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「弁護士さんを呼んだので交えて話をしたい」弁護士と聞いて亜希はよもや浮気したことを元に、こちらに慰謝料を請求するのではないかと一瞬思い不安になった。だが、源一郎が画策した淫行を暴力と考えれば十分対抗できると思い直し、亜希は直ぐ行くと返事をした。部屋に入ると源一郎のとなりに見知らぬ男が座っていた。だが作務衣をきた小柄の老人はとても弁護士には見えなかった。「あの……妻の亜希です」「こちらは緊縛師の銀次さんだ」「きんばくし……」「そうだ。お前を縛っ
裸でエプロンだけを着用するよう命じられた幼な妻、美優。キッチンで……。「よし、後ろからしてやる。その前にゴネたから、お仕置きだ」シンクに置いてあった割りばしをとり、割れている先端を引っ張り、間を開けた。完全に割り切らない状態の箸を洗濯バサミのようにしてエプロンごと乳首を挟んだ。「うっ……。ぬうううっ!」「乳首を挟んだ割り箸がぶら下がっているぞ。もう片方も、ほれ」「ぬあああっ、そんなことするなんて」「乳首を割り箸で挟まれて悦ぶ**女だな」美優が割
自宅でされる優し気な支配者の加○の行為は止まらず、恥辱の秘境を無骨な両手で割り広げた。「そんなに広げて!ああダメ!見ちゃダメ!」「美優の全てが見たいんだ。ほら、見せなさい」「あああっ、なんてことを」日常の空間で強制される性的倒錯な行為に、美優の正常な訴えは脆くも砕かれていく。「可愛いオチョボ口をチロチロしちゃうぞ」「ああっ、イヤだ、こんなの変態だわ!」軟体生物が秘穴に逃げるように、尖った舌先が執拗に尻の穴に潜ろうとしている。得も言えぬ
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表紙を外注しました。上が第1案、下が第2案。制作者からのコメント1、縛られるリボンや、画像の綺麗さにあったシルバーの波などをデザインして、感情を暗い色から、ピンク色へ変化するようなイメージで作成いたしました。題名など、他の表紙と並んでも目を引くように、デザインしております。2、堕ちていくイメージをしたデザインにしております。第1案を採用しました。Kindleに申請しましたが、反映されるまで少し時間がかかります。順次、表紙を外注するつもりです。
「よし、してやる。だが、最初から言えなかったお仕置きに最初はバイブでお前のイヤらしい姿を観察してからだ」「あれは、あれは嫌いです!」「だめだ。お仕置きを受けてからだ」大西は脇に置いてある鞄からバイブを取り出した。それは紗代を何度かイタぶったお馴染みのバイブだった。「手を突いて思いっきり尻を突き出すんだ」「こんなところで」「そうだ。ここで立ったままでバイブを挿入する」「ああ、ゆ、赦して下さい……」ホテルに連れ込まれ初めてバイブを挿入された時、紗代はイ
Kindleで出版することにしました。初老の私が、一人でやっているので解らないことや上手くいかないことばかりです。それでも何とか出版にこぎつけました。物語は短編です。夫との性生活の不満をSNSに書きつけていた紗代。休日出勤の誰もいないことに気をゆるし、何時ものようにSNSに書き込みをした。ところが、邪な気持ちを抱く上司、大西にパソコンを盗み見されていたのだ。それを脅しにされ、紗代は一度きりのホテルに付き合う羽目になる。一度きりの約束が守られるはずもなく、大西の要求はエキサイトし、ア
