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連日のツバメの成長記録。今日で最後にするつもりデス突然の巣が空っぽのショックからすっかり元気になりました。なぜかと言うとまだ巣に帰ってきてくれているから調べてみると、親ツバメからエサの捕り方を教わる訓練期間は、近くに居て戻ってくる事も多いらしいです。といっても日中の巣は空っぽ。巣立ちの瞬間をこの目で見れず残念ですがまたいつかきっと☆彡今日の動画は、巣立ちの次の日の朝6時過ぎ代表と一緒に、ヒナを確認して喜んでいると
おはようございます前々回、小学生に巣を壊されてしまったツバメのお話を書かせていただきました『とても悲しい出来事がありました』おはようございます実は昨日、とてもとても悲しいことがありました…こちらにも書いたばかりなのですが…『Win-Winの関係』こんにちは冴えないお天気が続きますね…ameblo.jp最後に見たのは巣が半壊状態で、雪崩のような斜面で耐えている雛たち…あぁ、可哀想アメトピにも掲載していただき、いつもより沢山の方に読んでいただけたので…「可哀想にその後どうなったんだろう…」
7月6日(月)(15日目)朝5時50から餌やり。今日はいつものミルワームとすり餌に加え、カゲロウと蛾を数匹食べさせました。大きい方は相変わらず寝てばかり。餌やりの時手を傾けて羽ばたきながら登る、という事をさせてるけど体が浮く気配無し。。最初よりだいぶ軽やかになった気はするのだけど。糞も、大きい糞を1日に数回していたのが、小さめの糞を前より頻繁にする様になってきました。まだ飛べはしないけど、飛ぶ為の体にはなって来ている模様。小さい方は以前と変わらず食欲旺盛で、まだ糞のサイズも大き
おかえりツバメのお母さん倉敷安養寺の山門にツバメが再び帰って来ました。小さな体ではるばるフィリピンやインドネシア、マレーシアから数千キロ椰子の木の林やジャングルや広い大海原、入道雲の間を懸命に飛び、迷わず帰って来たのでしょう。小さな体、小さな頭で良く覚えていたな。偉いなあ。どんな所で暮らしていたのかな。今年は新しい巣を造らず去年の巣をそのまま利用しています。今年も可愛い雛を見る事が出来るかな。楽しみです。去年の巣をそのままの使っています。居心地が良かったのかな。母さんツ
ぶらぶら散歩くりくり目玉のツバメの子人通りの多い軒下にツバメが巣をつくり子育てをしていました。何も支えもない垂直の木の壁に親ツバメが一口づつ土を運び立派な巣を作っていました。良く剥がれ落ちないなと感心しました。苦労したろうなぁ。巣の中には5匹の雛がくりくりした目と白いくちばしでこちらをみています。人を恐れていない様です。親ツバメは、天敵を避けわざわざ人の暮らしに近い所に巣を作るらしいですね。頭に産毛が残り「お茶の水博士」の様な頭の雛もいます。かわいいね。2、3分に一回親鳥がエ