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日本には少ないけれど、コアラの食べ物の木として有名なユーカリユーカリってとっても強くて、成長が早くて水がない乾燥地帯でも生きれるそう。そんなユーカリの森へ入り口にはなぜかユーカリではなく関係ないポッサム。ユーカリの森を散策中にうんち君を探してみようって。タスマニアデビルもいるのでこのうんちを見つけたら・・・って。危険な蜘蛛がいるので注意って超危険なへびもいっぱいいるっていや、ユーカリの森散策を止めてるのだろうかこんな危険なことばかりの掲示をみつつも出発ユーカリの森です成長が
タスマニアと、オーストラリアのフィリップ島で出会えるペンギンが、世界一小さいといわれてるフェアリーペンギン(リトルペンギン)。身長30センチくらいで体重も1㎏くらい。うちの猫の4分の1くらい。一番大きい皇帝ペンギンは、1mあるから3分の1以下だ。タスマニアで人気のフェアリーペンギン(リトルペンギン)ツアーで、この子たちに会えます。予約して、集合場所に行くと、ものすごい数の人。観光客全員がこれは見に来てるんだろうな。バスが10分おきくらいに出ていくので、自分の名前が呼ばれるまで待ち。
BONORONGは、タスマニアの飼育と保護だけでなく、ボノロン野生生物保護区として多くの動物たちを保護しています。立派な病院もついていて手術を一般公開しながらも、救出した動物を助けてます。素敵なお仕事。それぞれ説明を飼育員がしてくれながらのツアーもあるようなのですが、私たちは勝手に散策カンガルーがあちこちにいっぱいいてそ~っと気づかれないようにやった。なでなでできたかわいいじっとこっち見てるので手を出したけれど無視。なるほど、飼育員の人が持ってる餌が欲しいんだな。餌を
世界中の動物に会ってみたいというのが小さいころからの夢の一つなので、タスマニアは、オーストラリアの中の田舎なのだけれど、タスマニアデビルがいるということで行かねばと思ってた場所ただ、なかなか泊まりたいホテルがなかったのだけれど、コロナ中に素敵なところもできたということで、タスマニアへGO空中からも見るからに大自然空港には私の会いたかったタスマニアデビルの象がテンション上がる到着後ホテルのチェックインまで時間があるので、タスマニアを360度見渡せるというMtウェリントンへいろい
オーストラリアのタスマニアにしかいないタスマニアデビルが多くいる動物園。BONORONG近年急に増えた顔にできる癌によってタスマニアデビルの存続の危機があると、言われてます。悲しい。入るとタスマニアデビルの銅像世界中でここにしかいないので本当にタスマニアの宝物になってるんだな。最初にタスマニアのオウムのところを通ってオウムもめちゃ、きれい。でも目指すのは、タスマニアデビルいたぁ小さい。かわいい。好きタスマニアデビルはこんな小さな手足でよちよち歩き。だから、赤ちゃんの感じが