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三笠宮杯を見ながら仕事をしてました。楽しい!全体が見えるカメラとアップで見られるカメラが3箇所くらいでしょうか。昨年のチャンピオンの安定感はすごい!さて。ダンスを始めたばかりの頃、カウントが取れなさすぎて、先生に踊りを止められてしまったという話を書きましたが……。そんな私とは真逆で、絶対音感のようにカウントがわかってしまうので、むしろはずされると気持ち悪い人がいるのだ、ということも知りました。なるほど!さらにドレスでもそういうことがあるのだと知って目からウロコだったという
ダンス談義は楽しいものです。しかし、どこで誰が聞いているかわからない!?というお話。先日銀座のお蕎麦屋さんでダンス友達と食事をしました。当然今やっていること、これからの予定などなど……まあ話題は尽きません。2メートルも離れていないところに二人連れの女性がいたのです。なんとなく耳に入ってくる話題はお子さんのこと。別に気にしてませんでした。ところが!しばらくしたら「あなたデモどうするの?」「パートナー料いくら?」なあんて単語が!!ダンスする人だ~~~。急に黙り込む
昨日はやっと約束叶ってある方とランチに行って来ました🍽️以前ブログでも少し触れましたが3月のスーパージャパンカップの時とっても嬉しい出会いがありましたあの〜ひろりんさんですよね?と声をかけて頂いてはい!そうです!すみません。私怪しい者ではありませんので…と話し始めたNさんは、以前私が友達の応援に行ったパーティーで、それは素晴らしいデモを踊られた方で私が感動してブログに書かせて頂いた方だったのです。以前からブログを読んで下さっていたそうで、自分の事だとわかりびっくりされていつ
昨日の記事にもたくさんのコメントありがとうございました。皆さん、一様に優しくても厳しくても、ダンスがうまくなるための指導だったらついていくよ!ということに尽きますね。とにかく人と人が向き合う仕事はどんな職種でも誤解やすれ違いは起きるもの。そのかわり互いの気持ちが同じ方向を向いてプロジェクトが進んだ時には、予想以上の結果が出る。その快感ったらないですよね。これはダンスにも言えるわけで。人と人がやることだから相性が大事。相手を知ること以上に自分を知ること。踊ったところを動画
何もダンスに限った話ではないのですが、やはりどうしても同じことをやっている人のことは気になっちゃいますよね。まして、競技をやっている方なんかは、まさに競争ですから、余計でしょう。趣味のダンスであっても、同じ頃に始めたはずなのにあの人はもうあんなルーティンやってる……とか、デモ出るの?とか、まあ女性同士だと探り合いもままあり。ダンス談義はめちゃめちゃ楽しいですが、同じ先生の生徒同士だと、先生をめぐって微妙な駆け引きだって生じます。外デモに行ったことなんて、間違っても広言しちゃダ
最近お掃除ロボットのルンバを導入したのですが、まあよく働いてくれます。観察していると、私よりヒップアクションがよくできてる!と感心します。ルンバだけに……。ダンス友達とダンス談義になると、必ず先生の話になります。先生もいろいろです。ものすごく優しくて特に注意らしきこともしない先生、優しいけどできるまでやらせる厳しさを秘めている先生、ドSかっ!?っていうくらい厳しい先生。熱心であるがゆえに、口調も荒くなってしまうことも多々あると聞きます。そして、受け取り方も千差万別。
ダンスを始めて最初に習うのはブルースという方が多いのではないでしょうか。私もそうでした。今思えば、踊っているというより、ただ組んで歩いているだけでしたけど。パーティーでブルースがかかっても、大抵の人はスローを踊っちゃうと思います。でも、先日先生と話していたら、ブルースもロッキングすると、全然違うものになる、ということがわかりました。へー。ちょっとやってもらったら……あら、楽しい!なにこれ~!いいじゃん!歩くだけだったブルースが弾むような「ダンス」になったのです。そんなところ