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アーユルベーダがどうのこうのと話題になると、よくこのツボ草(ツボクサ)の名前が出てきます。私はそういう医療っぽい効果に興味がないのでふんふんと聞いてるふりだけしてますが、本当に薬効成分があるんだかないんだか?続けなくてはいけないのですよね。そういう長続きしないと効能がないのは、本当に苦手。私が習った料理の範囲では、スリランカ料理、ベトナム料理、ミャンマー料理に登場してます。サラダ、スープ、ジュース、お茶などに使われているようです。たまにツボクサを欲しいという友人が出現するので、自分
日本に上陸済みです30度のデリーから10度台は寒い🥶本帰国のオフィシャルな通知後手配したのがカバリオークション(カバリとはゴミ回収、毎日自宅のゴミ回収してくれる人もカバリ、古新聞回収もカバリ、毎日何人も「カバリ〜」と叫びながら自転車で町内をまわってるので便利)これインドのとても良いシステムで引越し時に出る不要品やゴミをオークション形式で買い取ってくれるんですインドに於ける引越しにゴミは一切なし不要品やゴミが現金になるとは夫の会社の歴代駐在員が同じ主催者の利用をしてい
~お知らせ~今まで再生クリームにだけ入っていたセンテラアジアチカ(ツボクサエキス)がトナーにも入りました。水分アンプルの製造が終了しました。今後はSIMITAANをお勧めいたします。『2024.4月からのキャンペーンセット』ミタム化粧品の愛用者の方にお知らせです。基礎として使用している方はお肌がどんどん透明感が増してくるのがわかると思います。今回のキャンペーンはもう一段階グレード…ameblo.jpミタムライン↓お問い合わせはお気軽にLINEAddFriendmitam.p
ツボ草(ツボクサ)が急に元気になりました。冬眠してるかのようにじっとしていたツボクサですが、急に葉っぱを増やして姿を替えつつあります。鉢をどかしたらその下の方にも生えていて、放っておいたらこんな感じになってきました。ベトナムではラウマー(Raumá)スリランカではゴツコラ(gotukola)と呼ばれて、健康的なイメージのようですが、日本では雑草扱いなんですね。ミャンマーではミンクワァユェッ(MyinKwaYwet)という名でサラダで見たことがあります。私は日本の道端で雑草としても見
先日、ミャンマー料理を食べに行ってきました。このお店のメインは「焼き鴨」。店名にもなっています。パリッとした皮にしっとりお肉。しっかりめの甘辛ダレがおいしいです。ラペットウッ(発酵させた茶葉のサラダ)発酵茶が胡麻や干し蝦、ナッツ、薬味としてにんにく・唐辛子が一緒に盛られています。それぞれ単体で食べるも良し、好みであれこれ混ぜて食べるも良し、そんな風にして食べるのですが、これが、ビールのおともとしてクセになる味です。豚マルチョ煮豚の腸に腸を入れて、入れて、入れ
こんにちはしあわせコンサルサルタンとの基mamaですっ『松果体石灰化』松果体の石灰化は、ヒトの成体においてよく見られる変化で、16歳を過ぎた頃から、松果体にはカルシウムやマグネシウムが盛んに沈着するようになり、やがて石灰化して、X線撮影をすると骨と同じように容易に見えるようになるそうです。松果体の石灰化は、体内時計を混乱させ、睡眠の質を低下させてしまうそうです。。。また深部疲労が取れにくくなり、病気の起こりやすい体質に変化してしまうそう
おはようございます夏を満喫してきた野草マイスター小釣はるよです6日三重県尾鷲のマリーナ甘夏フォームさんで、ハーブウォーターとアニマックス酵素作りをしましたこの日は尾鷲の朝一と港祭りがあるということでこの日に設定して頂き、想像を超えた夏を一気に満喫できた一日でしたまず尾鷲神社で待ち合わせここの木の存在感にはいつも圧倒されますそしてご挨拶をし、前日作った御朱印帳の出番よと教えてもらって初御朱印ゲット!カメラにおさまりきりません夫婦杉ハートの葉と目が合いましたそして、尾鷲漁港へ朝一
気功師や気のエネルギーを使う人が長生きしない理由は、〇ネ〇ル不足!秦の始皇帝(徐福)が求めていた不老不死の○○。簡単に言うとそれはミネラル!ミネラルが秘伝中の秘伝。「金」が溶けた水など多種類のミネラル。歴代の土御門家は平均年齢100歳全員超えてる。100歳で早い!?直前までピンピンして生きられる!祖父が100歳で亡くなった時、周りの人たちは早死にしたと言った。。あと20年は生きていられたのにねって言ったを覚えてます。私のひいおばあさんは123歳ま生きていた。ミネラルが切
スリランカの友人がツボクサの食べ方を教えに来てくれました。生のツボクサは、スリランカから送ってもらったものを持って来てくれました。スリランカでは、赤ちゃんが生まれるとすぐにツボ草を絞って口にふくませるそうです。ツボクサ、小玉紫玉葱、カツオ節、ココナッツとお塩を混ぜ合わせて作ります。鰹節は、スリランカではナイフで削って砕くそうです。エスニックなのになんだか日本っぽいとっても美味しくいただきました。ご飯にのせて食べるらしいデスが、パンにもめっちゃ合いました。