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皆様ヾ(・ω・`*)【。゚+.нёllо。゚+.】(*´・ω・)ノ゙早くも3月でつね!3月は締めで普通の企業なら大変な時期でしょう。当店の場合、毎年3月はそんなに忙しくはないのだがなぜか今年は忙しい。周りの流れに乗ったのだろうか?まぁ忙しいのは良い事だと思うのでいいのですが久しぶりに休み無しで仕事してると疲れがたまってくるオイラです(´・ω・`)リフレッシュせねばね!なんか良い方法しらない??儲かってる会社の社長ほどスト
レガシィワゴン(BP5)がメンテナンスで入庫今回はクラッチ交換とタイミングベルト関連一式交換のメニューとなりますまずはクラッチ交換から作業を開始ですいやぁ、下周り錆も少なくコンディション良い個体なので、スムーズに作業進むと思っていたのですが、ちょっと大苦戦しました。エンジンとミッションの接合が中々離れなくて久し振りに悪戦苦闘しました。初めてのクラッチ交換だと思うのすが、連結箇所の締め付けもかなり強めなトルクだったので、新車組付段階でのオーバートルクが一番の可能性かな?と思えます
ハイエースコミューターでディーゼル4WDが有るのを知っていますか?ベースは2ナンバー14人乗りですが、ワンステップではコレを1ナンバー5人乗りの普通免許で乗れるように構造変更いたします。画像を見るだけでは解りませんが、これスーパーロングワイドハイルーフのディーゼル4WDです。通称型式KDH227ハイエースコミューター2WDディーゼルコミューターは継続して新車販売していますが、4WDディーゼルコミューターは新車販売開始が17年から最終販売が19年とわずか3年間弱しか製造されてい
イルムシャー、無事車検取得しましたタイミングベルト&ウォーターポンプ交換、エンジンオイル&エレメント交換、ミッションオイル交換、エンジンオイル漏れ修理、さらに追加でフロントブレーキホース交換と、車検以外にもヤルこと山盛りwまずはエンジンオイル交換今回もカインズホームオリジナルの5W-50ミッションオイルはオーナー持ち込みのベスコ、少し足りなかったのでウチの在庫から300CCほど追加さあ、面倒なタイミングベルト等をやっつけマスまずはLLCを抜いてラジエーター取り外しどんどんバラしてい
昨年末に作業したモデナのタイベル交換の紹介です360モデナからタイミングベルト交換は室内の点検口から行えますので作業自体は大掛かりではありませんがきちんとやるとなると話は別です今回はタイミングベルト交換とバルブタイミングの調整を行いますフェラーリはバルブタイミングが肝でタイミングがずれると音が全く違う車のようになってしまいます構造的にタイミングが勝手にずれやすいのもありきちんと調整できていなく本来のフェラーリサウンドが失われているモデナもかなり多いですねこちらが入庫した時のエンジンサウ
実はオイラのスペアカーなんですがお客さんにお譲りしましたぁー(。>0<。)ちょっと淋しいですが。で、車検を受けて乗るために色々とやりまして先ずはタイミングベルト。バンパー外して!ライトも外してぇ~エンジンマウント外して(当然エンジンをジャッキかなんかで支えておかなきゃダメっすよ!)カバーを外してご対面オイラのミラと違ってコイツはシングルカムです。が、ミッションは5速マニュアルトランスミッションですぜーテンショナー外してベルト外してウォーターポン
7月に作業をしようとしたら、ラジエターの漏れとインタークーラーの鉄パイプの錆を発見車検後に部品が揃ってからすることにインタークーラー外したの図左側のパイプが赤錆発生しているのに加えて巻いているスポンジがエンジンオイルっぽい黒いオイルで湿っている=パイプに穴空き疑惑ラジエター外すのも相当しんどい上から下から手を突っ込んで何とか外しましたwロアタンクとコアの合わせ目からクーラント滲んだ形跡ラジエター修理業者に持ち込んで修理して頂きますファンカ
