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昨日は時間の使い方がとても上手くいって、終始、機嫌よく過ごせました午前中の案件は恵比寿。次の案件は16時だったから、3時間ちょいすきま時間ができました。恵比寿駅から会議会場に向かう際、恵比寿ガーデンシネマでの上映作品のポスターがずらーと並んでいたの。単館ならではの独自の作品チョイスの趣味が本当に良いのそして、1本だけすきま時間内で鑑賞できる映画を発見ラッキーだわぁ、前から気になっていた作品なので、ランチを取らずに映画を取った私です、はい。PRISCILLA邦題
元カノはジョーイ・キングにゼンデイヤにカイア・ガーバーという、美女が放っておかないオトコ、ジェイコブ・エルロディが、A24×ソフィア・コッポラの新作で、エルヴィス・プレスリーになることをご紹介したのは、ご記憶にありますでしょうか。『今度はジェイコブ・エロルディがエルヴィス・プレスリーに!A24×ソフィア・コッポラの新作』ちょちょちょちょっと!皆さま大変!バズ・ラーマン監督の『エルヴィス』で、オースティン・バトラーがキング・オブ・ロック、エルヴィス・プレスリーを演じて称賛を…a
『プリシラ』【原題】Pricilla【製作年】2023年【製作国】アメリカ、イタリア合作【監督】ソフィア・コッポラ【主なキャスト】ケイリー・スピーニー、ジェイコブ・エロルディ、ダグマーラ・ドミンスク、アリ・コーエン、ティム・ポスト籠の中の鳥?光源氏と若紫?そんなことが思い浮かぶストーリー。10代でエルヴィス・プレスリーと暮らし始めたプリシラには、自由がなく、エルヴィス色に染められていきます。この作品だけ観たら…エルヴィス=モラハラ男、プリシラ=可哀想なお姫様、
『ゴッドファーザー最終章マイケル・コルレオーネの最期』TheGodfatherCodaTheDeathofMichealCorleone映画トーキー158分カラー2020年12月4日アメリカ公開令和四年(2022年)二月二十七日日本公開製作国アメリカ合衆国製作言語イタリア語英語製作会社アメリカンゾエトロープ配給パラマウント製作総指揮フレッド・フィックスニコラス・ゲイジ原作マリオ・プーゾ脚本マリオ・プー
ソフィア・コッポラが描く、美少女の死東京国際映画祭のチケット一般販売が昨日から始まりましたね。予約サイトがずっとビジー状態で何時間もつながらないのには参りましたが、どうにかミッション完了。今年は『ホワイト・クロウ』『シレンズ・コール』の2作だけ観る予定です。さて、またも美少女映画が続きます。美少女ものは男性監督の専売特許ではないはず・・・ということで、今日はソフィア・コッポラの作品を。この春公開された『TheBeguiled/ビガイルド欲望のめざめ』も、19世紀の寄宿学校の少女た