タヌキ

ご訪問ありがとうございます♡2022年、胸水が再度溜まり出し癌が活発化してきましたので「癌と闘わずに第二章」となりました第二章は綺麗ごとなく書きますすべてお話しするわけではないですがそれなりにお伝えします店では病状などのお話はしておりませんのでご理解の程よろしくお願いします◇記事のテーマ分けは2020.7月からしていますInstagram-gem_hair_factory基本自撮りです・笑今日、遅い朝食を食べ終わってすぐ玄関のチャイムが鳴った

（前回の続き）「こっ、ここです！めっちゃヤバいものが！！」彼が指さしたのは裏の出口の一角。恐る恐る近づいてみると、そこにあったのは――。閲覧注意↓↓↓「うぎゃー。何これ！キモすぎる！！新生物？鳥？それともタヌキの死骸？？？」動かないその塊は、どうやら毛のようでした。でも、匂いもしないし、触ろうにも不気味すぎて手が出せない。棒でつついてみても、どうやら何かの巣のような、いや、惑星からの物体Xのような……。「これ、警察に連絡したほうがいいんじゃない？

一人暮らしの母の様子を見に行くのは、私のルーティン。とっておきのなお弁当を持参して、いつものようにリビングに入ろうとした瞬間、目に飛び込んできたのは、絨毯一面に散らばる「枯葉？毛？」。しかも普通の毛じゃない。柔らかくて細い、見たこともないような謎の”何か”。「何これ、気持ち悪い……」あまりの不気味さに背筋がぞわっとしました。そのタイミングで、ヘルパーの男の子がやってきました。彼は頼りになる25歳くらいの若者で、母のお世話をよくしてくれています。「お買い物に行くので冷蔵庫を確