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ゆく年くる年、続けるデニム去るデニム。今回はピュアなプレイ記事を・・・と思ったりしたのだが、またクレームをつけて遊ぶ回に。恐縮です。なおわたしは『続けるデニム』だが、時間を見つけてはチマチマ進めて4章中盤あたりか。ここまでやってもレベルキャップとバフカードにはオモシロさが見出せないでいる。レベルキャップで攻略がキツイと感じることはあまりないのだが、ゲーム体験としては非常に退屈。メインストーリーを追うだけで早々とレベルキャップに届いてしまい、それからダラダラと常にレベルが高い敵と戦
世間の熱も冷めきったころにプレイ記事を書いちゃう。とは言ってもまだクリアしておらず、ラスダンの空中庭園の手前で禁呪探索や死者の宮殿をブラブラしているところ。経験者なのでクリアとかどうでも良くなってきた・・・。ただこれまでクレーム回ばかりだったので、今回はプレイ内容を戯言を交えて振り返ってみたい。言ったそばからキャラメイクが茶番すぎるというクレーム。いやほんと、キャラメイクなんて無くて良かったくらいよ。フルボイスによりデニムの名前を変更しても「デニム!」と呼ばれるのは仕
過去のブログ記事を見返してみると、タクティクスオウガ運命の輪(PSP版リメイク)では、・2010年11月11日、発売日にプレイ開始・2010年11月29日、Lルートクリアだったようで。タクティクスオウガリボーンも発売日である2022年11月11日に始めたわけだけど、えーと、今日は何日だっけ・・・?11月28日!?過去の自分を超えることはできないようだ・・・。なんてね、まあそれだけタクティクスオウガリボーンのバトルが作り込まれているということでしょう。
現在は1周目クリアの恩恵によりデニムの名前を「ほそまゆげ」に変え、改めてニューゲームでやり直し中です。というのも、1周目はとりあえず前作『運命の輪』の記憶に頼りつつ、夢中になってLルートをクリア。さて、カーテンコールを遊ぼうかなと思ったところで、ゲーム内の勲章「負傷者0」を取り逃していることが発覚。正確に言えば、リボーンには強くてニューゲームみたいなものが存在して、撮り逃した要素も「負傷者0」も含めて後になって取り戻すことができると思い込んでいたのでした。しかし、それが二度と取り
気がつけば、前回ブログ記事でアップした、の動画から、今夜アップした動画、まで、ろくにブログ記事を更新せぬまま、実に29個ものプレイ動画をアップしておりました((((;゚Д゚)))))))もうね、タクティクスオウガリボーンが面白過ぎて、次から次へとステージを攻略したくなるンですよ。過去作をプレイしてきたボクは、当然ストーリーの展開も熟知しているわけで、「何だかんだで殺しまくるワタシ、この先どうなっちゃうのーーー?!」という先を知りたい欲求ではなく、「ステージ攻略を楽しみたい」という
『タクティクスオウガリボーン』多少の不満はありますが、現在絶賛プレイ中。バフ、デバフカード出過ぎ。あと、「そこに出る!?取りに行けないんだけど!」というのを、敵に取られがち。敵に取られたアイテムポーチほど、いいアイテム入っていがち。そういう場合はCHARIOTでやり直し、最優先でアイテム回収します。私は現在、強い仲間を募集中!!まるで曹操孟徳のように、才能ある敵をスカウトしまくっているんだが、エリアボス(リーダー)は、無理なのかねえ。海賊の嫁さん。私が殺した旦那の仇を討ちたい、という気
タクティクスオウガをあまりにも夢中でプレイし過ぎたせいで、『リボーン初見プレイ動画』を録画するのを忘れるところでしたほそまゆげです。こんばんは。仕事の疲れもあり、バーニシア城城門前~中庭の攻略中に何度か瞬間的寝落ちをし…。かなりぐだぐだなプレイにはなりましたが、そう、今夜はバーニシア城まで攻略できました。何とかね…。とは言え、バーニシア城ステージ、めちゃくちゃキツかったーーー。フランパ大森林が解放されてからは、LV差による手詰まりは面倒くさいので、LEVELCAPまでレ