皆様コンニチハ('ω')ノもう世間ではお盆休み真っ只中ですね。こんなご時世なのに周りは県外ナンバーの車でごった返しております。最近は仕事終わりが遅くなっての帰り道に道路の真ん中にポツンと1台止まってる車を見かけます。何してるんだろーなー?って見るとカブトムシ探してる。道のど真ん中で懐中電灯片手に地面見てるんで危険極まりないですぜ。カブトムシ採りは夏の風物詩にも見えますが田舎住みとしては昔、散々カブトムシの業者にガッツリやられたんで
三菱デリカ・スペースギア(PD6W)平成18年式走行距離:86000km毎度お馴染みのスペースギアのタイミングベルト交換です。合わせてオイル漏れに悩まれていたので同時に整備していきます。過去にもこのブログに載せておりますが、とにかく整備性の悪いスペースギアでは10万キロ走行時に悩まされる整備が待っています。タイミングベルト、スパークプラグは10万キロが交換時期。その際にウォーターポンプの交換を同時にやる事をお勧めしておりますが、エンジンの構造上水廻りのメンテナンス(
どーも!どもども!元気しか取り柄の無いトシで〜す😁昨日、ついにアレをポチッとしちゃいました👏来るのが楽しみです😆ワクワクして夜寝れませんでしたよ(笑)では、昨日やってたタイミングベルト交換の話です。見てやってくださいね!今は、ほぼチェーンなので結構レアな仕事になってきたタイミングベルト。10万㌔過ぎたのでタイミングベルト交換の仕事を頂きました。では、早速バラします。ホンダさんは右にマウント付けるので外す時はエンジンを突っ張り棒かジャッキ等で支えなければならないので、ちょっと
三菱パジェロミニ(H58A)平成23年式走行距離90000km以前からエンジンのオイル漏れがあったパジェロミニ。走行距離も9万キロ超えてタイミングベルトの交換時期が近づいてきたという事もあり、タイミングベルト交換と同時にオイル漏れの修理をする事となりました。漏れたオイルがミッションまで到達してオイルまみれです。エンジン周辺のものを取り外していきます。ヘッドカバーからのオイル漏れは確実。タイミングベルトカバー周辺にはオイル汚れは無さそうです。エンジン後方にえるカムエンドのキャッ
こんにちはスタッフ吉田です。KZN185ハイラックスサーフタイミングベルト交換ご用命でご入庫です。エンジンは1KZなんで、サクっと交換します。交換が終わったらメーターの警告灯を消す為にメーター裏のネジを付け替えます。後は元に戻して完成です。お仕事ありがとうございます!
エッセを代車に出して後期ネロ・イルムシャーを神奈川から引取現状確認のために下道&高速をたっぷり走行ウチのXSと同じ後期3リンクMT車なので乗り味も比較出来ますネ※問題点・フロントアッパー&ロアーボールジョイントのブーツが全て切れてる・エンジン各所からのオイル漏れ(特に前側からのがヒドイ)・ブレーキのタッチがよくない(特に初期制動がアマイ)他にもタイミングベルト一式やウォーターポンプ等も交換を依頼されました今回の手順としてボールジョイントのブーツ類を交換、漏れてるエンジンオイルをパ
今日の大和市は曇り後雨ですが、雨が降っても寒くはなくなりました。すっかり春です今日は先日仕入れたアトレーWの仕上げ。先日と言っても、もう一か月程前ですが・・・。忙しく手を付ける暇が有りませんでしたが、車も多く邪魔なので、タイミングベルト交換を修理屋さんにお願いし、帰ってきた後も放置状態でした。壊れていたCDデッキを手持ちの物と交換し、ドライブのポジションだけ消えていたシフトランプを交換。メーター外してソケットを取出し・・・。電球交換です。ドライブが切れている車
