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「三ヶ月で寝返りは問題ない」それ、ホント?こんな感じで寝返りしてない?これ。反り返ってます3ヶ月のベビーは自分の手も足も認識していませんだから意識的に寝返りすることができませんでも反り返って回ることができます育母塾や子供の姿勢講座でもよく受ける相談です体に触れさせて頂きこわばっているところや過緊張のところをゆっくり解していくと寝返りと言っていた「くるっと回る現象」がなくなってしまう事がよくあります月齢が進んだ6ヶ月や7ヶ月のベビーでも顎を上げて反動で回っていたのが
息子たちがサッカーし始めてから、色々な子どもたちのプレーを見ています。ドリブルの上手い子のプレーを見ていると、とにかくボールを取られません。自然と上手い子たちの動きの共通点を探すようになりました。ネットでもドリブル技術について調査をしていました。そして、「これだ!」というドリブル技術を見つけました。「懐ドリブル」です。その名の通り、懐が深いドリブル。相手の足が届かないところにボールを置いて、左右どちらにも切り込めて、切り替して、相手を翻弄する。そんなドリブルです。どんなド
悲しい事ですが、実際に有った、間違った判定です。卓球プレーヤーの方々も、十分勉強してください。とある、本年度の、全日本マスターズ予選会での出来事です。A選手の打球をB選手が返球しました。B選手の指に当たりラバーに当たり、相手コートに返球されてゆきました。A選手は、ボールを返しきれませんでした。A選手は「今の返球は、指に当たりラバーに当たって返球されたダブルタッチなので、B選手の失失点です。」と敗者審判(主審)に抗議。B選手「一連のスイングで返球したので、手首から先であれば、ダブル
5年生になる長男くん。最近ようやくディフェンスに対して、前を向いて勝負できるようになりました。とはいえ、多くの足技を使っているわけではありません。相手をかわす時は、ダブルタッチかマシューズ。ボールをキープする時には、Vターンやバックドラッグのようなボールタッチをしています。チョップターンやマルセイユルーレットのような、大技は使いません。ていうか、使えない。でも、最近は強い上級生が相手でも抜きに行くし、大人のコーチに対しても抜きにいきます。特に、