前回のあらすじ。オリビアの告白により、チェリーはバクラム人だと判明。その事実に自分を失いかけたが、オリビアの必死の訴えで、自分のやるべきことを思い出す。そして、モルーバに会うためにバンハムーバの神殿を目指すことに。では、続きからまずは、道の途中にあるヘドン山へそこで待ち受けていたのは、灰白のルロッツァ彼はバクラム軍のようですということで久々の戦闘です。勝利条件「敵リーダーを倒せ」リーダーはルロッツァ。レベル
前回のあらすじ。ボード砦に着いたチェリーたち。そこでは、暗黒騎士団のオズマとオズがヴァレリア解放戦線のメンバーを皆殺しにして火を放とうとしていたが、それを直前で阻止して、追い払った。解放戦線のリーダーのセリエは生き残っており、暗黒騎士が砦を襲った理由を聞きだし上で、ともに戦う仲間として引き入れた。では、続きからそれでは、フィダック城へ攻めるのは西側出迎えたのは、孤高のマーキュリー勝利条件「敵リーダーを倒せ」
前回のあらすじ。暗黒騎士団に仲間割れが勃発。神聖剣ブリュンヒルドをランスロットから奪ったバルバスたちは、ブランタ見限り、空中庭園へ向かう。一方チェリーたちはハイム城内へ突入。暗黒騎士団は取り逃がすものの、ブランタ打倒を果たす。では、続きからハイム城内で、カチュアが主導して会議が始まりましたカチュアはバクラムの残党に対し、決して剣を抜いてはならないと、厳命します。敵はあくまで暗黒騎士団であり、彼らを逆賊扱いして追い込まないこと
前回のあらすじ。ブリガンテス城へ向かうチェリー。ドラゴンに行き手を遮られるものの、突破に成功。城に到着する。一方そのころ、バクラムの王都ハイムでは、司祭ブランタがアルモリカ攻略に着手しようとしていたが、その時ヴァイスが使者として訪れ、ブランタに相談を持ち掛ける。では、続きからブリガンテス城は、南側と西側から攻められるみたいなので、西側をチョイスブリガンテス城西コリタニ城を守っていたジルドアの仇とばかりにオルゲウが叫び
前回のあらすじ。ボード砦で、ヴァレリア解放戦線のリーダー、セリエに会う。彼女の狙いは、ウォルスタとバクラムを戦わせ、弱ったところを叩こうということであった。話し合いをしている最中、ガルガスタンは敗走。バルバトス枢機卿は処刑されたと聞き、セリエは行動に移した。そんな、姉の考えを受け入れられないシスティーナは、チェリーと行動を共にする。では、続きからそれでは、当初の目的であった古都ライムへ向かいます古都ライム
前回のあらすじ。暗黒騎士を追うために、空中庭園へ。待ち構える敵を倒し、上へ登っていく。では、続きから12F赤の回廊勝利条件「敵を殲滅せよ」隠し扉発見マップクリア隠し扉の先16F黒の回廊へ勝利条件「敵を殲滅せよ」この窪みに隠し扉マップクリア次は18F天と地の狭間18F天と地の狭間ようやく、マルティムを発見待ち伏せをしてかつ、登ってくる道のりを散々邪魔してくれたマルティムに対し、騎士の誇りを持っ
前回のあらすじ。古都ライムへ潜入したチェリー。その一方で、ライムに滞留していたロンウェー公爵は、ヴァイスに裏切られ、命を落とす。そしてヴァイスは返す刀で、その場にいた暗黒騎士ランスロットをも暗殺しようと試みる。チェリーたちは、邪魔をするバクラム兵を倒し、公爵とランスロットを捜そうとします。では、続きからチェリーたちがバクラム兵を倒した頃、ランスロットの助けに入った暗黒騎士団がヴァイスたちを返り討ちにしていましたヴァイス