本日は珍しく三菱デリカ・スペースギアで工場が埋まっております。それぞれ車検、法定12ヶ月点検、タイミングベルト交換及びオイル漏れ修理での入庫です。しかもこの3台共、ブログをご覧になって来て頂いたお客様です。群馬、神奈川、東京からお越し下さいました。ありがとうございます。
もう新しいの組んじゃった〜ウォーターポンプって水冷エンジンの水、要はラジエーターの中に入っている冷却水(クーラント)を循環している恐ろしく大事な部品なんですょ此方もタイミングベルト同様10万キロ交換部品です、タイミングベルトで回っていますので勿論タイミングベルトの奥に有りますその他に良く見ると赤い大きなベアリングが赤丸の中に2個有るのが解ると思いますがこの辺の部品も同時交換ですそれが、、、タイミ
つづきです。剥離剤で塗膜が剥がれたのでヘッドカバーを塗装。新品のパッキンを取り付けます。プラグホールのシールも取り付けます。そしてヘッドカバーを取り付けます。オイルまみれのスパークプラグも交換です。ウォーターポンプの交換です。徐々に組み上げていきます。ついでにインジェクターのシール等も交換します。インシュレーターも割れていました。インジェクターは綺麗です。つづく。三菱デリカスペースギア、オイル漏れ修理その
先日、タイミングベルト交換時に「このベルトは、何ですか?」と他社の方から質問が来ました交換済みの長めのベルトに結束バンドで締め付けてありますもう20年以上はこのやり方をしていたので今更?とは思いましたが、プーリーの固定に使っていますフレームや、オルタネータなどに引っ掛けますこれでほとんどのクランクプーリーボルトが緩みます(EN07サンバー)(3G83締め付け)1Jや2Jの320Nで締まっているものはオルタネータに引っ掛けてはダメですオルタの軸が曲がります
タイミングベルトって言っても、一般の方は良く解らないですよね~⁉️普段は見えませんからねエンジン少しバラすと出てくるのですが(少しって個人差が有るかも知れません)写真真ん中に見えてるギザギザのベルトの事で1コマ1コマ位置が決まっていてエンジン掛けるとず~っとクルクル回ってエンジンの点火のタイミングを合わせてるベルトだからタイミングベルトって言うんですがタイミングチェーンの車はこのベルトがチェーンなの、、、チャリンコのイメー
3型後期のハイエース。走行距離20万km、2回目のタイミングベルト交換です。前回はウォーターポンプ交換をしていないようでしたが、今回は少し漏れがあったので交換です。前回は98589kmで交換。当店では作業してません。タイミングベルトウォーターポンプカムシールテンショナータイミングベルトはファンベルトから順番に外せば簡単にアクセス出来ます。カムプーリーはインパクトで一発です。ウォーターポンプはタイミングベルト交換の倍の工賃がかかります。運転席シートを外してエンジンカバーを取
ご注文販売の2004年モデルルポGTIくん。ご納車前点検〜整備時のタイミングベルト交換作業実施です。合マーク跡やベルトの状態からみて過去に交換歴があるのは確かですが、如何せん交換時の記録(実施時の時期および走行距離)が無い為、このタイミングで交換実施です。先ずは、エンジンマウント切って、カバー類取り外します。今回交換するのは、タイミングベルト、カムベルト、Vベルト、テンショナー4個、ウォーターポンプとなります。ウォーターポン
業者様よりご依頼〜。KDH201トヨタハイエース。タイミングベルトの交換作業でのご入庫です。いつもありがとうございます😊走行距離300000キロ超、3回目のタイミングベルト交換になります。エンジンは1KD、こんな感じで搭載されております。このエンジン、タイミングベルトのみの交換でしたら超簡単カバーを外せばあっという間。で、新旧比較。今回はこんな感じ。タイミングベルト、オートテンショナー、テンショナープーリーのみ交換でご依頼承っております。