「むむむ!」挿入すると恵美子から声が漏れ出た。「思いっきり声だしてもいいんだよ」何時もはアパートで声が、漏れ出ないように堪えている恵美子に後ろから囁いた。ゆっくりと抽送するたびに恵美子は呻きをもらす。僕は化粧台に腕をついた立ちバックの恵美子の背面と鏡に映る顔の表情を見ながら腰を使う。くびれた腰をもちながらグリグリと捏ねるように動かす。愉悦に漂う恵美子の隙をついて直線的な動きを混ぜると鋭い声があがる。「あっ、あっ、!」僕は身体を仰け反らせて、筋張り
「お前を悦ばすために新しいオモチャを買ってきてやった」ペニスから思わず口を離すとピンク色のバイブを手にした源一郎がニヤニヤと嗤っている。「お前のスケベなテクニックで思わず先走ってしまってすまんな。これでお前を満足させてやる」「い、イヤです!いえ、あの……私はもう満足です。貴方がいったので十分です」「いやいや、お前のその豊満な肉体が満足するわけあるまい。そんなことは十分承知しているぞ」亜希は夫の機嫌が悪い理由をさがしたが思い浮かばなかったが、何かに腹をたてているにち
いわゆる顔面〇乗〇に恵美子をした。M夫さんの上にS嬢さんが跨るイメージがありますが、女性に跨らせると恥じらう方の方が多い。恵美子が腰を浮かし気味にしようとするのを、僕は押さえて逃がさなかった。ちゅるちゅる触手となった舌先で襞に線を描くように丁寧に舐めていく。クリには触れずに周りからジワジワと迫るようにしていった。下から見る恵美子の上半身は曲線美が素晴らしかった。何もせずとも僕は筋張りを突っ張らせて舌を盛んに這わせた。異性の顔に裸で跨る羞恥心と舌で敏感な小粒
柏木が差し出したのは小さな短冊だった。「うん?」「これをお嬢さまの*****に取り付け致します」「これを……」「そうでございます。プックリと膨らんだ*****は、ちょっとの刺激で絶大な効力を発揮いたします」「ふふふっ、それは面白い」「それでは早速、取り付けさせていただきます」美空は既に淫夢を彷徨よっているように、虚ろな目でロープに吊られた身体を泳がせている。片足立ちの股間にしゃがんだ柏木は、美空の*****を伸ばした舌でチロリと、ひと舐めした。
僕のアパートだと出来ることが限られる(性行為の声があまり出せない)ので、ラブホに行くことにした。学生でラブホ代は痛かったがしかたない。それに僕も恵美子にやってみたいことがあった。ラブホ街で一番安い所を探し出して、授業がない日に恵美子と待ち合わせて行った。シャワーを浴びた後、下着姿の恵美子が化粧台の鏡の前で身体をチェックしている。その後ろ姿だけで僕はムラっときた。おそらく何時もと違う環境のせいもあるだろう。背後から恵美子に抱き着き、ブラのカップに手を置いて、いつも
休日出勤した紗代は、サッサと仕事を片付けると、空いている時間に何時もは家で書きつけるSNSに夫との性生活の愚痴を書いた。(夫はまた先にイって一人いびきをかいて寝てしまった。私はまた一人置いてきぼりだ)だが、つらつらと書き連ねる際どい愚痴を、上司の大西がパソコンに細工をして盗み見していたのだった。そのことで、ゆすられた紗代は一度きりの約束で、大西とホテルにつき合わされる。だが、そんな約束が守られるはずもなく、度重なる大西との逢瀬で、紗代は愉悦を感じるようになってしまった。そ
どこまで続けられるかわかりませんが、要所をピックアップしていきたいと思います。上司の妻、雅恵をレセプションで見て邪な思いを抱いた滝山。営業周りの途中で上司の家に立ち寄り妻の雅恵を凌○する。テーブルに向って立たせた雅恵の後ろに立ち改めて全身を観察する。きめの細かな白く広がった背中からグッと絞られたウエスト。そこからショーツを盛り上げているヒップが恐怖で細かく震えている。「私のモノはもうすっかり反り返っていますよ」滝山のいやらしい脅し文句に、雅恵
