります。1日の終わりそろそろ寝ようかという時間からの憂鬱けんさん&あっさんはだいたいその頃に眠りにつくのでけんさんはやwとりあえず寝るのはあきらめてスマホで動画を見て気を紛らわせガムを噛んだり少しヨーグルトを口に入れてみたりトイレにこもってみたり吐き気や腹痛よりも眠気が勝ってくれるタイミングを待ちます昨日は
造影CTの結果、大きな効果は見られず癌は大きくなっていました新たな転移がないのが救いです。テセントリク・アバスチンは終了。新しく、カボメティクスという飲み薬に変更になりました。先生からの説明の中に言葉ではなかったけれど、薬の承諾書の中には「完治は難しく、延命のための」という言葉が記載されていた。先生は途中「このまま話しても大丈夫?」とか「旦那さん来れる時あるかな?」とか優しい気遣いの中に今の状況の重みを感じた。主治医の前ではどうにか動揺を抑えることが出来た。その後緩和ケアの看護師さ
(°o°)ハッなんにもしてないのに一年の半分すぎた。。。どーも私です。前回ブログにCT撮るんです。。。とか書いたままに長期間更新なしでご心配をおかけしましてごめんなさい。結果は腫瘍の増大なし。ほぼ変化なし。肺の一部のみ微弱縮小。というひとまず安心して良い結果でした。肋骨のとこと、背骨のとこがまだ痛むのですっきり元気‼というわけではないのですがとりあえずよかったです。いつも応援や励ましをありがとうございます。そしてそしてついに、
こんにちは(*´ω`)ハロウィンが終わりました!ら、もうクリスマスですよねーてことでLet'sgettheholidaystarted!!デコレーションをクリスマス仕様に変更致しました。お義母さんが送ってくれたエルフけんさんが買ってきてくれたル・クルーゼ自分で買ったエアープランツと木の入れ物ハワイのお友達が送ってくれたウォールアートとサンゴのトッパー付きのミニツリーあっさんがペタペタ作ってくれたタイルの鍋敷きに百均で買ったスノードー
色々調べてみたけど多分、治験の事は話してもいいみたいなので私の治験の事を分かる範囲だけで(もし後で駄目とわかった場合消します🙏)乳がんではパクリタキセルとアバスチンを使われてる人が多いみたいですね私の場合はそれにテセントリク(アテゾリズマブ)という免疫チェックポイント阻害薬を使って、この3剤での治験に参加させていただいてます(肺がんには標準治療にテセントリクは使用されているみたい)・パクリタキセルはがん細胞が分裂する事を阻止して増殖を抑える抗がん剤・アバスチンはがん細胞が
銀座みやこクリニック院長の濱元誠栄ですちょっと前にこんな記事がありましたがん治療薬オプジーボ、効く患者と効かない患者見分ける手法開発…「効果予測へ向けた重要な一歩」【読売新聞】2018年にノーベル生理学・医学賞を受賞した本庶(ほんじょ)佑(たすく)・京都大特別教授や近畿大などのチームは、肺がんの大半を占める「非小細胞肺がん」に対し、本庶氏が開発に貢献したがん免疫治療薬「オプwww.yomiuri.co.jp内容がちょっとおかしいなと思っていたら、他の社の記事
昨日は2週間ぶりの通院でした血液検査の結果、TSHが急激に下がってて『甲状腺機能低下症』と言われましたこれは前の治療薬テセントリクの副作用ですそれに2、3日前から血圧が上昇してて、これも前治療薬であるアバスチンの影響口内炎も酷くなっててやはり前治療薬であるパクリタキセルの影響前治療が終わってから1ヶ月半ほど経ってもまだ出る副作用特に『甲状腺機能低下症』はこれからも数値が下がると別の病気になって、ずっと薬を飲まなければいけないらしく気になる状況らしいCRPも上がってて何処
5月12日の血液検査PIVKA2=59735AFP=1077とPIVKA2はいつもより高め。6月2日の血液検査PIVKA2=217600AFP=761とPIVKA2が爆上がりしてました。いつかは効かなくなるとは聞いていましたが、いよいよテセントリク•アバスチンが効かなくなったようです。次の治療をどうするか?承認されたばかりの新薬、イミフィンジ•イジュドを試すのが良いのか?TACEを行うのが良いのか?今後の治療方針に関して、主治医も悩んでいるようでした。
どーもこんにちは車を点検に出しに来てて今待ち時間。今日10月1日は乳がん検診の日なんだそうです。けんさんが教えてくれました。教えてくれて俺ももっとちゃんと検診行くように言えばよかったって思うわアメリカ行く前とかにも。とつぶやく夫。よく出来た人やなと思いながらも渡米前にみつけられてしまったらあっさんには会えなかっただろうからあのタイミングでよかったんだと思った私。でもさらにあのタイミングでも検診に行かなかったとしたらいまわたしはいないかも。とにかく検診大事で
が昨日から始まりました。病院によっては入院(初回だけ?ずっとかな?)で治療されるところもあるようですがわたしのとこは通院でできます。テセントリクはこれまでやってきたような抗がん剤ではなく免疫系のお薬なので副作用の出方やジャンルが違って場合によっちゃあ結構大変なことになるんだよ命に関わる副作用も少なくないんだよといろんな方からご説明をいただき資料もたっくさんいただきだいぶどきどきしまして初回くらいは入院したいなぁとうっすら思ったりもしていたのですが今のところ特に問題なし!
