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昼の彼女プライベートな彼女夜のセクシーな彼女
岩井のシーロムプラザにいった。茨城県坂東市岩井4967−5ネットの住所をナビで行くとなぜか訳の分からない場所に連れていかれる。その周辺を何周か回ってみてようやく見つけた。シーロムプラザという名のタイレストランとその対面にシーロムプラザという同名のマッサージ店がある。行ったのはこのマッサージ店の方だ。店の前に立ち、『OPEN』の表示をみて店のドアを開けようとした。鍵がかかっていた。『あれ?』っと思ってブザーを探す。しかし、ブザーがない。
このナーリークラブはもしかしたら、ぼくのホームグラウンドなのかもしれない。コンスタントに通っている。この店は基本はTKKアリ店だ。なので、ほとんどの嬢が30代以上のことがほとんどだ。要するに、この店はアリ店であるが故に若いタイ人女性には敬遠される。なぜなら、若い女性にならば他にもっと楽して稼げる方法があるのだ。タイパブしかり、デリ系しかり、もっと稼げる。加えて、このナーリークラブは基本追加なしでしてもらえる。客側からしたらうれしいけど、嬢にしてみればチップありの方が良
フォロワーの皆さんサワディーカップ。ジェイ(^^)です。今、タイでタズヤンが…。タイのチェンマイなどで女性へのナンパを行い、わいせつな事をする事を競い合うという低俗な動画をYouTubeにアップし配信し、これがタイ世論で大きな批判となっている事件が起きています。タズヤンとは、タイバンコクで日本人向け風俗店を何店舗か経営している経営者。最近は、YouTuberとしても活躍。写真にもある通り、バチェラー3の岩間恵さんともYouTubeで交流がありました。その動画がこれ!この動画
錦糸町の謎の多い店、差し詰め錦糸町の九龍城とも言うべきローズへいった。この店はなにが起きるかわからない。宝箱的存在だ。さて、今回はちょっと遅い時間にインした。店の中に入り、担当になった40代位のタイ人女性の方を目の前にしてあることをおもいだしていた。かつてバンコクにいたころ、よく一度は家に帰ってもよく遅い時間に外にでて、場末のマッサージ店に行ったりすることが幾度かあった。そういった店で、同じ嬢で連続ではいると、ほぼその嬢は身体を開いた。本人がそうしたいと思ったのか、それともマッサー
パッポン通りで撮りました↓よくみかける風景ですな笑タイといえばナイトスポット、歓楽街ですよね!それ目当てで来る男性も女性(女性向けの店もあるので)もたくさんいます。駐在員の友人たちは、日本から来る出張者のアテンドでこういうところに連れて行かないといけないから、早く好みの女性を選んでもらってさっさと帰りたいと言っておりました笑21時前に帰れたら万々歳だそうです。連れて行く店の順番もすべて決めてるそうで。彼らも駐在でタイに来た当初は一通り遊んだそうですが、もう飽きたそうです。やはり日本人
茨城探訪はぼくにとっては休日の過ごし方として楽しみの一部となっている。最初に茨城を訪れたのはタイ人の友人に案内を頼まれたからだ。それがだいたい10年くらい前だったかな?土浦に仕事で滞在している別のタイ人の友人を訪ねて会いたいと言う頼み事から、ぼくの直接のタイ人の友人を土浦まで案内したことが初めだった。当時土浦の桜町にあったとあるお店で働いているタイ人女性がいて、その女性に会いに行ったのだ。(茨城初訪問の時、途中の行くすがらの一幕)その土浦で仕事で滞在しているという
本日、チェンマイの気温39℃、昨日の42℃に比べ暑くはなく暖かいと感じられる程、和太郎の身体は南国タイ人と化した。天気予報に寄ると今年の雨期の到来は2週間遅れ、5月の4週頃、雨が降り涼しくなる。2か月前、和太郎はチェンマイで引っ越し、現在のアパートは少し広めで日当たりも良く快適、家賃は5,000バーツ(21,000円)、猛暑のせいで今月の電気代は家賃を超えるかも知れない。東京の自宅を貸し家賃収入で暮らす和太郎は円安で収入は目減りする一方、猛暑の