マネージャーの宮坂。社長に抗議したことでお仕置きされる。大沼の手には、何やら握られていて、それを宮坂の股間に近づけている。よく見ると、それは、耳かき程の小さい丸い球がついた棒状のものだった。あの忌まわしいローターと同じように振動音を発している。だが、ローターよりも小さな音で高温を発していた。「宮坂君、ほら、どうだ?んんん?」小さな球体のついた棒を*****に近づけて、慎重に当てている。宮坂のセミロングの髪が顔にかかり表情は見えないが口を大きく開けている。「ああ
大筋出来ているのですが、濡れ場が今一つ。年齢的にこれが最後とおもいます。そうなのです。エロい発想自体が浮かばない(汗)夏になると、何故かエロが復活するので、それまでに何とか書きたい。物語はとある島にある新興宗教が拠点。島自体を買い上げた新興宗教団体。雑誌の侵入ルポの取材に訪れたカメラマンの男とルポライターのヒロイン。欲まみれの坊主の餌食にされてしまう。前から坊さんって、エロいなと思っていたので書きたい思いがありました。
第二次大戦時、ナチのゲシュタポに捕まった女レジスタンスの役を押し付けられた真希。ゲシュタポ役の秀治から審問を受ける。「よし、何か隠していないか身体検査を始める」両脇を抱えていた男達が、真希を後ろ向きに変え上半身を後ろの机に抑えつけて尻を秀治に突き出す格好にすると、新なゲシュタポに扮した男が2人それぞれ片足ずつを抑え固定した。「何をするの!」「女は隠す場所が多いからな。まず後ろの穴を探る」「いっ!イヤよ、イヤああああああっ!」「隠してあるモノがあるなら素
それぞれの手首足首を拘束された紗代。耳かきバイブで責められる。「あっ、効くっ!ひいいっ、効きすぎるぅっ!アグっ!止めてえええっ」「ほら、チョンチョンしちゃうぞ」最も敏感な小粒に超音波の振動がくわえられて、紗代の身体を鋭い刺激が突き抜けていく。当てられると快楽を通り越した電気が脳天まで走り、それを追って重い悦楽がのしかかってくる感覚だった。「ほ~ら、優しくホジホジだ」耳かき部分で*****の根本から天辺までを、薄皮を剥ぐように慎重に掻いている。「
**AV仕立ての動画を撮られる真希。女レジスタンスの役を押し付けられてバイブで責められる。指揮棒を置き、代わりに男根を模したバイブを手にした。果たして、その当時のドイツにバイブが存在したか、ゲシュタポが使用したかは疑問だが流れの中では不自然さを感じなかった。たっぷりとローションがまぶされた黒いバイブは、艶やかな光沢を帯びて卑猥な形をより一層引き立てている。ゲシュタポに扮した男達から抱えあげられている真希は、ぐったりとして頭を後ろにさげていた。その頭を抱き込み
第一案第二案製作者のコメント1,女性の逞しさ、題名のイメージで、女性のインパクトと、題名のイメージをを大きくデザインいたしました。アマゾンの中で、並んでも目立つかと思います。2、車椅子の男性と、綺麗な女性のコントラストを大きくして、光と影の将来へ向かうイメージをデザインいたしました。第二案の女性の腰にでている、ビーナスのえくぼ、素敵ですよね。構図的にはこちらの方が良かったのですが、第一案の女性にそそられて、第
囚われの身となった真希。AV仕立てのセットで悦楽責めにされてしまう。シチュエーションは第二次大戦ドイツ、悪名高きゲシュタポに捕らわれた女レジスタンスの役を押し付けられ、審問を受ける真希。「仲間の居場所を聞き出すのは無駄なようだ。お前の鉄の意志は認めてやろう」指揮棒を手のひらに打ちながら秀治が言った。「だが男勝りの女レジスタンスを腰抜けにする下地は整ったようだ。今からお前の中に男の道筋をつけてやる」指揮棒を置き、代わりに男根を模したバイブを手にした。果た