前回のあらすじ。カチュア救うため、そして暗黒騎士団の行動の真意を知るためにバーニシア城へ向かったチェリー一行。では、続きからバーニシア城城門前城門前へ到着。無駄な殺生は避けたいところですが当然暗黒騎士は向かってきました勝利条件「敵を殲滅せよ」特に見所なく、突破マップクリア次は中庭へバーニシア城中庭暗黒騎士のランスロットと、バルバスが話をしています暗黒騎士の情報を流したのはブランタ司祭?バルバスは
前回のあらすじ。ハイム城では、捕らえられたヴァイスが処刑された。フィダック城陥落の知らせや、ドルガルア王の娘が生きていたという事実が、多くのバクラム人を震撼させていき、もはやヴァレリア戦乱は民族紛争ではなく、自由を得るための戦いへと変化していく。そんな中、捕らえられていた聖騎士ランスロットに、暗黒騎士ランスロットが話しかける。では、続きから力で縛り付けるやり方に民衆は、日々不満を高めている。ローディスのやり方に問題
前回のあらすじ。かつて、ドルガルア王が開いたカオスゲートを再び開き、魔界の力を手に入れようとした、バルバストマルティムだったが、その野望はチェリーが阻止した。その後、いまだゲートに縛られるドルガルア王の魂が出現。その魂を解き放つため、最後の決戦に挑む。では、続きから封印の間勝利条件「敵リーダーを倒せ」リーダーはドルガルア。レベルは35ドルガルアはトニトルスを使い全員にダメージを与えたり味方が少なくなると、サモ
前回のあらすじ。チェリーたちは、ライムに行くために、バーナム山脈を通るルートを選択。その途中で、ガンプと相対してしまったが、撃退してライムに向かう。一方ゴリアテでは、カチュアのもとへ暗黒騎士ランスロットが現れる。では、続きからランスロットは、カチュアの身の上話をし始めますカチュアの母と父は亡くなっている。そのことは、カチュア自身も認識しているしかし、チェリーという弟がいるはずにもかかわらず、血を分けた両親や兄弟は一人もいない、
前回のあらすじ。フィダック城へ突入。そこには、なぜかカチュアがおり、近寄ると襲ってきました。彼女は暗黒騎士ランスロットと行動を共にしているようです。何故?二人が去ったあと、オズマとオズが向かってきましたが返り討ちに。では、続きから一方、ハイム城では命からがら逃げかえり、ブランタ司祭を頼ったヴァイスでしたが捕らえられてしまいますヴァイスは、司祭の命令に従っただけだと、無罪を主張しますが司祭自体が、ヴァイスを邪魔者扱いな
前回のあらすじ。影から、カチュアの所在や暗黒騎士団の動向の報告を受けているとき、ブリガンテス城の兵士が人質を取り立て籠もっているとの一報が入った。チェリーは、状況を打破すべくブリガンテス城へ向かうことにした。では、続きからブリガンテス城へ向かう前、丸腰で行けば・・・と言いましたそこで、まず南側に向かい全ての装備、魔法を外してブリガンテス城南勿論止められますが丸腰アピール。何とか話し合いが出来ないでしょうか
前回のあらすじ。グリムスビーの町で銃士レンドルを仲間に加えた。その後、ニムラハバの森で悪さをしていたガンプを懲らしめたが、その行為を許し、仲間へと引き入れた。では、続きからそれでは、本線に戻ります。ヨルオムザ峡谷待っていたのは拘泥のスタノスカ勝利条件「敵リーダーを倒せ」リーダーはスタノスカ。レベルは30問題無く撃破マップクリアバイアンがMVPでレベルアップそしてハイム城の前線基地的なウェララムの町へ待っ
前回のあらすじ。コリタニ城に向かう途中、モディリアーニに追われていたハボリムを救出し、仲間にした。そして、こりたに城へ到着。では、続きから再び城門前へコリタニ城城門前激昂のアーバインが待っていました勝利条件「敵リーダーを倒せ」リーダーはアーバイン。レベルは21隠し財宝「フーペンダント」ゲット。ラッキーでしたこの戦いでは、先ほど仲間にしたハボリムにペトロクラウドを使ってもらいます。石化すると自然回復しないので非常に有