この店はとにかく地味な店だ。隣には派手な有名店がありそっちに目が行ってしまう。このサワディーは最近では近隣の店の価格に合わせる形で値上げがあった。しかし、内容が旧態依然なため、メリットは店側にしかないため、利用者には旨味はない。次の選択肢として内容と価格の折り合いが良いのは隣のバイプゥとなるだろう。サワディーにはこの隣の店、すなわちバイプウがドンドン繁盛していく様をみせてやる必要があるようだ。さて、バイプゥとは、タイで自生している植物の名称だ。あとは、人のニックネームになることもあ
荒川沖に来るのは久しぶりだった。以前、あるタイ人の友人から面白い話を聞いた。タイからの人材派遣とでもいうのだろうか?要するに斡旋に関わっていると。その時の話では荒川沖は含まれていなかった。しかし、ここまで何件かの茨城県内のタイマッサージ店に凸しつつ、意外とそのような店が都内と比べると多く存在する事がわかってきた。というか都内では大久保で数人のそのようなタイ人と会っただけた。彼女らは一様に今日来たばかりとか、数日前に来たばかりとかいうはなしだった。そして日本語がまるで話せないという共通点
寧夏夜市の近くでマッサージの一団を見つけた。その中の数店舗はタイ式のマッサージ店だった。その中から、選んだのがこちらのお店だ。二時間のオイルコースで1300元だった。担当になったのは、40代後半位の中国人だった。タイ人女性はいないとのことだった。マッサージの内容は、やはりタイ式ではなく、チャイエス系のものだった。ブリーフ型の紙パンツ着用だ。下半身の施術の際に、いわゆる『ありのとわたり』というのがあった。かつ、したの穴のほうへの挿入まで付いている。この嬢の得意技というのか、真骨頂のよ
内野山なるちょっと坂東のタイ古式マッサージのひしめくエリアから少し離れたところで2020年1月にスタートした新店に行ってみた。この店にはHPがある。そのHPに掲載されている写真にはとても若い女性が写っている。そしてその嬢は実在している。ただし、この店には、そのHPの若い女性が十年ほど年をとってしまった状態で実在している。お店の開店からまだ3か月しか経っていないが、嬢だけが十年という年月が経ってしまったようだ。なにか恐ろしい薬品による仕業だということで。。。、細か
みんなの回答を見るこのアロカヤの衝撃を今も忘れない。タイ国内でのマッサージには、おおよそ5,6回に一回程度の割合で起きる出来事がある。ご察しいただければ幸いだが、つまり、男女の営みが行われるわけだ。その傾向が強いのは例えば二日間連続で同じ嬢で入ったりするとそういうことがよく起きていた。向こうも人間だから自分を慕って来店してくれたと思えば心を開いてくれていたのだと思う。ただし、有名観光地にあるような外国人向けのマッサージ店ではこのようなことはあまりない。とは言うものの、初
以前にもこの店のことについて書いたことがあるのですが、同じ時間なのにスタンダードコースとプレミアコースあって値段が違うのです。かつてはレンタルルームでのサービスだったのですが、今は近隣のホテルでということになっています。まぁそこまではいいのですが、HPの写真の嬢がそもそも存在していないようです。以前は実在して、写真の嬢にちゃんとい会えていただけにとても残念です。確かに以前からパネマジがあったことは間違いないのですが、それでも許せるのは写真の嬢が実在していたからです。
前回からの続き;シャワーを浴びながら、一計を案ずる。今日は、ソフト強引ないし、プチ強引でいこうと。女は強引な男に弱い。。。。。のはず。たぶん。さて、この作戦、どうなりますやら。。。さて、マッサージが始まった。腕前の方はなかなかだった。聞いたら、27歳でチェンマイの出身だという。マッサージは本場でもやっていたそうだ。この嬢は男心をよく知っている。時々、ちょいちょい当ててくる。そして、硬度も確認してくる。そして、ちらちら見てくる。すこし早めの仰向けとなった。仰向け後の
