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覚醒してなおも欲情に潤んだ目で沙耶は明夫の股間に手を当てた。「ふふふっ、イヤらしいい形になっている」沙耶はズボンの上から、窮屈に突き出した角を探り当てしごき始めた。「あああ……。沙耶さん、そんなに刺激しないで」「もう出ちゃいそうなの。うん?」「ああっ!だから、そんなに、あっ!」素早くベルトをはずした沙耶は、ズボンとトランクスを一緒くたにずりおろした。「凄く元気じゃない。ヤダ、もうヌルヌルしている」ペニスを逆手に握ってしごきながら、もう片方の掌で先
仰向けの恵美子が足を広げたM字開脚になっている。「ふーん、凄い恰好だね」[SDMOLO]SMグッズSMベルトSM足枷SM手枷M字開脚拘束具手枷足枷両足拘束ベルト腿ハーネスセックススリングアダルトグッズ大人のおもちゃ(手枷+足枷セット)Amazon(アマゾン)【初心者最適!操作容易的!】バイブ女性用クリトリス潮吹きバイブレーターローター秒イキ【クリ&乳頭を挟んで責め+超静かな高頻度振動】12種類振動モードGスポットクリト
マネージャーの宮坂。社長に抗議したことでお仕置きされる。大沼の手には、何やら握られていて、それを宮坂の股間に近づけている。よく見ると、それは、耳かき程の小さい丸い球がついた棒状のものだった。あの忌まわしいローターと同じように振動音を発している。だが、ローターよりも小さな音で高温を発していた。「宮坂君、ほら、どうだ?んんん?」小さな球体のついた棒を*****に近づけて、慎重に当てている。宮坂のセミロングの髪が顔にかかり表情は見えないが口を大きく開けている。「ああ
その次に恵美子がやってきたとき、やはり、ほう尿プレイをやらせた。僕は恵美子が裸になった後、後ろ手に拘束して浴室に誘導した。SM首輪拘束パンクチョーカー調教首枷リード付きチェーンセット手枷手錠コスプレ道具人間用調整可能(首輪+手枷)Amazon(アマゾン)「ここでオシッコして」そう言って洗い場にタライを置きました。「ここで……するの?」「そう、ここでして」僕は恵美子を強制的にタライにしゃがませ、上から見下ろした。ガランとし
指で柔肉を広げられ、刺激を加えられてピンと立った艶やかなクリは、逃げ場がなかった。剥き出しになっているクリの根本を掘り起こすように、ヘラの先でジワジワとほじくりだす。「あっ、あっ、あっ、ひいいいいいっ!」「感じやいますかぁ?感じちゃったら言ってくださいね」歯医者が患者に言う、「痛かったら言ってください」を真似て言ってみる。「はああぁっ」ジジジー「ひあああああっ、いっ、いっ!」恵美子は何と答えていいのかわからずに悲鳴をあげている。ジッジッジッ
囚われの沙耶、藤井に調教されるグッと張った胸の頂点に吸い付いている吸盤がツピツピと乳首を吸い上げ、更に沙耶を追い込む。「むはああっ、ひっ!いっ!ひいいっ!」「吸引速度、吸引力、吸引間隔、全てランダムにプログラミングされているらしい。予測できない波状攻撃を受けるがよいわ、ひひひっ」「不能のクソ爺がああああっ!いっ、ひいいっ!やめろおおおおおっ!」「ほぉ、地が出たようだな。そのへらず口から哀れみを請う言葉を聞くのが楽しみだわい」つぴつぴつぴっ!ト
パンストだけ履かせた美優を焦らす竜司ベッドに横たわった竜司に美優がノロノロと跨った。「ペ◯スに、パンストの上からオマ○コを圧しつけて擦りつけてみろ」うつむいたまま、美優がソロリソロリと動きだした。竜司の肉棒を握ると、その重量感と固さを改めて感じる。中腰になり、薄いパンスト越しに、すっかり開いた肉の花に当て擦ると、ザワザワとした悦楽が送り込まれてくる。「すごく感じちゃう……。ああ、いい!」美優にパンスト越しの、硬くなったペニスを堪能させてから、竜司は、密着させ
