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2年住んでも3年目になっても5年10年住んでいこうと新たな発見が見つかる土地。それが沖縄。はいさ〜い!ぐすーよー、ちゅううがなびら!(皆さまこんにちは!ご機嫌いかがですか?)今回は沖縄ありんくりんリサーチです!先日、沖縄のスーパーであるかねひでを紹介しました!(かねひでの紹介ブログはこちらから)『沖縄3大スーパー最後の一角』昨日沖縄3大スーパーのブログ書いたから普段あまり行っていないあのスーパーにも行くことになったじゃないか!(完全に自分の意思によるもの)はいさ〜い!ぐすー
春の旅行で買った台湾無印良品のタロイモチップス、ふと見たら賞味期限切れ寸前だったので慌てて開封。甘いのもあったけど白胡椒と塩の方を購入。台湾産タロイモをスライスしたものだそう。画像残す前に破いてしまう。私何年ブログやってるの。で、肝心の味はと言うとパリパリのタロイモに塩胡椒の風味もあるけど優しい〜。台湾有名お土産スナックで今やカルディでも取り扱いの冬筍餅(たけのこクラッカー)に味つけが似ている!(冬筍餅にもこのタロイモチップスにも入っている)タマネギパウダーの力はすごい。冬筍餅のあの
昨日は午後から不意に思い立ちまして、高田馬場に出かけてまいりました。お目当ての1軒目は、妻が以前から熱心に食べたいと希望していたタロイモを使った台湾スイーツの専門店♪タロイモは台湾から冷凍ではなく生のものを輸入しているのだとか。しかもほぼほぼ無添加で作られているそうで、これは期待がもてます。タロイモミルク、紫米餅のホットサンド、仙草タロイモかき氷を注文。タロイモミルクは初めて飲んだけど、タロイモの風味が見事に生かされていて美味でした♪普段、動物性食品を食べ
太平洋の島々の中には、イモ類が主食の島もあります。海の美しさ、そしてリゾートホテルが多数あることで有名なフィジーも、その一つです。伝統的なフィジー料理には、イモや肉を蒸し焼きにする料理があります(近隣の島国でも同様の料理があります)。ナンディー国際空港から1kmほど歩くとナマカ地区の市場があります。正面にタロイモ、写真右上の赤枠内にはカヴァの根少し撮影位置を左にずらすと写真上部の緑線枠・赤枠内に表示がありました写真の左上に緑色の枠で囲
前回の記事の続きです。場所は台湾桃園空港第2ターミナル。出国手続き後、Cゲート方面に進んでいくと食品や雑貨などのお土産物を売っているコーナーがあります。↓「台灣大道」というショップCゲート方面に向かう時、お土産はここで買っていますすべての商品はご紹介できそうもないので今回はちょっと気になった物だけ…。人目を気にしながらパパッと撮った写真なので写真の出来は置いといて…みなさまのお買い物の参考にしていただければ幸いです。↑三星蔥胡椒餅(190元)これは過去にご紹介したこと
今から書くのは6月13日に女3人で台北に旅行した記録の続きです🎵故宮博物院で朝イチから昼過ぎまで大量のお宝をひたすら見まくった私達は、とんでもないエネルギーに圧倒されて、ちょっと疲れました故宮博物院がトーハクみたいに家の近くにあってちょこちょこ観られたら良いのにな〜さて、午後は私達はYさんが行きたいと希望した永康街に、繰り出しました💓永康街は台北の代官山や原宿に例えられる街です。これ、村上隆のキャラかしら台北は日本にとても雰囲気が似ているのに
台北MRT西門駅から歩いて3分ほどにある台湾ドーナツ専門店。テイクアウト専門店です。人気店で常に列ができているので並び方があるようです(前のお客さんにジェスチャーでこっちに並ぶんだよと教えてもらいました)。気になるメニューは鮮奶脆皮甜甜(ミルクドーナツ)40元(200円)。大甲芋頭多拿滋(タロイモドーナツ)、金沙鹹蛋黃多拿滋(塩漬け卵黄ドーナツ)、丹紅豆多拿滋(萬丹産小豆入りドーナツ)各45元(225円)。姉と私の「2025年5月台湾旅行2泊3日の旅」1日目のホテルにスーツケースを預けて
地元民で人気の台南手土産旅行のお土産って意外と悩みますよね。台南のお土産として台湾の人が選ぶプリンがあります。それが依蕾特布丁です。有名なプリン店で時期によってはコンビニで贈答品として取り扱ったりもしています。あっさりとしたスイーツが多い台湾においてしっかりとした味のあるプリンです。味もオリジナルもあればマンゴーやタロイモなど台湾でしか味わえない味もあります。お店は周氏蝦卷(台南本店)のすぐそばです。『台南で行って