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TEISCOTS-10SOLIDSTATEGUITARAMPこんなアンプです。60年代なのか70年代なのか分からないですが。高さ40cm×幅31cm×奥行16cmくらいの小さな10wアンプです。見た目が非常にオーディオ的で渋いかっこいい。トレモロとリバーブ付メインスイッチはスイッチ単極単投のボリュームポットが兼ねる。トレモロも同様でノブを廻すとカチッとスイッチが入るタイプ。ただ今の所音が出ません。スピーカーが10インチなんだけど幅を取らないアンプを探して
ザ・英国紳士:まる夫はほぼ毎日買い物に行く。我が家はテスコが近いしそこしかないのでテスコが御用達だったが、最近は、少し足を伸ばせばLidlもあるので、そこへも行くようだ。私がLidlに行くことはほとんどない。それは、歩くには少し遠いことと、チャリも、シェッドから出してもらうにはまる夫にお願いせねばならないから。我が家には車もあるが、使わない。私が買った車はパンデミックになり売られてしまった。まる夫は、チャリを出してくれる&しまって下さることに全く抵抗はない
イギリスからこんにちは旦那とランチに行きました。Zizziで。ハーフ&ハーフのピザとサーモンとエビの生パスタカルボナーラどちらも美味でしたテスコのバウチャー使いました。ラッキーそういや、テスコも2023年のハイライト出てました。テスコは普段あんまり行かないけど、日清カップヌードルがオファーになったタイミングでよく行きますというわけで年間10個も買ったらしいそして2番目に買ったニシンオイル漬け。これ、私の知る限りではテスコにしかないので(ポーリッシュショップにはあるけど)、テス
AnyaHindmarchとテスコのコラボバッグが今週から販売されてる。本日ゲット!大きさは、かなり大きい。トートバッグサイズ。生地は厚めの丈夫なプラスティック。内ポケット付き。この内ポケットに、たたんで仕舞える作り。立てた感じは、こんな。このコラボバッグは、普通のエコバッグのコーナーにはなく、カスタマーサービスカウンターにあるのよ。カスタマーサービスのカウンターで、「AnyaHindmarchのバッグ下さい。」と言うと、出してきてくれる。最初、店員さんに、Any
居酒屋で、とりあえずビール、って感じのメモです。今はまだ。<1日目>夕方4時頃、ヒースロー空港着。またしても、JALビジネスクラス窓側。ファーストクラスまでの道のりは長い。でも、意外に最短距離で到達できるかも。または、ティーの場合、ファーストクラスへの道など、最初からないのかもしれない。ビッグベンの見えるホテルに移動。前世がイギリス貴族であるにも関わらず、近所のスーパーマーケットに買い物に行く。今回の旅の目的が、暮らすように旅をする、なので仕方がない。仕方がな
こんにちは!こちらの生活にも少しずつ慣れてきたので、こちらでの私の食生活についてご紹介しようかなと思います。前回のブログでも思わず熱を入れて書いてしまいましたが、私の場合1にも2にも食事が大事…!自主隔離中にこちらのインスタント食品が私の好みに合わないことを認識したので、できるだけ出来合いの調味料には頼らず自炊で凌いでいます(笑)↓前回のブログ↓『【イギリス留学】入国後コロナへの対応』こんにちは!今回は、前回の予告通り、イギリスに入国してからのお話をしたいと思います。そういえば、
テスコの部屋へようこそ。なんてことはさておき、前回紹介したグヤトーンはグニャッとした社名の響きと裏腹に、割と堅実なギターメーカーだったと思う。しかし今回紹介するメーカーこそセンス・オブ・ワンダー、海外に熱烈なマニアを持つビザールギターの王国、その名もテスコ。50年代から70年代初頭の十余年の間に、膨大な種類のギターを残した時代の寵児を(なんとなく)まとめてみた。・TG-64テスコの主力機種。ジャズマスター風のオフセットボディに時代を先取り過ぎたモンキーグ