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この時計は知りませんでした。最近あるブログでみかけていいなぁと思っていたらちょうどメルカリにお安くでていたので購入してしまいました。アルバアクアギアの自動巻ダイバーです。Y621-60001993年製。200m防水の本格的なダイバーです。ダイバーズウォッチのJIS規格は1993年に現在の規格になったらしいので、1993年に製造されたアクアギアは、規格通りではありません。WATER200mRESISTANTと表記されていますでも裏蓋にはAIRDIVER'S
最近、寒いだけという理由で活動凍結中の僕特に意味もなく別宅の冷蔵庫とTVを入れ替えたりチャリンコのメンテナンスしたりそのついでに、釣具屋さんでNEWアイテム物色したりまたそのついでに、おきむら時計店でグダグダムダ話してみたり無駄な日々を過ごす毎日おきむら時計店さんで思い出したけど、時計ネタを一つ御紹介♪今を遡ること9月11日また変な時計が入庫した(笑リコーダイナミックダイバーリコーダイナミックといえば、1960年代に作られた時計かと記憶している紳士物のリコーダイナミック
オリエントのダイバーズMAKO/RAY/KAMASUシリーズの応援記事をおじさんも書いてみます。MAKO2/RAY2/KAMASU/KAMASU2他にはTRITONとかKANNOなどのシリーズもあります。ぽつんとさんのブログで紹介されている、初代MAKO、初代RAY、MAKOUSA1/2は生産終了しており買うことができません。(買えるとしても非常に高価)しかし現行モデルのMAKO2/RAY2/KAMASU(MAKO3)
真夏の夜の徒然にセイコーダイバーズを愛でてまして長ーいブログ書いてしまいました。多少のウンチク、かなりの自己満が含まれてますので苦手な方はスルーの方向でお願い致します。🙇🙇🙇ダイバーズウォッチを名乗れるのは本来、ISO6425規格準拠の機能を有する腕時計です。セイコーさんでは同規格準拠の腕時計のみ"ダイバーズ"と銘してます。先般タイタン号の事故もありましたが水圧とは恐ろしいモノなのですな。ですからワタシのお気に入りのこんなヤツ↓は見た目はダイバーズウォッチですけどダ
気になる時計、購入しました。セイコーダイバースキューバSBDC1011965年のファーストダイバー現代風・・・と言うやつちんねんさんの有り難い情報を聞いて木曜日の午後、ビックカメラまでモノが有るかどうか見に行きました。このSBDC101は展示されていましたが、105は有りませんでした。限定品ではないのですが18%オフが今月末までなので「週末買いに来るので取り置き願います」と言って帰り、今日行ってみるとこのシリーズは全て無くなっていました。18%オフにポイント10%(カ
こんにちわ😺🐈⬛🐈前回の記事最後に予告した通り、今回はワタシが次に買う腕時計について。ワタシの腕時計選びは検討に検討を重ねて、支払いに無理のないよう絞ります。昨日、その結果が出ました。これは、現在手に入るLACO(ラコ)日本版カタログ。ですが、ワタシが買いたい腕時計はこのカタログには載っていません😿Lacoラコドイツ時計日本輸入総代理店オフィシャルサイト【公式】Lacoラコドイツ時計日本輸入総代理店オフィシャルサイト|パイロットベーシックLacoのロゴマ
今日のお供はSEIKOPROSPEXSBDC101Strapcodeのアステロイドブレスレットを使用中。Strapcodeのブレスレットはエンドピース、コマ、バックルなどの造りが良くて、結構重いのです。ダイバーズウォッチではメーカー純正ブレスから交換しても重さはあまり変わりません。だったら気に入ったデザインで品質の良いバンドに交換するのはありです。三針の腕時計は元のバンドが軽いので、ブレスレットに交換すると重くなってしまうのですよね。いつもこれで悩んで買えずにいるのでした。
