ブログ記事2,433件
私がダンスを本格的に始めたころ、デモは1回100万かかると聞きましたダンスドレスや、場合によっては先生の燕尾、お席、その他諸々・・全く遠い世界だったんですラテンは、男女がペアルックで男性はキャットスーツだったんで、ラテンのデモでは自分のドレスと先生のキャットスーツを作るのは当然って感じですお金持ちしかできないものだと思っていました。もう30年以上昔の話ですそれなりのダンスの先生やお教室にはバックアップしてくれる人が付いてるもんだなんてのも聞いていましただから、自分が
職場の先輩がよく自分に声をかけてくれます。好かれている、というよりは、気にかけてくれる。という表現がしっくりくるようなシナストリーで見てみると、私のアセンダントに彼女の土星が重なっていました。なので私には自覚がないけど(ASC)、私の事を気にかけてくれる(土星が1ハウスにin)ということなのでしょう。母親の土星は私の6ハウスに入ります。親子間なので当たり前ではありますが、とにかく母に「管理されている」感があり、私はそれが嫌でたまらなかったです管理は土星を示し、6ハウスは1
基本の基本を身につけるために(それとコスパアップ!)団体レッスンを活用しています。ダンスカレッジ古都の永島先生のクラスは、徹底的にボディの使い方やウォークを見てくれるので、ホントにありがたいです。ステップをたくさん覚えたい人には、ジミジミレッスンって苦手な人もいるとは思いますが、基本動作ができてないと絶対にキレイには見えない。それがわかってくると、徹底した反復練習を見てもらえるのは、自己流に走らずイイのです。自分だけでやってると、案外間違ってたりするので。それと、キューバンブレ
最近プロアマ(アマプロ)コンペがよく話題になります。今週も団体レッスンで会った人と「9月の全日本出ます?」なんて話になりました。そして、4月のはガチで怖かったよね~、あれ、もろにプロじゃんって人が出てたもんね~というのが誰と会っても話題になること。で、改めて思いました。ダンスをやっていて、ある程度踊れるようになってくると踊る場が欲しくなる。リーダー・パートナーがいない人にとっては、アマチュア競技会は無理。となると、プロの先生たちと踊るのが普通だし当たり前だし、一番楽しい。そ
中村俊彦先生が、Twitterでこのブログをご紹介くださいました。文章のプロ〜国井桂さんのブログではダンスレッスンの様子や発見が楽しく綴られて最近は私とのレッスンの様子も出てきます☺️いよいよ私とスタンダードも踊るという展開についても書かれていて…なすのさん@nasunodanceの漫画みたいに何かと共感できたり楽しい気持ちですーっと読めます😊https://t.co/GGE82RWkf1—Toshi(@toshihikonakam7)January20,2021
ホテルパーティーはフロアを囲む形で円卓が並びます。そこにお客様の名前のついたネームカードが置かれます。これ、最近はまちまちなんですね~。昔は統括してホテルに発注していたと思うのですが、結婚式の披露宴の招待状やネームカードの筆耕料ってかなりお高い!そこでカードだけもらって自分たちで書く、というのが主流になってきました。したがって、先日参加したいくつもの教室が集まるパーティーだと、テーブルによって座席札がまちまちですっごくおもしろかったです。中には、「え?これでいいの?」って思っ