ローターを止めて、恵美子を四つん這いにした。ショーツを下ろし膝から抜きさるが、余韻に漂う恵美子の動作はノロノロと鈍かった。何時もだと四つん這いにすると、アヌスを晒すことを恥ずかしがって足幅を狭めるのだが、それこまで意識がまわらないようだった。「お尻の穴が可愛いな」慌てて足幅を狭めて隠そうとするが、僕は素早く恵美子の足の間に両手を差し込んで阻止した。「恵美子の可愛いお尻の穴を舐めちゃおうかな、ふふふっ」ぬぐぐぐぐっ!自ら噛みしめている口枷タオルのまま恵美子
真希をM字にしゃがませ、手首を天井のフックで吊った状態で白い球を一つずつ挿入していく。「お~ら、入れた球を落とすな。落としたら、最初からやり直しだぞぉ」「あぁぁぁっ……。お赦しを……」酒の入った泰三は普段にもましてしつこくなる。延々と責めが続くと、真希は気力が衰えて思わぬ痴態を晒してしまう。近頃は淫のスイッチが入るのがどんどん早まってしまい、泰三を大いに喜ばせてしまうのであった。「ほれ、これで幾つ入ったのかなぁ、答えてみぃ」「はああああぁっ!わ、わかり
どこまで続けられるかわかりませんが、要所をピックアップしていきたいと思います。上司の妻、雅恵をレセプションで見て邪な思いを抱いた滝山。営業周りの途中で上司の家に立ち寄り妻の雅恵を凌○する。テーブルに向って立たせた雅恵の後ろに立ち改めて全身を観察する。きめの細かな白く広がった背中からグッと絞られたウエスト。そこからショーツを盛り上げているヒップが恐怖で細かく震えている。「私のモノはもうすっかり反り返っていますよ」滝山のいやらしい脅し文句に、雅恵
Kindleで出版することにしました。初老の私が、一人でやっているので解らないことや上手くいかないことばかりです。それでも何とか出版にこぎつけました。物語は短編です。夫との性生活の不満をSNSに書きつけていた紗代。休日出勤の誰もいないことに気をゆるし、何時ものようにSNSに書き込みをした。ところが、邪な気持ちを抱く上司、大西にパソコンを盗み見されていたのだ。それを脅しにされ、紗代は一度きりのホテルに付き合う羽目になる。一度きりの約束が守られるはずもなく、大西の要求はエキサイトし、ア
「弁護士さんを呼んだので交えて話をしたい」弁護士と聞いて亜希はよもや浮気したことを元に、こちらに慰謝料を請求するのではないかと一瞬思い不安になった。だが、源一郎が画策した淫行を暴力と考えれば十分対抗できると思い直し、亜希は直ぐ行くと返事をした。部屋に入ると源一郎のとなりに見知らぬ男が座っていた。だが作務衣をきた小柄の老人はとても弁護士には見えなかった。「あの……妻の亜希です」「こちらは緊縛師の銀次さんだ」「きんばくし……」「そうだ。お前を縛っ
休日出勤した紗代は、サッサと仕事を片付けると、空いている時間に何時もは家で書きつけるSNSに夫との性生活の愚痴を書いた。(夫はまた先にイって一人いびきをかいて寝てしまった。私はまた一人置いてきぼりだ)だが、つらつらと書き連ねる際どい愚痴を、上司の大西がパソコンに細工をして盗み見していたのだった。そのことで、ゆすられた紗代は一度きりの約束で、大西とホテルにつき合わされる。だが、そんな約束が守られるはずもなく、度重なる大西との逢瀬で、紗代は愉悦を感じるようになってしまった。そ
滝山は尻を揉む手を前に回して胸へと這い上がらせ、ブラを持ち上げるように包み込み優しく揉みしだき始めた。「いけません!これ以上破廉恥な真似は許しません」滝山は立ちあがって雅恵に覆いかぶさるようにして白いうなじから耳の後ろをねっとりと舌先で盛んに行き来きさせた。雅恵はブラの上から乳房を絞り上げられ、敏感な小豆に意識が集中して痛いほど尖ってゆくのを感じていた。(こんな時に、なぜ感じるの)最近はすっかりご無沙汰になった夫との夜の営みに火照る身体を鎮めるために、雅恵はこっそ
