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これはチェコ軍のワークコートです。雰囲気がよかったので自粛期間中にネットでポチりました。(軍パンからの流れでついw)生地はシャツより気持ち厚いくらいでしょうか、コットン製の薄手のコートです。袖口はシャツのような作りになっています。通常チェコ軍のこの形はヘリンボーンが多いようですがこれはツイルです。デッドストックで購入後に水通ししました。但し、どうしても看過できない問題が・・・それはご覧のとおり、なんとも日焼けが目立つ位置に・・・ネットで買う限りにおいて、手に
カラッとした日が続いていて気持ち良いです!毎年梅雨前に、普通のラグから竹ラグか、い草ラグに変えるのですが今年はどうしようと悩みました。まずは竹か、い草か。そしてカラー。大きさは3畳か4.5畳かどちらか。見に行ったのは、しまむら、カインズ、ジョイフル本田、東京インテリア、輸入雑貨やインテリアを扱うお店。まず竹は重い。。畳数が大きくなればなるほど重い。そして座り心地、寝心地は固い。これは輸入雑貨やさんのです。写真オッケーなのでもっと映してくれば良かった!もっともっとモ
ステンシルつまり型染です★これは少しばかり作業が必要ですが・・・↑あ、画像反転を忘れました↑以上の三つは、ポリエステルの塩瀬の半襟にステンシルをしました。安いもらい物が何枚もありましたので。↑このような専用シートをカッターで切り抜き、型を作り、色をさします。今回、鶴は使わず。↑ステンシル用の筆。道具は色々ありますよ。↑ネイビー・白・シルバー・微量の黒↑下の雲模様の色はで艶のあるくすんだ紺色に
染色前の状態です。経年劣化による「黄ばみ」がすごいでしょう?綺麗な「黄色」、もしくはもっと濃い「ブラウン」的なな感じなら染めずに済みそうなんですがwなんとも言えないこの感じwでも唯一この「遊環(ゆうかん)」が(ベルトの余りを留める部品)他より少し黄ばみが控えめw汚れてますけどね。。。さて準備に入ります。先ずは一番大
PRADAのナイロンバッグ再生計画最終章(?)染め直してみました!PRADAのバッグ、いくつか死蔵しておりまして、こちらのお品は何の問題もなく使えるけど、ベージュ系のお色がムラになってしまってどうしたものかなと思っていたお品でございます。写真で見て分かるかな、こんな感じでさすがにお外で持つのは恥ずかしいレベルちゃんとギャランティーカードも残してあったお品なので捨てちゃうのも勿体ないし、かといって色ムラあるので売れないしというわけでネットで調べてみましてねDYLO
こんにちは毎日キモノ生活ゆきですLINE公式アカウント始めましたお気軽に友達登録して疑問質問、ちょっとした気づきや愚痴などこちらで私と共有してください11月16日水曜日プチ旅先から帰ってきて日常の朝ですやはり、葉月で購入したお召とアンティーク帯日常はいいなプチ旅は友達と食事したりしたのはめっちゃ楽しかったんですけどやはり私は旅行が嫌い、というかぶっちゃけ大嫌いなんで家に帰ってきて、日常なのが1番です旅行嫌いなので、旅先ではまず寝られません今回は夜遅くまで外で食事
先日Mさんから頂いたヘアリーホッグ(左上の赤いのは以前自分がダイマーカーで染めたやつです)左中段アーカンソーシャイナー左下段ライトウォーターメロン/プロブルー右上段ブルーギル右中段スモークレッドフレーク右下段パンプキンブラックグリーンフレーク勿論このまま使用しても普通に良く釣れるのは間違い無いのだろうが自分は如何せんグリパン系が大好き(*^.^*)今までの経験上、ワームのカラーに選択肢が増えてしまうと、それが災いして迷いが出てしまうので
アウトドアギアにおいても「安物買いの銭失い」というものがある。いわゆる安かろう、悪かろうである。ここ最近のアウトドアブームにより各メーカーより、選りすぐりのギアの登場が目まぐるしい。数十年前は「外で座る椅子」、いわゆる「アウトドアチェア」と位置づけられる「高性能な椅子」の数は数えられるほどしかなかった。「座面が布で、椅子が折りたためる」それだけで成立した当時のアウトドアチェアは、私の中では「半分消耗品」扱いであった。というのも、このアウトドアチェア。メーカーや素材にさえこ
男性を輝かせるクラッシックスタイリストBAHHAです。【プロフィール】←コチラオーバーダイとは上染めのこと。もともとある色の上から、専用の塗料で染め上げる技法。気に入っている洋服の色褪せが、気になっていたため、断捨離をしながら染料を買っていたのだ。画像は拝借。ダイロンプレミアムダイ。手芸屋で買える。ヤフオクに出すもの。捨てるもの。リサイクルに出すもの。色々行っているのだが、ひと手間かかるため後回しになっていた。今日はやるぞと思いながら、どうせならシェアしようと記
良い天気です!しかし暑い。。遮光カーテンで南側は90%遮光、西側は55%遮光しているデッキ。そこに多肉植物がありますが、多肉植物棚に置いている温度計が38度なんですけど、だ、大丈夫でしょうか。。さて、ダイロン。先程失敗したコンバースを載せましたが、、↓↓↓再起!ジャーンめちゃいい色に!!ゴムの部分も黒くなってしまったのが真っ白にそしてドット柄が嫌だったのですが、だいぶ同化しましたと言うか足元なので履いて仕舞えばもう、ほばドット見えませんやったー!!なにをした
どうもakillawです。日によってはハーフパンツでお出かけ出来る季節となりましたが、皆さまいかがお過ごしでしょうか。先日、色あせにより履かなくなってしまっていたグラミチ(GRAMICCI)のショーツの色をダイロン(DYLON)を使って染色し、色を復活させたので、その時の作業の様子を書いてみようと思います。ただ「グラミチのショーツをダイロンで染めた」なんてブログや動画は、他にも沢山あって分かりやすく纏まっているものも多数あるかと思います。何か違うこと、面白いことやっている
1年使うと黄ばんでしまうスマホケース。お気に入りすぎて、同じのを購入したので、黄ばんだケースの染色に挑戦!!🤗「ダイロンマルチ」という染め粉。本来はシャツとか布の染色に使うのね。これをするために、100均で耐熱容器と泡立て器を調達😃粉の量は1gで良いみたいだけど、ウチには昔ながらの5g単位の秤しかないので、テキトーに入れる(笑)そして温度計も無いから、80度が分からんのだけど💦冷めていくことを考えて、沸騰させたお湯を入れ、かき混ぜる。お湯が冷めてきたら、熱湯を継ぎ足
企画のゆずです。やってみたシリーズ【社長編】そうです。。。カワチの社長でございます!!!社長のレポを私がお届けすると言う今回、大丈夫でしょうか??私のレポで。。。社長です。先日、友人が徒歩で持参してくれた大切な(たっぷり振られた)スパークリングワインをユニクロの白ジーンズに盛大にこぼしてしまいました捨てようかとも思いましたが、地球環境の為にもそれは避けたいと思いカワチに染粉があるのを思い出しました。その名も『ダイロン!!!!』ワインをこぼしたのでワイン色に染めてみ