タイ輸入

ブログへご訪問頂きありがとうございます。今から６年前、2018年。初めて、タイ現地仕入れへ行ったとき。その当時、中国の代行会社の様な代行会社はありませんでした。正確には1社あったのですが、手数料が高すぎて1回で断念。2018年は、6月、7月、10月、11月と4回タイへ行き仕入れをしました。2019年は、1月、3月、5月、7月、9月と5回タイへ。※タイ現地仕入れ同行サービスも兼ねてます。流石に、渡航費がかかり物販としては、あまり利益が出ていなかったと思います。

ブログへご訪問頂きありがとうございます。タイ商品仕入れで難しい、一番面倒なこと。それは、商品画像です。中国仕入れの場合は、アリババ、タオバオなど中国サイトにきれいな画像があり、転載し加工することが多いと思います。タイ商品については、日本で仕入れする場合も、現地で仕入れする場合も商品画像はありません。商品画像は、自分で撮影するか、専門業者へ依頼します。タイ商品で一番苦労するのは、洋服などの着画です。平置きでも良いのですが、やはりモデルが着ている画像の方が

ブログへご訪問頂きありがとうございます。タイ仕入れは、中国仕入れに比べて難しい、面倒な点があります。※中国仕入れが簡単すぎるから。リサーチ、仕入れ、販売の3点から基本的な違いを説明します。■リサーチ中国仕入れは、日本の販売サイト（オークファン、Amazon、メルカリなど）で売れている商品を探し、利益が出るものをリサーチします。タイは、販売者、商品数が中国品に比べて少ないので、売れている商品を探すことが難しいです。リサーチして売れている商品は、タイの