第二次大戦時、ナチのゲシュタポに捕まった女レジスタンスの役を押し付けられた真希。ゲシュタポ役の秀治から審問を受ける。「よし、何か隠していないか身体検査を始める」両脇を抱えていた男達が、真希を後ろ向きに変え上半身を後ろの机に抑えつけて尻を秀治に突き出す格好にすると、新なゲシュタポに扮した男が2人それぞれ片足ずつを抑え固定した。「何をするの!」「女は隠す場所が多いからな。まず後ろの穴を探る」「いっ!イヤよ、イヤああああああっ!」「隠してあるモノがあるなら素
背広姿の男が玄関先に突っ立っている。玄関のドアは閉じられているのにもかかわらず、迎えるはずの家主は見えず、また現れる様子もない。だが、大きな背中の男は全く戸惑うこともなく、それどころか時々感嘆の息を天に向かって吐いている。男の腰に白く細い腕が巻きつけられ、男の向かいに誰かがいるのが漸くわかった。男の眼下には、膝立ちになった女がいた。エプロンから大きくせり出した素肌の胸は、割れ目が開き、露出した背中にはエプロンの結び目がある。そこから広がった大きなヒップを覆い隠す布は
あらすじW調教の続編です。取締役になり時間が自由に使えるようになった竜司は、部下の明夫が会社に出社している昼間に、その妻、美優を堂々と自宅で調教する。言いなりの美優は素肌にエプロンだけの姿で、玄関先で竜司を迎える。拒否する意思とは反対に疼く身体は竜司を求め、背徳感のなかで悦楽の波に溺れていく。一方、囚われの沙耶は、バージョンアップされた搾乳機に繋がれ、乳首だけではなくクリトリスも吸引されてしまう。藤井の不能がゆえに終わりのない性戯に、喘ぐ日々をおくるのだった。
柏木が差し出したのは小さな短冊だった。「うん?」「これをお嬢さまの*****に取り付け致します」「これを……」「そうでございます。プックリと膨らんだ*****は、ちょっとの刺激で絶大な効力を発揮いたします」「ふふふっ、それは面白い」「それでは早速、取り付けさせていただきます」美空は既に淫夢を彷徨よっているように、虚ろな目でロープに吊られた身体を泳がせている。片足立ちの股間にしゃがんだ柏木は、美空の*****を伸ばした舌でチロリと、ひと舐めした。
夫の源一郎の策略でマッチョどもに、☓☓されてしまう亜希。亜希の腕をとっていたデカマッチョが、亜希を羽交い絞めにした。「何するの!離して」ブブブブブッ!源一郎が発動させたローターを操作して無線で動くことを確認してから、ウスのように横幅のあるマッチョに渡した。ブウウウウッ、ブッブッブッ!人差し指の先ほどの大きさのローターを筋肉の山のようなウスマッチョが摘んで、亜希の前に歩み寄った。「うっ、うわああああっ、来ないで!」亜希はローターを始めて見
上司の大西に有給を取らされ自宅で犯される紗代ブラとショーツだけの姿で化粧台の鏡に向かって立たされた藤本紗代は、薄目を開けて背後の大西を見た。今朝、いつものように夫が髭を剃り、歯磨きをした化粧台の前だ。上司である大西啓介に強制され、有給休暇をとらされた紗代は、平日の誰もいない自宅で調教を受けるはめとなったのだ。「可愛い下着じゃないか。俺のために用意したのかい」微かに嗤う大西の声を聴きながら、顔をしかめたまま紗代は答えずに目をつむった。大西のためにわざわざ選ん
