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元アジア2冠王者・豊嶋亮太が1年4か月ぶりのタイトル戦「気持ちの強さが一番大事。自信はある」5・4チャンピオン坂井祥紀に挑戦スポーツ報知元アジア2冠王者・豊嶋亮太が1年4か月ぶりのタイトル戦「気持ちの強さが一番大事。自信はある」5・4チャンピオン坂井祥紀に挑戦(スポーツ報知)-Yahoo!ニュース◆プロボクシング▽日本ウエルター級(66・6キロ以下)タイトルマッチ10回戦王者・坂井祥紀―同級1位・豊嶋亮太(4日、後楽園ホール)元東洋太平洋、WBOアジアパシフィック・ウエルター級王
29歳の時、長女が小学校に上がったのを機にパートながらもお勤めしだした私。ある時は扶養内、ある時は扶養を外れて。子供達に手が掛からなくなった頃介護が来て、、家庭と仕事の間に挟まれて、アタフタしながらも、忙しい時間を過ぎてきました。現在、子育てや介護も終わり、孫達も部活に、塾に忙しい様子。今年のゴールデンウィークは静かです。でも、介護の仕事に祝日は無し。祝日は若いスタッフに休みを譲らなくちゃね。そんなに用事もないから、休日希望もそんなに無し。上の人も勤務表作
藤井聡太竜王(八冠)八大タイトル2024年5月2日18:50[2020年]棋聖戦渡辺明棋聖(三冠)に挑戦/奪取○6月8日(先手)✕6月28日(後手)○7月9日(先手)○7月16日(後手)3勝1敗(勝率75.00%)王位戦木村一基王位に挑戦/奪取○7月1日・7月2日(先手)○7月13日・7月14日(後手)○8月4日・8月5日(先手)○8月19日・8月20日(後手)4勝0敗(勝率100.00%)2020年八大タイトル戦(8局)7勝1敗(勝率87.50%)[202
昨日の王座戦第4局。第3局に続く大逆転劇勝利。藤井聡太が八冠を独占しました。↑今日の日経新聞も1面トップ。それにしても昨日の対局は劇的でしたね。先手の永瀬王座が事前の研究手順に持ち込みノータイム指し。藤井聡太がひたすら時間を使いなんとか互角をキープという展開。持ち時間はそれぞれ5時間です、永瀬王座の消費時間がさらに消費時間の差が広がり、ついに形勢の針は永瀬王座に。5時間の持ち時間で3時間以上の差は絶望的です一時藤井7冠が逆転する場面もありま
先日第35期女流王位戦挑戦者決定戦が行われ運良く勝つことができ女流王位戦タイトル戦の挑戦者になることができました。女流王位戦2回目の挑戦です。前回はコロナ禍だったりダブルタイトル戦だったりとなかなか経験できないイレギュラーな状態でした。懐かしいです。貴重な経験を積ませて頂きました。今期は更に集中を高めることができそうです。頑張ります!だと余計に気をはってしまうのでのびのび力を発揮したいと思います!五番勝負日程第1局4月25日(水)徳島県板野郡「樫野倶楽部樫野邸」第2局5月9日(木
藤井敗れ、八冠維持ピンチ将棋叡王戦で伊藤2勝目藤井聡太叡王㊧と伊藤匠七段=共同将棋の第9期叡王戦5番勝負第3局は2日、名古屋市で指され、挑戦者で後手の伊藤匠七段(21)が146手で藤井聡太叡王(21)=竜王・名人・王位・王座・棋王・王将・棋聖との八冠=を破って対戦成績を2勝1敗とし、叡王奪取に王手をかけた。4連覇を目指す藤井叡王は2敗目を喫し、八冠維持に後がなくなった。藤井叡王がタイトル戦で相手に白星を先行され、1敗もできない状況に追い込まれるのは初めて。これまで出場した21度の
土曜日の叡王戦第2局、藤井のタイトル戦連勝ストップ/伊藤匠の対藤井戦&タイトル戦初勝利でいつも以上に話題になっている。将棋の内容もすっかり解析されているようだが、素人目線でも述べることもあろうと思うので、臆せず書かせていただきます。戦型は伊藤の角換わり志向に対し、藤井が3三金型で応じて、定跡を外れることになった。(とはいえ、この二人であれば、AIとみっちり行き届いた検証をしていると想像する)まず注目されるのが1図。まだ昼前の局面だが、緊迫している。アマであれば、▲5五角、▲8二