坂東のサワディーに行った。言わずと知れた有名優良店なわけだが、一抹の不安があった。なぜなら、この店にタイ人女性を斡旋していたYがトラブルを起こして警察にご厄介になる事態になり、今後サワディーに面白いタイ人女性が入ってこなくなると内心考えていたからだ。ところがどっこい!そんな心配は不要だった。ここのママはかなり頭の切れる人物のようだ。かつ、非凡な営業力もあるようだ。坂東で一人勝ちを継続しているのは、単にあっち方面をしているからだけではない。それ以外に客を引き付ける
坂東のマロイ!それは冒険心を駆り立てる魅惑の新星。場所がとにかく分かりづらい。同じアメーバブログの仲間であるイチサンニイロク氏のご指南が無ければどうあがいてもユートピアでしかなかったであろう店だ。最近、ようやくグーグルマップがマッサージ店として認識してくれるようになったようだった。いつ来店してもかならず先客がいる状態がつづく店だ。水戸ナンバー、春日部ナンバー、袖ケ浦ナンバー、世田谷ナンバーと遠方からの来客がメインのようだ。この店の内容については、先輩諸氏
坂東のナナエンターテインメントプラザともいうべきサワディーに凸した。前回のかわいこちゃんが目当てだった。もうすぐタイに帰るらしい。その前にとも思うだが、、、さて、いかに。今回は珍しく電話で指名をいれての凸となった。来店時は夕方の少し早めだったので混雑する前に嬢の皆さん輪になって食事をしていた。タイ料理だった。でも、僕が指名した嬢はもう食事が終わったらしく、店につくと直ぐに案内してくれた。指名して待っていてくれたので、普段より少し上のコースを頼んだ。
錦糸町という街は実に楽しい憩いの場所だ。新宿の歌舞伎町とも違う。大久保の韓国街とも違う。しかし、何かこう癒やされる何かがそこにある。またもや、錦糸町を徘徊してしまった。そして行ったのはローズだった。はじめは二階の方に行ってみた。これまで二階の方には行ったことがなかったのだ。なので、一度は二階の方を試してみたかった。しかし、何故か入店を断られてしまった。なので仕方なく3階の方に行った。するとすぐにできると言われた。その間も何度かこの3階の店と二階の方の店
知り合いの日本人男性がタイ人彼女の出産を機に、向こうから(見限られて)音信不通にされたという話を少し前に書きました。その男性は40歳後半で2年前にタイに「彼女」を探しに来たそうです。で、一年前にその彼女と出会って同棲していたわけですが・・なんと、彼女と同棲中もいろんなタイ人女性とデートしていたそうです。多分そういうのもバレてて(女の感は本当に鋭い)、今回見限られてしまったのだと思うのだけど笑結局その彼女には出産費用も含めて10万バーツ以下で抑えられたから、「まぁいっか」みたいなこ
バンコク市街地の観光客目当てのギラギラした場所を避けて現地の人が行くような店に行きました。オイルコースが60分300バーツで120分だと550バーツだとのことでした。箱物の大型店舗では安い部類だと思います。バンコクの中心部だと60分で500バーツとかが普通にありますから、良心的です。女の子は20代の若い娘でオムちゃんでした。この店はやはり観光客も外国人も来ないそうです。それはそうだろう。中心部からかなりはなれているからなぁ。個室での施術ですからリラックスできました。腕前の方もまぁ
ソイカウボーイにNANAプラザ、パッポン通りと、バンコクには歓楽街がたくさんあります。そしてそこで繰り広げられる愛憎劇も・・。マレーシアにいたとき、一週間ごとにバンコクに出張で来ていたので、バンコクに住む前から駐在員や日本人ビジネスオーナーからこの手の愛憎劇は山ほど聞いていました笑日本でもてなかった人、タイに単身で来ている人はころっと夜の女性にひっかかります。自分の会社のタイ人女性にはなかなか手を出しにくいので(出してる人もいますが)、接待(たいてい出張者のアテンド)で使う「ゴーゴーバー
若くて可愛いタイ人女性とのロマンスを求めてタイに来る日本人男性は多いと思います。ところがどうしても出会いの場が「ゴーゴーバー」や「タニヤのカラオケ店」など、風俗店になってしまい、相手が風俗嬢なのでお金がらみのお付き合いになってしまいがちですよね。毎月1~3万バーツ程度のお手当を払ったり(中には毎月10万バーツなんて人もいます)、家族が病気だからお金を貸してほしいと言われ貸したら返ってこなかったり・・(基本的に返ってきません)※1万バーツ=約34000円彼女たちはお金のた
