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武蔵小金井の手芸カフェ、まにあ~なです。GW連続WSが終わりました。その後の報告はまた後日。来週からはまた普通の日常が始まりますね。*****月に1度の部分縫い教室のご案内です。元ドレスメーカー学院アパレル技術科講師の店長がきっちりわかりやすくお教えします!「衿付けマスターシリーズ」第5回目です。一口に「衿付け」といっても衿の種類によって縫い方は様々。衿と衿ぐりの縫い代の処理の仕方もそれぞれ違います。このシリーズは、その
武蔵小金井の手芸カフェまにあ~なの店長、千葉恵です。アメブロさんから過去記事がアップされてました。コレ、知りたい人たくさんいるんじゃないのー?部分縫い教室をしていたころの記事です。またできるようになるといいねえ。台付きシャツカラーこれはスタンドカラーと上衿の2種の衿を合体させたものなので、衿をふたつ作る手間がかかります。今日はその上衿を作るときのポイントを。ソーイングはパターンの良しあしで仕上がりに大きな差が出ます。なのでパタ
4月になり、お子さんが幼稚園に行き出したり、時間ができて、大好きなソーイングを楽しみたい♡そんな方も多いのではないでしょうか^^ソーイング本にはよく載っている作り方で、私がよくかえるところ。教室でも、皆さんにオススメしているところ。を時々お伝えしていきたいと思います。例えばこんな服。これからの季節にいいブラウジングブラウス♪裾に紐がぐるっと通してあります。本ではね。ただ、そうすると、着た時に後ろなど見えないところは綺麗に均
手芸カフェまにあ~なの店長、ぺんぐいんです。洋裁をしていると「ダーツ」というものを縫うことがあります。ゲームのダーツのようなくさび形の縫い目ですね。これを縫うと平らなパーツ(前身ごろとか、後ろ身頃とか)がカラダの丸みにそった立体的な状態になるのです。縫ったダーツは裏から見ると布をつまんでいますのでどちらかにアイロンで倒す必要があります。基本的には、縦方向に縫ったダーツは中心側に倒しましょう。横方向の場合は上に倒します。デザインによってちょっとイレギュラーな場
手芸カフェまにあ~なの店長、ぺんぐいんです。手縫い糸とミシン糸の違いをご存知でしょうか?実は大き~くちがうんですよ。ソーイングをする方なら、多分どなたでも必ずお持ちのシャッペスパン。そして同じ番手の手縫い糸。巻きの大きさがちがう、ではなくてね。(シャッペの黒の小さいのがなかったのですみません)左のが手縫い糸です。ミシン糸でまつり縫いをすることも多いとは思いますが、私も裾まつり位ならミシン糸使うこともあります。でもたくさん手縫いすることが多い場合には手縫い糸をお勧めし
武蔵小金井の手芸カフェまにあ~なの店長、千葉恵です。先週からギャザーのお話をしています。最後は縫い終わったギャザーのアイロンについて。これは洋裁をしない人でも、ギャザーの入った服のアイロンに役立ちますよ!ギャザーのアイロンって、面倒くさそうですね。でもちょっとしたコツで、楽しくなりますよ。そのコツとは、アイロンを縦方向にかけることです。こんな感じギャザーを決してつぶさないように注意してください。アイロンの先でギャザーひとつひとつにアイロンの先を埋め込むように縦
~千葉県流山市はじめてさんの小さなミシン教室~洋裁教室ののじちょっこっとお茶を飲みに来る感覚でゆったりじっくりハンドメイドを楽しみにきませんか♪LINE公式アカウント友達追加でお気軽にご相談ください!最新のお教室情報もおしらせしますLINEID→@372jjgby※IDは@マークをお忘れなく!こんにちは、千葉県流山市小さな洋裁教室ののじです!ミシンで厚手の部分を縫う時、段差でミシンが悲鳴を上げていると針が折れないかゾワゾワしますよね(-.-;)か
武蔵小金井の刺繍とソーイングの店、手芸カフェまにあ~なです。部分縫いってご存知ですか?ソーイングは主に、部分縫製と組み立て縫製に分かれます。ちょっと難しそうですが、つまり、ポケットやファスナー付け、衿付けなど、部分的に仕立てていくものと、肩や脇線縫って洋服として組み立てていくものとに分かれています。もちろん1着の洋服を縫うときはその両方を混ぜながら縫い上げていくので、ふだんは意識しなくても大丈夫です。でもソーイングしながら、むずかしいな、とか、もっときれいに縫う