チェロ

このところ舞台の稽古で忙しく、あげ忘れてた❗️エルガー「愛な挨拶」は本当に美しい曲。一見シンプルに聴こえるこの曲はその分本当に難しいす😅でもですね、ちーちゃんのソロはじめとするプロの皆さんの演奏が美しくて、、。ちーちゃんもヴァイオリン弾くと、彼女の優しさが音になって。舞台の上だと必死で正直あんまりみなさんの演奏聴けてないんだけど、こんなに美しい演奏してくれてるなんてしかも8000人のお客様を前にそんな方々のバックで演奏できるなんて、、、。こんな幸せで光栄なことない。今や完全に趣

おはようございますー。今日朝早かったから昨日は寝ちゃってました、、、仙台でのコンサートも無事終了しました。素敵なメンバーと一緒に演奏出来て、たくさんのお客様にいらして頂き、本当に楽しく幸せな時間でした。自分はソロで斜影、平澤くんと真美夜、四人で黒田節による幻想曲、codeMMAKIさんアレンジの斎太郎節、そしてアンコールと５曲演奏させてもらいました。黒田節は本来箏と尺八の合奏曲ですが、ピアノ、チェロで演奏してもらうとまた全然違った素敵さが！斎太郎節はアレンジがはちゃめちゃにカッコ良

昨日、12月10日の「NaoAnniversary発売記念ライブ」の初の、全員でのリハをしました。チェロの山岸孝教さんとはアルバムのレコーディングではお会いしたものの、いつもご一緒したいと思いながら、スケジュールが合わなかったりでライブや朗読劇では最近は中々ご一緒出来ず…2020年ぶりのリハとなりました。改めて山岸さんのチェロを生で聴くと…すごい‼️‼️「この曲はチェロが入ったらいいな…」と頭で考えていましたが、その想像を上回る素晴らしさに、いちいち感動していま

本番前！今日はちいちゃんのお父様からめちゃくちゃ嬉しい激励の言葉をいただいて。作曲者の心を演奏できてたよ、と🤭いや、実際全然そんなことないんすけどね。明日も頑張りますしかしチェロは難しいけど好きだし楽しい😆しかしこれはこれで、クラシックの裾野を確かに広げてるよなぁ。楽しかった方、もちろんこれにもまたきてね。そしてメンバーたちの他のコンサートや、別の方々の本格的なコンサートにもぜひ出掛けてみて‼️豊かな時間かたくさんあるから

木曜日市川慎です。色々追われてくると本当曜日感覚なく日々あれやってこれやって明日はこれ！みたいな毎日になってきます。もちろん日にちも携帯見ないと分からなくなってます、、、というブログをサボってる言い訳を毎度してますが。笑ごめんなさいー！今週末はこちら尺八演奏家の平澤くんからお声がけ頂いての仙台でのコンサート。ピアノ、チェロの御二方は初めてご一緒させて頂きますが、とっても楽しみです。ソロあり、尺八との二重奏あり、四人での演奏ありと盛りだくさんな内容となってます。お近くの方は是非ぜ

１時間以上でしょうか…みなさんは席につかないで抱き合ったり握手をしたり…それは、それは、華やかな世界ですまさに本物の上流社会ですね松を夢のような豪華ランチにお招きくださいました彼女はご主人様をご紹介してくださいましたとにかく世界中から集まって来られた素晴らしい方々です松は昨夜はお二人をお招きをしましたお客様は…松の弁護士先生と公認会計士の先生をお招き申し上げましたお２人ともにクラッシック音楽に精通をなさっていてニューヨークフィルのファンでいらっ

頑張らねば。ざっくりは弾けるんだけど、弾けば弾くほどアラが見えてくるというか。いや、今日もコツをいろいろと伝授していただきました。いやー頑張るよ。頑張らねば😤

新倉瞳さん＆佐藤芳明さんのアルバム「魂柱と鞴と変奏曲」発売記念Duoリサイタルへ。チェロとアコーディオンの組み合わせって、こんなにも心地好いものだったのですね。なんて優しくて、温かい響き。クラシカルな世界から、ジャズ、民族舞踊、と自由自在に往き来するおふたりの音に包まれて、このところの慌ただしさでカチカチに凝り固まった魂が癒されました。会場で、マリンバの塚越慎子さん、ギターの大萩康司さんとご一緒できたのも嬉しかった！魂柱と鞴。こんちゅうとふいご。昆虫じゃないですよ

10/6(日)は仙台クラシックフェスティバル、「せんくら」2024でした♪♪1年ぶりになりましたが、今回も昼と夜の2公演やらせていただきました✨両公演とも早くから完売になり、私たちのわくわく度もより一層高まりました！！嬉しい限りです😆🙏昼公演は「1966オペラをうたう」と題して、オペラの名曲から抜粋したメドレーを松浦リーダーのオリジナルアレンジでお届けしました！その曲目はこちらです♪モーツァルト/フィガロの結婚より序曲〜「ケルビーノのアリア」〜「もう飛ぶまいぞこの蝶々」モーツァ

先週末は、いつもお世話になっている三船文彰先生が演奏会にご案内くださいました🎵土曜日は林原美術館、日曜日は倉敷美観地区の大原邸にて開催されましたショパン、ラフマニノフ、フランク（全曲第1楽章から第4楽章まで）という驚愕のプログラムピアニストの方々も皆さん華麗な演奏で心が奪われてしまいましたどれもピアニストが弾くのを躊躇う難曲なんだそうです贅沢で尊いひとときをありがとうございました会場のご案内も林原美術館は現在開館60周年記念展「みんなで選ぶ、林原美術館名品総選挙」開