いいね!なのです。最近気になっていた7C43-7010セイコークォーツプロフェッショナルダイバーようやく入手。またヤフオクです。普通にありそうでなさそうな機種です。7C43-6010と一回り小さいサイズはけっこう見かけますが、この7010という通常のダイバーサイズはあまり見かけないのです。1989年のカタログを見ると、7c43-6010と7010は同価格35,000円チタンダイバーは同じ機械で45,000円の1万円高新機種の5H25はウレタンベルト仕様で30,
ウェブ限定でこっそりといやあ、みなさんご存知でした?今年ミニタートルの第二世代が出てたって。私は第一世代の存在すら知りませんでしたよ笑ネット限定の流通という事で、型番検索してもレビュー記事とかはほとんど出てこないんですが、これめっちゃいいと思いませんか?SBDY085/SEIKOPROSPEX出典:shopping.dmkt-sp.jpRef:SBDY085ケース径:42.3mmケース厚:12.6mm重量:159gケース素材:ステンレス・スティール風防:ハードレックス
JBpressオートグラフサイトに、シチズンフジツホダイバー復刻の話が掲載されています。昭和ダイバーズ復活?シチズン最新のダイバーズウォッチが魅力的な3つの理由製作者に聞く受け継がれた『フジツボダイバー』誕生秘話|JBpressautograph昭和ダイバーズ復活?シチズン最新のダイバーズウォッチが魅力的な3つの理由製作者に聞く受け継がれた『フジツボダイバー』誕生秘話|JBpressautographシチズンはこの夏、1977年に登場した『チャレンジダイバー』のデザインを
いろんな方が既にブログに上げてますが、セイコーから新しいダイバーズ出ました。今回出たのは3つ。私は絶対SBDC195推しです。以前、今欲しい青文字盤のビジネス時計をピックアップしましたが、ダイバーズも青いやつが気になります。今回のシリーズ、見た目で一番大きな変化は4時半位置の日付窓。日車が文字盤と同色になりここまでコンパクトだと、私の中ではもはやノンデイトですね。スッキリしてていいと思います。買いたいところですが、私には前シリーズのこれがあります。最近では休日時計のエース的存在に成長
こんにちはSTKです。色々な方のブログで紹介されてますが、もうすぐORIENTMAKO40発売されますね。ビックカメラもヨドバシも既に予約終わってた・・・国内販売は白と黒。大凡のスペックは下記のような感じ。・自動巻き(自社製Cal.F6722)・サファイアクリスタル風防・直径39.9mm厚さ12.8mm・20気圧防水・価格:48,400円ORIENTは所有してませんが、このスペックでこの価格、何よりバーインデックスのシンプルで潔いデザイン、めちゃくちゃ格好良いじゃないですか。
今更何を…↑と思われるかも知れません。もう夏も終盤ですしね。しかし巷にダイバーズ特集が溢れ出すと、欲求が高じてこんな記事を書いてしまうのです。やはりダイバーズウォッチといえば腕時計の中でも確立されたジャンルですから、来年以降も続くネタとして、ドレスウォッチ研究に続いて、独立したテーマで扱おうかなと思いました。先日の記事でも書いたのですが、私の中でダイバーズウォッチの決定版というのはある程度決まっています。『#263夏時計の傑作』抜群のセンス猛暑日が続いており、外を歩くという行為が本当に
明後日7月8日、セイコー5スポーツGMTと同時に発売されるのが、セカンドダイバー前期のリデザインモデル。SBDC171(SPB313)SBDC173(SPB315)SPB317残念ですが、黒ダイヤル(右)は日本では販売されません。なんでかなぁ?セカンドダイバー中期、後期セカンドダイバーといえば、植村直己さんや「地獄の黙示録」のウィラード大尉で有名なリューズガードが膨らんでいるこのモデル(6105-8110)。2019年7月の復刻版がSBDX031450,000円
