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今日はマヤ文明の聖地、世界遺産にも登録されているチチェン・イッツァにツアーで行った。劇込み。ランチとセノーテがついて1700ペソ、13600円。エル・カスティージョ。(ククルカン神殿)4方向の階段が91段ずつ。×4で364。てっぺんのひとつを足して365。10世紀の時点で緻密で高い暦の技術を持っていた。手をたたくとクワックワッと音がします。聞いてみてね。ここが、特定の日時(春分と秋分)になると太陽の影で蛇に羽が映えたような陰影ができます。↓羽が生える蛇こそがククルカン(蛇神)マヤ
B494チチェンイッツァは異星人が作った?002チチェン・イッツァは異星人が作った?24年4月11日しん>チチェン・イッツァのククルカン神殿は異星人が建てましたか?ユタ>異星人だけで作ってるわけではないですけど、作り方を教えたって言ってますね。しん>アヌンナキですか?ユタ>アヌから教えてもらって皆んなで作ってるしん>春分の時に影で蛇の模様できるのは偶然ですか?それとも異星人が教えたものですか?ユタ>偶然みたいですしん>チチェン周辺の文明はなぜ
チチェンイッツァのナイトショーのチケットを買ったあと夜の入場時間まで3時間ほどあったので、バヤドリドでご飯を食べることにしました。バヤドリドは、ユカタン州にある、コロニアルタウンでスペイン人によって作られた植民地時代の建物がたくさん残っています。創立されたのは1545年ですからスペイン人が入植してすぐに作られた街ですね!歴史を感じますね!建物の様式は、イサマルに似ていますが壁が全て黄色に塗られているわけではありません。また、イサマルのようにマヤの遺跡の上に