*前回、顔面〇乗〇の描写から、いきなり繋がっている場面に変わってしまいました。大変失礼しました。本来は顔面〇乗〇でイクところまでだったのですが、そのまま、後ろ手にされた恵美子が〇乗〇にされた場面からスタートします。SM首輪拘束パンクチョーカー調教首枷リード付きチェーンセット手枷手錠コスプレ道具人間用調整可能(首輪+手枷)Amazon(アマゾン)「後ろ手の状態で、そのまま僕をイカせて」恵美子は口を引き結んで、湧き上がる愉悦に耐えるような顔でカ
化粧台の前で屈んでいる恵美子の周りにブラとショーツが散らばっている。恵美子は、まさか化粧台の前でされると思っていなかったのだろう。予想外の襲撃にすっかり気おされてしまったように、化粧台に手をかけたまま息を整えている。僕は恵美子を立たせて浴室に誘導した。「えっ……」既にシャワーを浴び終えているのに、何故浴室なのか?恵美子は疑問に思うだろう。僕はアパートではできなかったアレをするつもりだった。浴室に入ると僕は恵美子の手を取った。「一緒に浴槽に入って」
創立80周年金のレセプションに上杉雅恵は夫の上杉徹と共に招かれていた。華やかな黄色のジャケットと黒のタイトなスカートは、否が応でもその存在を目立たせていた。高校時代バレーにいそしんだ後も適度に運動をして、現在も小さいながらも地下室の自宅トレーニングルームでエクセサイズを欠かさない身体は、とても34歳とは思えぬ体型を保っていた。唯一のコンプレックスは臀部の張りがやや大きく日本人離れした厚みがあるために男性の視線を集めてしまうことだった。そしてウエストの細さが、盛り上がった胸
顎のケガ以降、しばらく恵美子とのエッチが途絶えていた。「最近、冷たいじゃない。まだ、怒っている?」僕は丁度学校から帰ったばかりで、夕食の買い出しにでも行こうかと思っているときだった。「別に怒ってないけどさ。なんとなく間が開いちゃったね」実際、僕に怒りの感情はなく、学校の講義が詰まっていて恵美子と会う時間がなかっただけだ。「今から会えない?」これから恵美子が来る、ということは、すなわちエッチするということだ。しばらくエッチから遠ざかっていた僕の下半身が、ム
パンストだけ履かせた美優を焦らす竜司ベッドに横たわった竜司に美優がノロノロと跨った。「ペ◯スに、パンストの上からオマ○コを圧しつけて擦りつけてみろ」うつむいたまま、美優がソロリソロリと動きだした。竜司の肉棒を握ると、その重量感と固さを改めて感じる。中腰になり、薄いパンスト越しに、すっかり開いた肉の花に当て擦ると、ザワザワとした悦楽が送り込まれてくる。「すごく感じちゃう……。ああ、いい!」美優にパンスト越しの、硬くなったペニスを堪能させてから、竜司は、密着させ
あらすじ部下の結婚式に出席した山岡竜司は、新婦、篠原美憂の愛くるしい童顔でありながらも肉感的な姿に邪な感情を抱いた。新婚3か月の新郎、明夫をマカオに飛ばした竜司は、美憂をだまして凌辱する。そして明夫の元には、愛人である峰内沙耶を送り込んだ。竜司によって沙耶はマゾ調教されているが、元々はサディストの素質であった。明夫は沙耶のサディスティックな淫行に心を奪われてしまう。美憂は明夫の拙ない性生活に物足りなさを感じていた折に、竜司の凌辱によってマゾヒストの性に目覚めてしまう。
指で柔肉を広げられ、刺激を加えられてピンと立った艶やかなクリは、逃げ場がなかった。剥き出しになっているクリの根本を掘り起こすように、ヘラの先でジワジワとほじくりだす。「あっ、あっ、あっ、ひいいいいいっ!」「感じやいますかぁ?感じちゃったら言ってくださいね」歯医者が患者に言う、「痛かったら言ってください」を真似て言ってみる。「はああぁっ」ジジジー「ひあああああっ、いっ、いっ!」恵美子は何と答えていいのかわからずに悲鳴をあげている。ジッジッジッ