国産初のダイバーズウォッチ現代風、セイコープロスペックススキューバダイバーSBDC101購入して2年後に遅れが酷くなってきて自分で調整した話をしましたが、その後、精度を追い込んで問題無いレベルになりましたが、姿勢差が大きいのが気になっていました。それでも姿勢差を利用して寝ている間に遅れ進みを調整出来るので、実際に腕に着けて1日過ごしてみると「あれっ?」また数分おくれてる・・・どうやら遅れの原因は姿勢によりテンプが止まる事があるようです。と言うわけで購入した京都駅のビックカメ
SEIKOからDiverScuba1965Heritageシリーズが発表されました。2024年6月発売予定です。SBDC195SBDC197SBDC199SBDC101シリーズから何が変わったのか?横:40.5mm→40.0mm縦:47.6mm→46.4mm厚さ:13.2mm→13.0mm駆動時間:70時間→72時間日付位置:3時→4時半防水:200m→300mバンドのコマが小型化バックルが小型化価格:¥159,500
セイコーのダイバーズウォッチには、ニックネームが付いているモデルが多いですよね。ツナ缶、ボーイ、タートル、モンスター、サムライ、スモウ、ショーグン、など。今回の「気になる腕時計」は、モンスターの初代モデルと最新モデルです。初代モンスター初代モンスターは2000年に発売されました。SKX779(ブラックモンスター)、SKX781(オレンジモンスター)の2モデル。SKX779、SKX781SKX779
愛用のSEIKOブラックボーイSKX007日に日に時間が遅れて来たのでオーバーホールに出してました4月11日にSEIKOへ発送先日、5月20日に無事帰ってまいりました1日に1分づつ遅れていたのも解決出来て良かったですSEIKOさんありがとうございました(^^)
先日、SEIKOのボーイズサイズのダイバーズウォッチをオークションで落札しました落札価格は42,600円(生産終了時の価格とほぼ同じ)ケースサイズ38mmのSKX013ですムーブメントはケースサイズ42mmのSKX007と同じ7S26です商品説明には新品購入してから1、2度使用してから使わずに保管していたと有りました大きさの比較です左がケースサイズ38mmのSKX013ですSKX007よりひと回り小ぶりです私にはこのサイズがいちばんしっくりきますで、今回落札したSKX013で
セイコーファーストダイバー復刻SBDC101です。タカラ堂のショーケースで見つけて見染めてしまい、そのままお持ち帰りしました。横径40.5mmというダイバーズウォッチとしては小ぶりなサイズ、無駄のないシンプルなデザイン、いい感じじゃないですか。そうそう、こういう時計を作って欲しいと思っていたんです。これならジャケットの袖にも合いそうだと思いましたが、思った通りでした。裏ブタには波のマークがあります。オリジナルのファーストダイバーではイルカのマーク
オリエントの時計2個目、オリエントスター初購入です!昨年、ダイバー1964限定が出た頃は気付いた時には完売で入手出来ませんでした😓オリエントはAmazonでバンビーノと言う三針クラシカルなタイプが一万少しで購入出来るので何度かカートに入れましたが思い留まってました🤲しかし、この前の1stエディションはオリエントサイトで開発者のこだわりを読んで非常に引き込まれました🥰ダイヤルはもちろん、ケースにベルトも専用設計となり気合いがはいってます!そのかわり価格もオリエントとしては、かなり高いレベル
今日のお供はSEIKOPROSPEXSBDC101今日は雨予報だったので、ダイバーズウォッチにしました。SBEN003昨日発表されたSBEN003。38.0mmは好評だけど、6L系キャリバーが少し不評なのかな。1965ファーストダイバー比較SBEN003SBDX019SBDC101SBEN003SBDX019SBDX039SBDX041SBDX053SBDC101サイズ38.0×12.539.9×14.141.3
メタルブレスレットのバックルって、傷が付きやすくないですか?おじさんだけ?左はCITIZENNB6021-17E(黒)にNB6021-68L(青)のチタンブレスを付けたもの。右はSEIKOSBDC101。ちょいと試したいことがあって標準のステンレスブレスに戻してます。どちらもバックルのスレ傷が目立ちます。ダイバーズウォッチなので、多少の傷は気にしていないのですが。黒い腕時計おじさんは金属製の「黒い腕時計」はなるべく買わないようにしています。過去に購入したのは、メタ
