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インテリアショップBIGJOYでは注文住宅、分譲住宅それぞれに家具をコーディネートする機会があります。2018年も1月から8月までおおよそ240日(1ヵ月を30日で計算)その期間で120件以上のモデルルームコーディネートを提案して参りました。(ほぼ2日に1回のペースで・・・)その現場、現場で感じることがあります。分譲住宅と注文住宅では大きな違いがあります。それは・・・キッチンカウンターがあるかないか?です。(分譲住宅はキッチン裏はスッキリ)(注文
インテリアショップBIGJOYが独自に考えた様々な家具の使い方やコーディネート、商品についてなどを「BIGJOYが伝えたいこと」としてある商品にクローズアップしたコンテンツ・事例を具体的に紹介させて頂きます。前回はダイニングテーブルの脚に注目しましたが、今回は天板の形状についてクローズアップしたいと思います!今回ご紹介するコンテンツはダイニングテーブルの天板が判楕円形もしくは半円形という形状のテーブルの使い方をご紹介します。判楕円形のダイニング
インテリアショップBIGJOYが手掛けたコーディネート事例をご紹介します。今回のLD空間はフローリング・ドアともにマロンブラウン柄というウォールナット材のような色で天井の梁もウォールナット柄の壁紙が貼れておりました。(FE1926)キッチンの背面にはダークグレー色のアクセントクロスが貼られており(TH8603)キッチンの天井もグレー色の壁紙が貼られている内装でした。(FE1041)そんなLD空間をウォールナット無垢材の家具とグレー&ブラ
インテリアショップBIGJOYが提案する家具から始まる家づくりの考え方の一つをご紹介します。キッチンカウンターは本当に必要ですか?私たちインテリアショップBIGJOYではここ一年間で家具のレンタルを建売住宅、注文住宅に120件以上も実際のお部屋に家具を設置してきました。また、ここ数年で450件以上コーディネート提案して参りました。その結果気づくことがあるのです。キッチンカウンター・キッチン裏収納がリビングダイニングを狭くする場合があるということで
こんばんは!あんこ先生です明日は、自宅で講座があるので、今日のうちに頑張って投稿しちゃいますね!昨日、照明について投稿したところ、コメントを頂いて、ダイニング上の照明について教えて欲しいということなので、今日のうちに投稿したいと思います!ダイニングテーブル上の照明については、方法としては、次のどれかになると思います。◎ペンダントライトを何灯か設置する。◎ダウンライトを何灯か設置する。◎シーリングライトを設置する。
LDKをサロン部屋としてお使いになりたいサロンオーナーさんのよくある悩みで、色々家具があってなんだか空間が狭く感じてしまう・・・ってことがあります。確かに独立した一部屋をサロン部屋とされていたら、そこに置く家具は自ずとサロンで使う家具だけなので、まだレイアウトはしやすいのですが、LDKはそうはいかないものね。食器棚・キッチンカウンター・冷蔵庫・食卓テーブル・イス・ソファ・ローテーブル・テレビ台と、数も種類も多ければ、その一つ一つが結構大きい!お子さんさんが小さい人は
インテリアショップBIGJOYが手掛けたコーディネート事例をご紹介します。今回はグレージュオーク柄のフローリングにセピアブラウン柄の建具・ドアグレージュ色のカーテンが取り付けてある内装のリビングダイニングに家具をコーディネートさせて頂きました!セピアブラウン色の建具はとてもいい感じの色でウォールナット材の家具との相性もいい感じでした。今回のコーディネートは建具のセピアブラウン色に合せてウォールナット材の家具を提案し照明のブラック色に合せて