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清楚で怜悧な真希が、囚われの身となって悦楽責めに堕ちていく話。立花真希は、学生時代からのつきあいのある吉川マリと、通販で輸入小物雑貨マリーナをひらいていた。競争相手の多いこの業界は、資金面で立ちいかなく店舗も多かった。そんな中で大手の八重樫商店、八重樫泰三は資金難に陥った女性店主に、融資をもちかけ、返却不能に陥らせると裏家業のAVビデオに強制出演させるのだった。怜悧な真希に惚れ込んでいる泰三は、真希を毒牙にかけようとする。だが、銀行の融資取り付け交渉に成功した真希は泰三の融
縛められて全てを晒された姿で真希ができる唯一の抵抗が、無反応を示すことだった。その気位と気品を理解したうえで、泰三は怜悧な真希が堕ちていく姿を楽しむ心づもりだ。欲情に負けまいとする真希を舌先だけで煽り立て、脅かすことに喜びを感じていた。*****の根元を探り、真珠玉を優しく磨き上げるように執拗な舐ぶりが続き、真希は高熱にうなされるように苦しげな顔で身体を動かしている。「どうした真希。我慢はよくないぞ」上目で真希の苦悩を見ながら、泰三は両手を伸ばして乳房の根元を絞りこ
これから定期さんに会いに行きます。約3週間ぶりかな。今日はソフトSMです。私はノウハウないから戯れる程度です。〰️〰️〰️〰️〰️〰️〰️〰️〰️〰️〰️〰️〰️19歳の処女JDから「誕プレは脇ボトックスでもいいか?」と質問がきました。「何それ?」「お金だけ渡すっていうこと?」「いくらするもんなの?」「発汗を抑える美容施術です。」「4〜5万です💦」「さすがにムリですよね?🥹」「私と前向きに考えてるならいいけど、そんな段階じゃないならちょっとなーですね!」「もち
「よし、してやる。だが、最初から言えなかったお仕置きに最初はバイブでお前のイヤらしい姿を観察してからだ」「あれは、あれは嫌いです!」「だめだ。お仕置きを受けてからだ」大西は脇に置いてある鞄からバイブを取り出した。それは紗代を何度かイタぶったお馴染みのバイブだった。「手を突いて思いっきり尻を突き出すんだ」「こんなところで」「そうだ。ここで立ったままでバイブを挿入する」「ああ、ゆ、赦して下さい……」ホテルに連れ込まれ初めてバイブを挿入された時、紗代はイ
夫の座るソファーのひじ掛けに、裸で立たされた亜希。バイブを〇〇され観察される。「ムチムチの尻がたまらん」源一郎は前から亜希の羞恥と悦楽に歪む表情を見ながら、背後にある鏡に写ったくびれたウエストから広がるヒップを観察している。言いなりになった豊満な肉体の妻を責めたてる暗い快楽に、源一郎は酔いしれていた。「こうして欲しいんだろうが、ええ!」「あっ、そんな風にっ、う、動かさないで!」「ほらほら、こうしズブズブすると気持ちがいいか?」「くっ!い、いいっ
創立80周年金のレセプションに上杉雅恵は夫の上杉徹と共に招かれていた。華やかな黄色のジャケットと黒のタイトなスカートは、否が応でもその存在を目立たせていた。高校時代バレーにいそしんだ後も適度に運動をして、現在も小さいながらも地下室の自宅トレーニングルームでエクセサイズを欠かさない身体は、とても34歳とは思えぬ体型を保っていた。唯一のコンプレックスは臀部の張りがやや大きく日本人離れした厚みがあるために男性の視線を集めてしまうことだった。そしてウエストの細さが、盛り上がった胸
蒼い悦楽~囚われのアイドル~高校生グラビアアイドルの話です。高校生がヒロインなので、あらすじ書くとNGでしょうね。これを書くきっかけは、当時、招待制のアダルトSNSで盛んに写真をアップしていた元高校生グラビアアイドルの女性に触発されて書きました。その子からは特に情報を得ることなく書きました。その子がアップする写真は、目を隠した状態でしたが高校生らしいほっそりした身体で、かわいらしい顔をしていたと思います。児童福祉法が無かった当時だから活動できたのでしょう
「お前を悦ばすために新しいオモチャを買ってきてやった」ペニスから思わず口を離すとピンク色のバイブを手にした源一郎がニヤニヤと嗤っている。「お前のスケベなテクニックで思わず先走ってしまってすまんな。これでお前を満足させてやる」「い、イヤです!いえ、あの……私はもう満足です。貴方がいったので十分です」「いやいや、お前のその豊満な肉体が満足するわけあるまい。そんなことは十分承知しているぞ」亜希は夫の機嫌が悪い理由をさがしたが思い浮かばなかったが、何かに腹をたてているにち
マネージャーの宮坂。社長に抗議したことでお仕置きされる。大沼の手には、何やら握られていて、それを宮坂の股間に近づけている。よく見ると、それは、耳かき程の小さい丸い球がついた棒状のものだった。あの忌まわしいローターと同じように振動音を発している。だが、ローターよりも小さな音で高温を発していた。「宮坂君、ほら、どうだ?んんん?」小さな球体のついた棒を*****に近づけて、慎重に当てている。宮坂のセミロングの髪が顔にかかり表情は見えないが口を大きく開けている。「ああ