こんばんは。久しぶりのブログです。腕時計については、昨年購入し過ぎて反省していたところでしたが、早くも2024年初の腕時計をポチってしまいました。まだ手元には届いていませんが、購入前の今回を【前編(事前研究編)】、購入後の次回を【後編(レビュー編)】としてブログ記事にしたいと思います。今回ポチッた腕時計は、シチズンのダイバーズウォッチ『NY0100-50XE(NY0100-50X)』です。日本国内では販売されていないので、海外からの逆輸入となります。CITIZEN公
シチズンが8月に発売するダイバーズウォッチの価格が出ています。PROMASTERMARINEシリーズメカニカルダイバー200mプロマスター|シチズンウオッチオフィシャルサイト[CITIZEN-シチズン]CITIZEN-シチズン時計株式会社オフィシャルサイトプロマスターのページです。シチズンの腕時計についてご紹介しています。citizen.jpNB6021-17E¥96,800(税込)NB6021-68L¥121,000(税込)安いっ!前回の記事ではこう書きました。
以前の記事で書きましたが、セイコーPROSPEXSBDC101をシリコンバンドからステンレスブレスレットに戻してみました。理由は2つ。メーカー純正のバンドを使ってみようかなと思い直した他の腕時計のバンドと比較したかった(これはまた別記事で)重い腕時計は疲れるので、ステンレスブレスレットの腕時計を買う時は、この時計にはどんなバンドが合うだろうか、なども考えます。バンドを交換することで、軽くなるだけではなく、レザー、ファブリック、シリコンなどの素材の感触や見た目も楽しめます。まだ使
3月28日に、今年はこの腕時計を購入したいなぁという妄想記事を公開しました。2022年腕時計の購入計画(妄想)『2022年腕時計の購入計画(妄想)』良いなぁと思うモデルが発表(またはリーク)されるたびに、このブログの「気になる腕時計」テーマで取り上げてきました。今回は「今年はこの時期にこの腕時計が買いたい…ameblo.jpそれから2ヶ月たったので、「気になる腕時計」テーマで取り上げたものについて、もう一度検討(妄想)してみます。6月あれもこれもSEIKOPRESAGEPr
今回は、MAKO/RAY/KAMASUシリーズの最新版であるKAMASU2(MAKO4)と、各社で人気のミドルレンジ(約10~15万円)リデザイン・ダイバーズウォッチを比較してみます。メーカーオリエントオリエントスターセイコーシチズンモデルKAMASU2(MAKO4)DIVER19642ndedition1stダイバー現代デザインチャレンジダイバー復刻型名RN-AA0810N他RK-AU0601BSBDC101NB6021-68L
↑セイコーセカンドダイバー復刻モデルSBDX031とエクⅡS番植村直己さんが北極点を目指す途中、雑誌記者さんのセカンドダイバーと自分のロレックスを交換したのは有名な話ですが、そのロレックスがエクスプローラーⅡだったということを最近になって、やっと知りました。で、なんとなく手持ちのエクⅡと並べてみました。そして、もしも一本だけ選べと言われたとき、自分だったらどっちを選ぶだろうかと考えました。植村さんがエクⅡではなくセカンドダイバーを選んだのは、エクⅡが寒さで動か
ダイバーズウォッチと言えば、オメガのシーマスターの007モデルにも憧れていました。最近はアップルウォッチを通勤や普段使いのメインになってしまい、アップウォッチ以外を積極的に着ける機会がめっきり減りました普段使いように、手元にあるオメガスウォッチや革ベルトのIWCポルトギーゼではちょっと違うなと感じてました。そんな中、シチズンのフジツボダイバーの記事を拝読し、ダイバーズウォッチに突如、目覚ました!色々と調べているうちに、国産時計の魅力に感化されて、ここはセイコーのプロスペックスしかない