僕の大好きなバンコクコージーもペットサイアムも無くなってしまった。時代は変わる。仕方がない。それに次いで好きなのがこのチャオプラヤ2だ。某アメンバーさんからチャオプラヤー2が無くなった旨の情報があったのだが、僕は情報は直当たりしなければ納得しない性分だ。なので確認をしに行ったのだが、こちらは幸い今日現在健在だ。金魚鉢の中から選んだのは、ちょい熟の嬢だった。何となくホスピタリティを感じたのだった。そしてそれは大正解だった。こちらの頼みをいやな顔一つせずに受け入れてくれた。やっぱり安定の
一宮の街道沿いで偶然見つけた。店名すらない、HPもない。グーグルマップにすらマッサージ店として認識されていない。店の名刺らしきものもない。それはそうだろう。店名がないんだから。ただ街道沿いで車の流れのあるところでひっそりと佇んで営業している。ともすると見逃してしまう。ひなびたタイ古式マッサージ店だ。住所すら解らない。ただ、一宮海鮮市場魚平の斜め前だという事しか解らない。40代後半位のタイ人女性が切り盛りしている。客はそう多くは無いだろうが、なん
バンコクの活気に満ちたナイトライフを体験する機会があり、パトポン地区にあるピンク・パンサー・バーが本当に印象的でした。ここでは、この象徴的なスポットをぜひ訪れるべきだと感じる5つの魅力的な理由をご紹介します。ユニークなボクシングショー:夜11時になると、ピンク・パンサー・バーは独自のボクシングショーのための刺激的なアリーナに変身します。他のゴーゴーバーでは見られない、一度は見ておきたい壮観な光景です。運動能力とエンターテイメントが融合したこのショーは、お客様に忘れられない体験を提供します
JR鶯谷駅そばのホテルでタイ人女性が殺害された事件で、昭和大医学部生の四十宮直樹容疑者(20)が逮捕前の事情聴取に「外国人女性が風俗で働き、時給が高いことに腹が立って殺そうとした」などと話していたことが14日、警視庁下谷署への取材で分かった。事前に凶器を準備した疑いも浮上。同署は計画的に外国人女性を狙った可能性があるとみて詳しく調べている。下谷署によると、事件当日は大学の授業に出席した後、凶器とみられる工具を購入してからホテルを訪れていたという。下谷署は今月9日、殺人の疑いで四十宮
タイに住んでから6か月。たくさんのタイ人男性と出会いと別れを繰り返してきました。出会ってから関係を持った人はおそらく10人じゃきかない笑家業を手伝っている人や自営業の人もいますが、ほとんどみんな普通のサラリーマンです。ちなみに現在、彼氏一人にギックが一人います(近いうちにすべて入れ替わる可能性あり笑)少し前にギックの一人に未読スルー&フェイドアウトというフラれ方をしてから、あらためてタイ人男性の性格について考えました。同じ失敗を繰り返さないようにねタイ人男性の恋愛観
蕨なら埼玉県とは言え、都内みたなもんなので行ってみました。情報筋によると、なんでもタイ人女性が大半だという。いったいどんなネットワークがあるのか全くわからない不思議な店だ。いずれこの店のことを調べてみようと思う。さて、HPにはグラマーな女性が沢山いる。良く分析すると同じ時間なのに金額の違うコースがある。蕨限定で、『スタンダードコース』60分で9000円『プレミアコース』60分で12000円とある。下の方には、このような注意書きがある。「プレミアコースが
千葉県成田市本城245−7ツリーネットに行った。はじめはオイルコースにしようと考えていたが、古式マッサージの60分、3000円のコースにした。店に入ると客が一杯だった。でも、待たされなかった。客も一杯ならお嬢様もいっぱいだった。まるでタイの本国にいるような錯覚を感じた。ぼくが久しぶりに古式マッサージのコースにしたのは、この店が自然と発する雰囲気がそうさせたのだと思う。なにか、こうタイ人が自然に持っている誰でもおおらかに受け入れるホスピタリティが