昨日、カルボプラチン、パクリタキセル、アバスチン、テセントリク(abcp療法)の1回目の投与を終えました。前回の治療は1クール3日間でしたが、今回は1日で終了です。点滴の管を付けたまま眠らなくていいのと翌日にはシャワーが浴びられるのはとてもありがたいんですけど、とにかく投与時間が長い!!11時半頃スタートして、途中点滴箇所が少し痛み始めたので点滴を刺し直したりしたんですが終わったのは夜の8時15分頃。その間あんまり動かないから腰は痛くなるし、トイレに行くのも面倒だしと意外としんどい時間でした
皆さんこんにちは。直近としての出来事を羅列していきたいと思います。【テセントリク中止】表題の通り9月の定期CTで転移発覚で突然の中止宣言。ABCPからの維持療法合わせるとテセントリクはトータル16回、約1年間で終了です。結論、テセントリクは効いていたのか?の問いには”不明”が正直なところ。ただ最初にやったABCPでは効果が見られ、いまだに原発は落ち着いてくれているのは良かったところでしょうか。現在は次なる手を考えていますが正直厳しいところ。ここまで10次治療を続け
最後のAB維持療法副作用の記録と決意ですAB維持療法9回目の副作用記録気になる副作用・指先が軽いやけどの治りかけのようなヒリヒリ感・指先の皮が固くなる、指紋なくなる・足の裏のヒールだこやかかとが固くなる以上。気になる体調・なんか半身少〜しビリビリする・漢字読み違いとか言語が出てき辛い半身がほんの少しだけビリビリする漢字の読み書きはそんなに苦手じゃないはずだったのに文字が何を意味しているか一瞬で判断できない事がある。言いたいことをすぐ忘れちゃうし。これらはAB維持療法という
MRIの結果を聞いてきました。心配していたリンパ節転移の箇所はおそらく主治医とけんさんが思っていたほど酷くなくCT画像からの見解と特に変わりなしだっただけどそれ以外に不安事項が出てきた腹膜播種の疑い高信号どっちがよりダメージが大きいのかは今の時点ではわからないけどけんさんはこっちの方がなんか嫌なかんじがすると言うわたしもなんか嫌な感じがするだけど次に控えている薬がどうも頼りない効くかもしれないけど効かないかもしれない
今日は効果判定の結果を聞きがてら、、テセントリク+アバスチン維持療法。MRIの結果は異常なし。脳転移再発を示唆する所見なし。良かった、、、しかし、、造影CTは、、右肺上葉の状態は著変なし。前回9月の検査と比較して、気管支沿い、胸膜沿いの印影はやや増大。気管支のソレが、、最近咳が増えたような気がする原因か⁉️先生からは、、「一過性の炎症ではなく、再増大ではないかと思います。今の薬の効果が薄れてきた可能性があります。2次治療に移るタイミングが来ているかもしれません」2次治療は、
いろはーにこーけーそちりぬー幼稚園から帰ってきたあっさんがかわいい声で歌っています。惜しいね(*´ω`*)まいにちいろんなことを学んで帰ってくる。こどもの吸収力に驚かされてばかりです。昨日の夜「再発乳がんトリネガ」のワードでいままでずっと検索してきたけどさもうずっと検索してるからささすがにもうそれ知ってるわーみたいな情報しか出てこぉへんようになってきててさ今回Ⅰ型糖尿病という新しいキーワードが仲間入りしたことでさぶっちゃけ新鮮やわ(*´
こんばんは!3月16日に遺伝子ゲノム検査の結果とCTの結果を聞きました。遺伝子ゲノム検査では2種類の癌があり、met遺伝子エクソン14スキッピングとchek2chek2はまだ、薬がなく治験があるみたいですが、先生は効果的もまだわからないし、副作用もわからないからオススメではないという話でした。腫瘍マーカーは17癌は6センチテセントリクは中止。テセントリクは楽だったし、のでもう少し効いてほしかったけど!met変異はテプミトコを3月まで飲んで耐性ができて、やめたがたぶん効くと思う
治療が始まってからなかなかの闘病生活が始まったようで、まずはひたすら高熱が出たり出なかったり。高熱も39度を超えるのでアイス枕をしながら、時には解熱剤を使いながら。咳が出るようになって、血痰を出すことも多くなりました。とは言え、病に勝つにはまずは体が資本ということで食事はしっかりとってくれているのはありがたい。片腕には色々な点滴が刺さったまま、鼻には酸素吸入をしながら、痛ましい姿にはかわりはありません。そのせいか、少し瞼が下がっていたのは治ってきたような気がします。この間、主治医より