インプレッサ(GC8)のクーペモデルtypeRが入庫多岐に渡るメンテナンスやカスタマイズの為に1ヶ月ほどのお預かりとなります主な交換部品はこんな感じ写ってない部品もまだ沢山ありますし、納期掛かっていて未入荷な部品もまだあるのですが、預かり期間長いので、その期間中には入荷予定ですという事でまずは『バラシ』から開始となります今回はエンジン関係も本体を開けはしませんが、タイミングベルト関係やエンジンハーネス交換・タペットカバーパッキン交換などメニューてんこ盛りなのでエンジンを降ろしま
インプレッサSTI(GDB)へのタイミングベルト関連の交換作業をご用命いただきました。部品は全て純正部品で構成しタイミングベルトベアリングテンショナーEXカムプーリー左右ウォーターポンプ+ホース類オイルポンプ+シール類クーラントホースオイルクーラー配管サーモスタッド等の一式交換となります投稿でも何度もご紹介している内容なので一気に写真で紹介ラジエーター上部のパイプに錆があったので、そこは処理して再使用部品の交換はこれにて終了あとはクーラ
引き続きJZX100クレスタオーナーのN様のカム交換やタイミングベルト交換、リセッティングです!タイミングベルト周りを作業を進めていると、オイルポンプのねじ山がグズグズになっており、オイルポンプ交換も追加に、、、オイルパンをはくる大作業になってしまいました。前オーナーが依頼していた前回作業者が無理やり作業したようです(-_-;)カムも交換し、スライドカムプーリーも取り付けました!元に戻し、パワーFCのリセッティング!カムを変え、下が出て面白い仕様になりまし
今や珍しくなってきたタイミングベルト交換作業が入ってきました。ステラです。各オイルシールにウォーターポンプも交換。4気筒エンジンです。今やトヨタの小型車も3気筒エンジンなので、軽自動車で4気筒を積んでいたっていうのは、当時でもスバルのこだわりが見えますよね。
今週のお預かり車両インプレッサSTI(GDB涙目)へのメンテナンス作業となります予定されているメニューはタイミングベルト関連一式クーラント交換タペットカバーパッキンスパークプラグカム角センサーパワステポンプホースパワステフルードという内容ですまずはクーラントを抜いてタイミングベルト交換から着手する事にしましたと、昨日はここでタイムアウト本日はこれ以降の作業を進めていきますもうGDBも年数経過しているのでタペットカバーパッキンの交換時には経
10万キロ手前になりましたのでエアポンプ装着のEJ20は外すものが増えてますwラジエター外さないとエアポンプのフロントカバー外せない構造?ラジエターはどっちにしろ外すので純正ラジエターお疲れさまでした。社外の容量アップのオールアルミラジエターに変更となりますエアポンプのフロントカバー外してエアポンプ外しこれでタイベルカバー外すことができますエアコンのストレッチベルトは切断して外しましたクランク合わせ位置確認ベルト
こんにちは、藤村です。今回はZ32フェアレディZのタイミングベルトの交換の紹介です。各ベルトやラジエター、フロントカバーを外してタイミングベルトを取り外します。タイミングベルトを外しあわせてウォーターポンプやサーモスタットを交換、さらにクランクや各カムのプーリーを外してシールも交換します。そして新品のタイミングベルトを取り付けしていきます。
メンテナンス中のインプレッサSTI(GDB涙目)タイベル関連の交換作業で交換する部品を一通り外し終わったのが1枚目写真の状態あとはここから組み上げていく事になりますウォーターポンプとオイルポンプを装着し、隣のSG9フォレスターSTIが悲しい思いをした部品も予防交換しますEXカムスプロケット左右を交換クーラント流路のパイプはご覧のような汚れ具合このままでホース交換しても漏れの原因になるのでキレイにしますタイミングベルトを張ってタイベル関係の作業はほぼ完了ですラジ