藤井聡太7冠が全冠制覇を狙う王座戦開幕戦。振り駒で先手を取った藤井聡太7冠ですが、勝てば5連覇で永世称号獲得となる永瀬王座に破れました。開幕時点では理論上の8冠達成確率90%でしたが、この敗戦により68%と少し厳しくなりました。藤井聡太が先手番を落としたことについてのコメントををいただきましたので、今日はそのテーマで書かせていただきます。日本で人気のボードゲーム、囲碁、将棋、オセロの中で先手後手の有利不利が明確でハンデがつけられているのは、囲碁だけです。囲碁
夢はたくさんあっていいと思うのですが…3年前、まだ私が議員になっていなかった頃のお話。子どもたちも手から離れ、自分の時間が増えるな~と思っていた頃。のめり込み始めていた将棋(観る将)の世界。というか、ほとんど推し活なのですが。ライブ配信は常にチェック、終わった対局は棋譜を並べて藤井聡太八冠のすごさに何度も感動し、残りの人生すべて、彼の追っかけとして生きよう!って思っていたくらいだった私は、不二家がスポンサーの「叡王戦」の見届け人にお金をためていつか応募しよう!というのが夢の一つ
実態とはかけ離れているかも知れませんが、棋戦とはどういう商品なのか、考察しようと思います。以下、将棋団体を店舗に見立て、売り口上を夢想で書きます。道行く新聞社・大企業の皆様、我が連盟で棋戦を購入してみませんか?棋戦は基本的にorder-madeです。ご注文に合わせて棋戦を作り上げ、棋譜と話題と「文化貢献」という功績を納品いたします。最初に優勝賞金をお決め下さい。これまでに棋戦をお買い上げ下さったお客様の中では、読売新聞社様が最高額を出して下さいました。受注した棋戦は「竜王戦」という名
藤井聡太八冠棋王戦第3局の勝利で羽生善治九段が持つ大記録「163日」の更新が確実に藤井聡太八冠棋王戦第3局の勝利で羽生善治九段が持つ大記録「163日」の更新が確実に(CBCテレビ)-Yahoo!ニュース(夏目みな美キャスター)将棋の藤井聡太八冠。棋王の防衛と、タイトル戦21連覇の記録に王手となっているんですね。(大石邦彦アンカーマン)そちらが注目されていますけれども、実は3日の勝利によってnews.yahoo.co.jp>羽生九段の大記録「全冠保持期間167日」>全冠の保持期間16
5/2叡王戦。朝からABEMAで視聴。形勢は五分五分だったが、徐々に藤井叡王が優勢に。藤井曲線だ…このまま藤井叡王が勝ちになるだろうと予想叡王戦視聴は切り上げて、18時半から花組新人公演のLIVE配信を観ようと早めの夕食夕食後のウォーキング帰宅して18時15分間に合ったふとABEMAを観たら、ウォーキング前の形勢は、伊藤匠七段が35%だったのに、え?ウォーキング後は86%何があったの花組新人公演はLIVE配信観劇せず、そのまま叡王戦
第9期叡王戦第3局は名古屋東急ホテルで開催された。前局は伊藤匠七段に嫌な負け方をした。今回は先手番なので大丈夫かなと思ったが、タイトル戦は三度目の伊藤匠七段は対藤井戦の連敗を止めて、初勝利を挙げて落ち着きを増した模様であった。すでに将棋の内容に関しては互角以上のものを示していて、後は勝つだけだったが、なかなかその初勝利が難しかった。しかし正々堂々と真正面から挑む姿は、近い将来打倒藤井の一番手になる予感がしていた。しかしまだ先だろうと思っていた。しかし過去のライバル物語を紐解くと案外連勝から連敗
こんにちは。将棋、叡王戦第三局、藤井叡王vs伊藤匠七段。藤井叡王の先手番。16時の時点でAI評価値は70%以上藤井叡王に振れていました。しかし、藤井叡王に2回ミスが続きました。これはAIの候補手をみている視聴者だからわかることで、後に感想戦で対局者同士でも超難解な局面だったことが分かります。このミスによって形勢は逆転、伊藤七段に優勢になります。それでも必死の粘りを見せる藤井叡王。一手間違えれば再び逆転の選択を冷静に指し続けた伊藤七段