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DIATONEDS-200Z三菱・ダイヤトーンのスピーカーを再び、ということで今の自分の環境には、このくらいのサイズしか無理なのである。いずれは、DS-1000Zが欲しいなあ…などと思うのだけれど、30年も昔の製品だから、なかなか良い品は見つからない予感がするし、見つかったとしても性能がどう変化しているのか…。まあ、その辺は、あまり気に留めない性質(たち)なのだが。よく売れた商品なのだろう。1980年後半から1990年前半ごろまでのDIATONEは、ヤフオクやメルカリで根気よく見て
在宅での酷使のためか、ダイヤトーンDS-201スピーカーのウーファ(低音用ユニット)のコーン紙とエッジの剥がれが生じました。。1978年発売、わたしは1987年辺りに中古購入してますが何にしろ40年以上前の製品ですし仕方ない。コーン紙にエア抜き用の穴がありますね、コーン紙がピストン運動したときに、コーン紙は前方から蓋してあるので内部空気圧の変動が激しいのですね、そこを緩和しているのだと思います。テレスコピックフォークのような構造がスピーカーユニットにはあると、バイク乗りのひとには考えてもら
おはようございます。昨日も夕方からダイヤトーンDS-SA1000の試聴ありがとうございます。そして昨日試聴された方はスピーカー購入目的で来られてて最初の1人はSA1000を試聴して頂きスピーカー購入を決定されました。もちろんSA1000を試聴したから🔊🔊🔊SA1000購入ありがとうございます〜💵って言いたかったですがmorelマキシマス602でした。ありがとうございます。m(__)mその後も1人商談しSA1000を試聴して頂き購入して頂きましたがなぜか又morelテンポウル
2022.4.16この日はオーディオ好きな友人宅を訪問で、千葉市まで行ってきました。こういうの、久しぶりです。写真左からトールボーイ型のスピーカーはダイヤトーンDS1000Cですね。ダブルウーファーで歪みが少なく、音の安定感を感じます。その隣はタンノイのバークレー。38cmウーファーはすごい。低音もバッチリで、音そのものに余裕を感じますね。昭和の名機、ビクターSX-500もありました。アンプはサンスイAU-α907リミテッド、いい音出ます
前の記事:DIATONEDS-200Z(4)かつて存在した雑誌『FMfan』には、様々な音楽・オーディオ情報が掲載されていた。僕は中学時代から10年ぐらいは『FMレコパル』派だったが、20代後半から『FMfan』誌に切り替えた。クラシック関係のインタビュー記事が充実していたからだったと思う。さて、DIATONEDS-200Zは、1992年度の同誌「長岡鉄男のダイナミック大賞」のスピーカー部門において優秀推薦機に選ばれている。ちなみに、この年の同部門の「大賞」は、DIATONE
皆さん,こんにちは。久しぶりにオーディオネタイッテみたいと思います。縁あって,こちらのSPをお迎えすることができました。DIATONEDS-301(1970年発売)1970年当時の大卒初任給の平均が約4万円だったことを考えると,このSPは1組で124,000円ですから,3か月分の給料をはたかないと買えないのでありました。今とな
こんばんは♪福井のデッドニング&カーオーディオプロショップラルースですDIATONEスピーカーDS-30B1977年発売モデルです30㎝コーン型ウーファー&6㎝コーン型トゥイーターの2wayスピーカーメンテナンスして試聴機としてデビューです迫力あるサウンドが低コストで楽しめるスピーカーですデッドニング&オーディオの事ならカーオーディオ専門店カーオーディオショップラルースまで福井県福井市木田3-9170776-35-7226laluz1991@yahoo.
ダイヤトーンの箱。ダイヤトーン2S305は30センチウーハーと5センチツイータの付いたツーウェイスピーカー。かつてはNHK始め多くの放送局でモニター・スピーカとして使われていた。今でもマニアの憧れの一品だ。完動品は今でもハードオフで10から20万円で売られている。箱はやや大きめ。約50キログラムあるらしい。バスレフポートは大きく浅い。低音の量は出ない。どちらかと言うと。朗々とハッキリとした音を目指したスピーカーだ。、終戦直後に売り出されてロングセラーになった。終戦直後は一本五万円位だったのか?最
長らく休眠状態のDIATONEDS-77Zのエッジが硬化してカチカチになってしまったので、元の様な柔らかさに戻しますこの頃のダイヤトーンのクロスエッジにゴム状のダンプ材を塗ったタイプは殆どが硬化してまともな音が出ていない筈ですさて、この修理には定番の車用ブレーキフルード(以下BF)を使いますヤフオクなどでエッジ軟化材と称した物が売られていますが、ブレーキフルードなら未開封のままストックしているのが有るのでこれを使いますまず、エンクロージャーからウーファーを外し作業台に上向きに置きます
今月初旬に遅めの冬休み頂きまして、あっという間に1週間以上が経っておりました!時間て経つの早いっすねー…この1週間はセッティング(調整)作業多めでした!休み明け1発目の作業は、他のショップさんで組んだ「HELIXDSPPROMk2」のセッティングのご依頼。大人気&定番のDSPですね!中域が埋没してしまってて音が悪いとの事でご依頼頂きました。どうやら組んでからほぼ初期設定のみで終わらせられてしまったようで、セッティングされていないようなものでした…。
リビングのスピーカーは、逆さにしていたので正位置にひっくり返した。エッジが固まっていたので、ブレーキオイルを塗ってやった。たかがブレーキオイル、されどブレーキオイル効果抜群です。明日の朝に、なればゴワゴワがフカフカになります。
DIATONEDS-25Bで聞いていましたが、なんかはっきりくっきり過ぎて、長く聞いていると落ち着かないというか楽しめていないのに気づきました。電源ケーブルとスピーカーケーブルがゾノトーンでくっきり系なのに加え、DS-25Bがモニター調なので出音に艶が少ないのが原因だと思われます。試しにスピーカーケーブルをオーディオテクニカに替えてみると、今度はフォーカスがボケて見透しが悪くなります。考えた挙げ句、眠っていたJBLL112を鳴らしてみることにしました。低域の一部の膨張感がどうにも気に
DIATONEDS-700Z再び私のもとにやってきたDS-700Z。今日は、仕事が休みだったので、ずっとこれで音楽を聴いていた。『音の記憶を信じていいのだろうか』タイトルへの答えは、「どうやら信じてもいいみたいだ」である。20代の時、自宅の6畳洋間で聴いていたあの頃の音を再現してみたいと、ずっと思っていた。それこそ…ameblo.jp「音の記憶」を云々するよりも、「好きな音」は「ずっと変わらないものなのだ」…ということがハッキリしたと思う。少なくとも私の場合においては。