「お前を悦ばすために新しいオモチャを買ってきてやった」ペニスから思わず口を離すとピンク色のバイブを手にした源一郎がニヤニヤと嗤っている。「お前のスケベなテクニックで思わず先走ってしまってすまんな。これでお前を満足させてやる」「い、イヤです!いえ、あの……私はもう満足です。貴方がいったので十分です」「いやいや、お前のその豊満な肉体が満足するわけあるまい。そんなことは十分承知しているぞ」亜希は夫の機嫌が悪い理由をさがしたが思い浮かばなかったが、何かに腹をたてているにち
W調教ダイジェスト藤井が微かに頭を上下に動かし始めた。薄暗い部屋に、微かに湿った音が聞こえている。早くも滲み出た沙耶の甘露を、老人の舌が絡めとっている。「お前の反応の良さにはいつも感心するわい」「……ん……んん」「うん?声は出してはいかんぞ」「……」「そうじゃ、どんなに感じても声はだめじゃ」「……」ピチャピチャ……静かな室内に淫媚な音が響いている。「ふ、ふん……ふっ!」「おっ、こんなに立っておる。弱点をもう晒
**AV仕立ての動画を撮られる真希。女レジスタンスの役を押し付けられてバイブで責められる。指揮棒を置き、代わりに男根を模したバイブを手にした。果たして、その当時のドイツにバイブが存在したか、ゲシュタポが使用したかは疑問だが流れの中では不自然さを感じなかった。たっぷりとローションがまぶされた黒いバイブは、艶やかな光沢を帯びて卑猥な形をより一層引き立てている。ゲシュタポに扮した男達から抱えあげられている真希は、ぐったりとして頭を後ろにさげていた。その頭を抱き込み
それぞれの手首足首を拘束された紗代。耳かきバイブで責められる。「あっ、効くっ!ひいいっ、効きすぎるぅっ!アグっ!止めてえええっ」「ほら、チョンチョンしちゃうぞ」最も敏感な小粒に超音波の振動がくわえられて、紗代の身体を鋭い刺激が突き抜けていく。当てられると快楽を通り越した電気が脳天まで走り、それを追って重い悦楽がのしかかってくる感覚だった。「ほ~ら、優しくホジホジだ」耳かき部分で*****の根本から天辺までを、薄皮を剥ぐように慎重に掻いている。「
次回、無料キャンペーンは、「ぬめる肉」を再来週に実施予定です。「ぬめる肉」は6年くらい前に書いたものです。私の書いたものには、全てモデルがいますが、ヒロインの亜希さんはアメブロで最初にコメントしてくれた人でした。その後、確かYahoo!がやっていた「bカツ」というコミニティサイトでメッセージをやり取りするようになりました。会ったことはなくメッセージのやり取りだけでしたが、魅力ある方でした。マッチョ好きだったので、マッチョに凌辱される場面を取り入れ、おそらく自分磨きを
僕のアパートだと出来ることが限られる(性行為の声があまり出せない)ので、ラブホに行くことにした。学生でラブホ代は痛かったがしかたない。それに僕も恵美子にやってみたいことがあった。ラブホ街で一番安い所を探し出して、授業がない日に恵美子と待ち合わせて行った。シャワーを浴びた後、下着姿の恵美子が化粧台の鏡の前で身体をチェックしている。その後ろ姿だけで僕はムラっときた。おそらく何時もと違う環境のせいもあるだろう。背後から恵美子に抱き着き、ブラのカップに手を置いて、いつも
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竜司亡き後、沙耶はバーで網をはり、ナンパ男とホテルに行き、M男調教する日々を送る。S嬢が高ぶるとM嬢に変わる沙耶は、幻想をみる。囚われの身となった女王の沙耶は、淫邪教の儀式で生贄として捧げられている。回りの教徒達は顔に極彩色のペインティングを施し、何やら喚いている。裸に剥かれ2本の杭にそれぞれの手を縛られた沙耶に、正面に立ったマスク姿の邪王が醜悪に細工されたペニスを見せつけた。**と**を縛り付けて血流を止め、リングを嵌めた先端部を異様に膨らませている。「邪悪なる者たちよ