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先日、ジムニーのグローブボックス奥からカチカチと音が…PとNの時、停車中だけ音がします気になるのでスズキマンのアンパンマンにLINEもしかしたら、ATコントローラーかも?ととりあえず、ダイアグコードを確認3型なので運転席の奥を探してコネクターを短絡しますダイアグが18と23が出てますATのソレノイド系だと21、23、43、45が出るみたいです18は入出力センサーらしくシフトソレノイドが悪くて発生している可能性があるそうですダイアグ23はソレノイドNo2の不良らしいのでATコント
NSRの吸気デバイスであるソレノイドバルブソレノイドとは電磁弁の事を言うのだけれどコイツはポペット式なので全開か全閉のどちらかになる。2個のソレノイドを持つ事で1/2開度を作り出しコントロールしているので実際には全開−半開−全閉をコントロールする物になります。もっと言うと十字の上側のエアジェットも機能しているので全開−半開−半々開となりソレノイドが2個とも閉じていても十字エアジェットからの供給は止まらないので全閉塞は無く必ずどこかからエアーはニードルに向かって供給されていると考えて良い
先日色々やったんで整備ネタ続きます。前々からツーリングの際、特に高速道路での加速がどうにかならないかと感じていてタコメーターを付けた事により高回転域がモサイ事が明確に判りましたので、今回作業に取りかかりました。このダイヤフラムは高回転時の騒音を抑制するために下記左側吸気口を閉じるのですが、マフラーを交換するとアクセルを戻した際「パンパン」と排気音がします。恐らく、マフラー交換すると燃調は低中速時は薄く、高回転時は濃いセッティングになっていると思われます。WRは裏画面で大まかな燃
さて今回の作業はL375Sタントのソレノイド交換CVT不良で入庫しました何とケースが割れてますそこからオイルも漏れてます果たして治るのか??ソレノイドのエラーを拾ってます早速作業開始まずはオイルを抜き側面の割れた所を金属パテで補修そこから液体ガスケットを塗りますこれで漏れの方はしっかり治りました\(^o^)/オイルパンを外しオイルパン清掃鉄粉清掃鉄粉まみれですね>゜))))彡ストレーナー交換ソレノイド交換組み付けてCVTの学習これで治ったと思いきや・・・
BezzeraのエスプレッソマシンBZ07をメンテナンスしております。ボイラータンクに水を供給することはできていて、ミルクスチーマーも問題ない。...エスプレッソの抽出ができないんですよね。ボタンを押しても、9気圧のお湯が押されて来ない。というわけで、ソレノイドバルブ(電磁弁)と、その電磁コイルの故障を疑っています。エスプレッソマシンのソレノイドバルブは、だいたいどれもParker社のものらしい。だけどこれが全然売ってない。ソレがソレノイドバルブ。3wayタイプ。
N様号FDはソレノイド系のトラブルと車検もうすぐ完了。愛知のA様号SAフルチューンはいろいろメンテナンス中。先週ダイナパックで現車セッティングしたA様号は実走行チェック完了。明日には完成するかな?以上、今日はなんだかやたら眠たいので帰る。
ターボ車にのみ取付できるアイテム。画像のものは機能も多く、設定をうまくすればピタッと希望のブーストに合わせてくれる。3つのブースト設定ができ、車速やスロットル開度、回転数ごとの制御もできる。今まで触ってきたブーコンの中では、トップクラスの性能だと思う。純正のブーストコントロールについてはどうか。以前の軽四ターボは、ブースト圧が直でアクチュエータにかかって制御するようになっていたが、今ではほとんどのターボ車でソレノイドによるブーストコントロールがなされている。もちろんソレノイドはEC
昨年インターンで来てくれた、九州工業大学の小野又さんと米中さんが【ソレノイドをArduinoで制御する説明書】を作成してくれました!今日からパートごとに紹介させていただきます!■ソレノイドをArduinoで制御しよう!編■付録編まず、必要なものリストはコチラ▼ソレノイドはタカハ機工でhttp://www.takaha.co.jp/index.htm他の部品は秋月電子で購入できます。http://akizukidenshi.com/catalog/default.aspx
昨年末に故障し、ディーラーの仕事初めの1月4日まで道の駅に放置したイヴォーク。私も仕事初めでしたが、午後から出勤しました。コンピューターリセットも利かず、ダイヤルシフトが戻らない回らない。アクセサリーオンでもずっと「D」に入りっぱなしなので、「P」か「N」になれずエンジンもかからない。フルタイム4駆で積載車に載せられないのでレッカー移動ってことになります。知り合いがいる東北自動車販売にお願いしてディーラーまでレッカーしてもらいました。JAFだと道の駅からディーラーまで32
こんにちは、アバンティーサービスです。今回は以前一日の流れを紹介しました際に、少し触れさせて頂きましたF20ドライブトレーン警告の診断修理をご紹介させて頂きます。『アバンティーファクトリー!本日の業務!!』こんにちは、アバンティーサービスです。今回は本日の整備の流れをお伝えしていこうと思います。まずは開店前にピット、ピット前の清掃からしていきます。基本…ameblo.jp症状としましてはドライブトレーン警告が表示されたり、消えたりを繰り返しているとの事で
ご無沙汰しております。半年ほどぶりにマニアックと言って頂けるブログです。おかげさまで忙しくさせて頂いてたのもありますが、年末からしばらくこちらの車両の修理作業をご依頼いただき奮闘しておりました。こちら、京都でも遠方からお越し頂いたF355F1のシフト不調での入庫です。症状は走行直後はまだしも、20分程度走行すると不調になりだし特に3速から2速へのシフトダウンが出来なくなり、その後ニュートラル表示にはなるものの1速にもバックにも入らず不動になるとの事。ただ、5分程度すると、また
マツダMPV(LY3P)にお乗りのお客様から私の携帯電話に連絡が入りました。「UNIQLO向う道中、メーター内にエンジンマークみたいなのが点灯したんだけど、これって点灯したらマズイ奴だよね?もうすぐ家に着くから大丈夫だけど・・今のところ違和感は無いみたい。」どんなエラーコードかもわからずに乗り続けるのは良くないと判断した私は、お客様に夕方テスターを持って伺うのでとりあえず運転を控えるようにと電話を切りました。まず、エンジンチェックランプとは?運転車に「走行不可!」と