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さて、昨日制作したなんちゃってインクルルームです糸を張っていきます実際に糸を張ってみてやはり5本の棒がいらないようです取り除くのは後にします糸を張って織るのは初めてです写真から予測してやっていますそのため、間違っている点があるかと思います現時点では正しいと思える方法で進めています糸を張る前に用意する糸があります縦糸を固定する為の糸です今回使用したのはダイソー:タコ糸を使います手芸用だと40mと長くお得です料理用のはだいたい30mです
Amazon.comからFishmanのピエゾが到着。さっそく開けてみた…こんな感じ…まずは、中の基盤を取り出すためにアウトプット、各種ポットのネジ、ピエゾからの配線を外します。このとき、基盤に付いているピエゾからの配線の色は覚えといて下さい。↑交換のとき間違えないように。このとおり取り外すことができました。今度は、既存のピエゾの配線をサーキットから抜くのですが…コツがあります。豚さんの紐を既存のピエゾの配線に取付けます。紐と一緒にピエゾの配線を抜くんですね。。
今日は雨が降りそうで降らなかったですね出かける予定はなかったですが、降らないとなるとお外にそんな訳でザリガニ釣りに行ってみましたタコ糸にスルメを着けただけの仕掛けで…すぐに釣れました入れ食い状態でした釣ったザリガニさんは逃がして帰りました針を使わないザリガニ釣りだと、傷つけることも無いのでおすすめです先週の海釣りもこれぐらい釣れてくれたら良かったのですが(笑)====================【宇治市の整体】せせら
人生の中で美しい瞬間がある。それは人によってそれぞれ。私の独断と偏見ですが、タコ糸と割り箸で作ったかんざし(かんざしオブジェ)思春期。大人になりかけていて、あどけなさも残っているけど、成人しようとしているあやうい感じが美しい。何かに夢中で集中している時。周りの事が目に入らない位、何かに夢中になっている人は輝いていると思う。けど本人は其のことに気が付いていない。恋をしている時。ホルモンの関係なのか、肌もつやつや、美しい。美意識の高い人。けど、常に美しい人がいる。美意
日曜日に旦那が「蟹釣りしに行こう」と息子に提案🦀息子は以前からザリガニ釣りに興味があり、まだやったことがないから超ノリノリにお台場に行く事に蟹釣りは何か特別な道具が必要なのかと思ったらタコ糸、割り箸、さきイカ、バケツを用意すればOKとの事バケツを持っていくのは大変だから紙コップで代用(笑)タコ糸とさきイカだけ購入用意はとっても簡単でお手軽さきイカを割り箸にセットしてるお台場の岩場に行き蟹釣り開始🦀割り箸にタコ糸を巻いて
ユニバーサルかぎ針《あみ〜ちぇ》は、硬くて編みにくい素材を編む時にもお使いいただけます。ダルマSASAWASHIクマザサを加工した和紙のサマーヤーン涼しくて形も綺麗なのですが編む時は硬くて編みにくい💦編み終わると手が痛くなってしまうことも…ユニバーサルかぎ針《あみ〜ちぇ》で楽に綺麗に編めます!この他、エコアンダリア、麻糸、タコ糸(笑)など硬くて伸びのない糸を編む時に使えます。ユニバーサルかぎ針《あみ〜ちぇ》は、病気や障害で編みにくさを感じている方用に
キャンドルレシピ過去の記事はこちらキャンドルの色付けについて今日は《キャンドルの芯①タコ糸で代用できる?》についてお伝えします♡このブログを読んだ方が少しでもキャンドルに興味をもってくれたり、楽しんで頂けたら嬉しいです♡キャンドルには必ず火をつける芯が存在してます。当たり前のことですが芯がないと火はつけれません。では、芯はどんな物を使ってるのでしょうか?「キャンドル作り方」とネットで検索す
まだオットと付き合っていた頃買ってもらった思い出のディプティックのキャンドル♡大切に灯して使うこと8年!!!ちょっと灯すだけで部屋中良い香りに包まれるので結構長持ちしました!最後の最後。芯が小さくなりすぎて火をつけられなくなったので湯煎で溶かして小さい瓶に移して新しいタコ糸を入れてミニキャンドルにしました。ディプティックの瓶は花瓶に使ったり新たにキャンドルを入れたりして大切にしたいと思います♡8年も経つとラインナップもすこし変わっていて欲しくなってしまい
ブーケ・ドゥ主宰フラワーデザイナーの川守由利子です。100均などのプチプラ雑貨とフラワーアレンジを楽しんでいます♪キャンドゥで何気なく手にとったこちらのボトル1つはドレッシングボトルです^^もう一つの後ろは未チェック・・・^^;この形なんだかツボにはまったんです(笑)ぶら下げたらいいかんじ♪と。そこで調理用ヒモ(タコ糸)も用意♪最近タコ糸ブームです^^;これでマクラメアミをしてみます♪マクラメアミ他の編み方をしたいなあと思いつついまいちわからない
ママブロネタ「育児」からの投稿今日は、牛乳パックで作るリサイクル工作の紹介です。みなさんご存じの「ぶんぶんゴマ(びゅんびゅんゴマ)」です。以前ブログで紹介したことがあるのですが、その性能に少し不満があったので、その後、色々な大きさや素材、厚さ、ひもの太さや長さのものを試作して、一番いい感じに「ビュンビュン」回る作り方を見つけましたので、紹介します。☆☆試作品を作っている期間は、毎日何時間も!?「ビュンビュン」ためしていたので、私も息子たちも、指がすれて赤くなってしまいました~~。