ダウン症候群

『みなさんの居場所ぼくはぼく』という場所があります町田第三中学校(わたしの母校！)の近く、バス停『滝の沢』からすぐの場所にあります。2月に初めて行ってきましたお店を開いてるのはお子さんが5人(皆さん成人)いる、あけさん5番目の、のぶたかさんはダウン症候群です。​◆店名『ぼくはぼく』エピソード◆あけさんより店名の『ぼくはぼく』ダウン症候群の息子のぶたかの高校入学前、お天気の中、通学路を歩く練習中🌸あけさん:『のぶくんは将来何になりたいの？』のぶくん:

記事一覧1.ブログを読んで下さる方へ2.自己紹介3.産前でのこと4.産後から赤ちゃん入院まで5.医療センターへ転院6.赤ちゃん転院後の産院でのこと7.旦那さんとの会話8.その時々の気持ちの変化9.人との関わりから考えたこと10.〝今の気持ちメモ〟11.言葉昨日は幼稚園の1日入園でした母が説明を聞いている時間、娘は入園するお友達と一緒に遊ばせてもらっていましたその時の様子を見てクラス分けの参考にしますとのことだったので、

みなさま、明けましておめでとうございます🌅すっかり見る専になっておりました。さてさて、我が子は3歳半まだ哺乳瓶🍼でミルクを飲んでます🍼和光堂レーベンスミルクはいはい(2缶入×4セット(1缶810g))【はいはい】楽天市場16,200円明治ほほえみ(2缶入×2箱セット(1缶800g))【明治ほほえみ】楽天市場11,599円だってさ、お茶とか水嫌がるんですよそもそも，コップ飲み嫌がるし、機嫌が良くて、コップにたまたま口付けてもブクブク吹いて遊んでしまい飲めた事ないのト

11月、何の前触れもなく、夕方保育園から38.5℃で呼び出しの電話。朝までとてもご機嫌で、鼻水もなかったのに。帰宅し、坐薬。次の日、坐薬をしても39.2℃。近くの病院が軒並み休みの水曜日。タクシーで片道1800円の距離のクリニック受診。インフル＆コロナ陰性。機嫌悪く、大泣き大暴れで喉がかれてしまった。次の日1日家で過ごし、金曜日、午前中受診。マイコプラズマ陰性。11時、16時、SPO2、93。土曜日、16時

読んで学ぶ：病気とともに生きる物語【ダウン症候群】登場人物ナレーション：物語を導く語り手、浩子（70歳）：ダウン症の息子を育ててきた母親、健太（38歳）：ダウン症のある男性、穏やかな笑顔が印象的、佐藤医師（54歳）：内科医、ダウン症の成人診療に通っている、本文（朗読用・息継ぎ強調版）ナレーション：生まれたときの体重は2600グラム、指が少し短く、目がやわらかいアーモンド形をしていた、そのとき医師が静かに告げた、「染色体が1本多いです」、浩さん、その言葉の意味が、すぐには理解できま

記事一覧1.ブログを読んで下さる方へ2.自己紹介3.産前でのこと4.産後から赤ちゃん入院まで5.医療センターへ転院6.赤ちゃん転院後の産院でのこと7.旦那さんとの会話8.その時々の気持ちの変化9.人との関わりから考えたこと10.〝今の気持ちメモ〟11.言葉三連休ですね我が家は、遠出せずお散歩してお買い物に行ってゆっくり過ごしました幼稚園に行くようになってからゆなの方から手を繋いできてくることが増えた気がします🤍娘