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ついに出るねぇ、MKカーボン。松平健太のイニシャルラケットである。特素材はクリプトカーボンどのような素材かはよく分からない(汗)●性能について・ALCより弾む・打球感は硬く感じる・硬い分弾むという感じ・ALCとZLCの中間の弾み具合・回転の掛かるアウターという感じのようである。見た目的に、ZLCかカーボンのみのような特素であるね。●グリップについて・松平健太ALCのグリップとは全く違う・張継科より気持ち細い・グリップカラーはペット
ハイブリッドZCインサイドに特別な目新しさはなかった。極論すると、板厚を少しアップして弾みを上げたインナーフォースレイヤーZLCであった。しかし、そのメリットは十分にあると思うし、価格的に見てもレイヤーZLCよりコスパは高い。逆に、バタフライさんもこの価格で出せるでしょ(汗)…という感じ。★卓球★ラケット★ラバー貼り付け無料★ハイブリッドZCインサイド楽天市場13,860円バタフライ(Butterfly)卓球ラケットインナーフォースレイヤーZLCシェークハン
昨日のチーム練習でハイブリッドZCインサイドを打ってきた。そして、リベルタグロリアスの二回目の検証をしてきた。まずはリベルタグロリアスの方を。やっぱ不思議で良いラケットだったねぇ。リベルタグロリアス楽天市場15,730円粘着ラバーに求める「うねりのあるドライブ」や「癖球・変化」を最大限に生かせるラケットである。スピードはそこまでない。でも、必要十分なスピードはある。必要以上のスピードを得る代償として、粘着ラバーとしての最大限の特性は犠牲になる
以前のブログで少し感想を書いてましたが、少し練習で使い込んでみる事が出来たので、そちらの追記でアコースティックとの比較をしてみたいと思います。そして、ワタクシその以前のブログでこのサムソノフピュアウッドで、いい加減なことを言ってしまったました。そのブログでは、いかにもサムソノフピュアウッドがルーマニア製でOEM先が、今、話題のOPSではないかと述べているのですが、先日、ティバー主催の合同練習会に参加した際にティバーの方にお話をお伺いした所、OSPで生産された物では無く、全く別の工場で生産され
土方歳三さんの遺髪初公開‼︎日野まで行って参りました。東京駅から中央線で日野駅下車。徒歩、15分くらい佐藤彦五郎新選組資料館へ。アンビリーバボーで放送されていました。皆さんそれを見てこられていたのか、11:00に到着しましたが、整理券を配られてて、15分刻みで入場出来るようでした。私たちは13:45から日野は今回で4度目、大抵の場所は見ているので図書館の2階に新選組コーナーがありしばらくそちらへ。歳三さん、渋沢さんとも出会ってたんだ〜新しい情報も!腹ごしらえに、駅前の