前回のあらすじ。仲間に戻ったカチュアを筆頭にハイムへの進軍の準備をするチェリーたち。と、その前にグリムスビーの町に立ち寄り、暗黒騎士マルティムに狙われていた銃士レンドルを助けた。では、続きからお礼を言うレンドルなぜ襲われていたとの問いかけに、「銃」の存在を持ち掛けます以前、バーニシア城で暗黒騎士がぶっ放したやつを見ましたが、あれはこの町の沖で沈没した貿易船から回収されたものらしい銃は南の大陸のもので、ヴァレリアで
前回のあらすじ。バーニシア城内で閉じこもっていたカチュアを発見。説得の末にチェリーと和解。プリンセスとして再び仲間になった。では、続きからカチュアを連れてフィダック城へ帰還カチュアは家臣の前で、お気持ちを表明めちゃ王族っぽいお言葉すっかり貫禄がついた感じですしかし、カチュアは城に引き籠っているのを良しとせず、自ら前線へ赴こうとしますそして、前線の様子をチェリーから聞き出しますバクラム軍が単独で動いている様子。暗黒騎
前回のあらすじ。タインマウスの丘にやって来たチェリー。そこにいたのは、ランスロットではなく、ヴァイスであった。チェリーたちは、まんまとヴァイスの嘘情報に騙され、誘き出されてしまい、命を狙われることに。しかし、返り討ちにして撃退。そして、チェリーに疑問を持っていたアロセールは、事件の真相を把握。チェリーに着いていくことになった。では、続きからクリザローの町に撤退しますしかし、予想通り解放軍が待ち受けていましたそこ
前回のあらすじ。ゴリアテにいたカチュアの元に、暗黒騎士のランスロットが接近する。ランスロットは、カチュアの本当の名はベルサリア・オヴェリス、かつてヴァレリアを統一したドルガルア王の娘だと明かす。そしてランスロットは、カチュアをハイムへと連れ去った。では、続きからチェリー一行は、古都ライムへ古都ライム公爵は何処に?その時、聞き覚えのある声がします声の主はヴァイス。なぜバクラム兵と一緒にいるのか、と疑問を感じます
前回のあらすじ。バーニシア城内で、暗黒騎士ランスロットと対決。互いの主義主張を唱えつつ、戦闘を繰り広げ、ランスロットを撃退した。では、続きからランスロットを退けた後、カチュアを探しますついにカチュアを発見そして、チェリーはカチュアと話し合います迎えに来たといいますが、カチュアは疑心暗鬼それどころか、自分はヴァレリアの君主である身分として、近寄ることすら拒否しますそれでもチェリーは、貴女は自分の姉さんだ!血が
前回のあらすじ。コリタニ城内で待っていたのはレオナール。二人は1対1の決戦で決着をつけることに。理想を追い求めるチェリーと、現実に従わなくてはならなかったレオナール。レオナールはチェリーに全てを託し、決着はついた。では、続きからコリタニ城を解放し、ライムへ行くための進路のアドバイスを求めますアシュトンから船でとの提案は警戒されていて却下それならばと、ライムとコリタニを隔てているバーナム山脈を通るルートを提案されま
前回のあらすじ。空中庭園最上階で、暗黒騎士たちに追いつくものの、マルティムはバルバスの元へ向かい、アンドラスは足止めとして立ちはだかった。その後アンドラスを倒すが、彼には悲しい過去があった。彼の隠された思いを託されつつ、マルティムたちを追いかける。では、続きから地下墓地へ地下墓地入口勝利条件「敵を殲滅せよ」ここは、墓地だけあって敵のすべてがゾンビですということで、イクソシズムがあると対応しやすいです通常
発売して間もないタクティクスオウガリボーン。もちろん買いましたが、世間の盛り上がりは発売前からずいぶん冷めてしまったようで。プロモーションを担う松野氏の事前解説は、購入を迷っているユーザーにとって大きな助けとなったとは思う。それでも発売前からすでにクレームがついていたのも事実だ。大きな不満点として指摘されていたのはレベルキャップとバフカードシステム。その賛否は分かれ、わたしは断固として否定派である。ゲームという娯楽がよりカジュアルになったこのご時世に、レベルキャップという縛り