ブログ記事2,973件
種まきから観察しているアガベの成長記録です種まき初日の記事はこちら↓7月29日https://ameblo.jp/amebaevolution1997/entry-12614300152.html『実生アガベの発芽方法』今日は真夏日外の作業は正に拷問のようでした汗がしまりの悪い蛇口のようにボッタタァ~4年くらい前にヒドイ熱中症になってから…毎年なるようになりました一回なるとダ…ameblo.jp8月2日の様子↓https://ameblo.jp/amebaevolution
帰宅してから、用事があるので…飛行機の離着陸が気になるところです。船🚢は、昨日から欠航が発表されていました。今回の奄美旅行では自撮り棒も使わず、日傘、帽子も使わず…日焼け止めも塗らなかったずっと雨だったから〜〜奄美の旅最終日やっと青空が見られました。奄美に来たからには、海岸の【奄美ブルー】も見て帰らないと、なんだか心残りで…空港に向かう道で海岸に降りてみました❗️うれしいこれです❗️これこれ‼️やっぱり【奄美ブルー】を見ないとねぇ〜〜1日だけでも青い
おあつうございます昨日はヤフオク!を見て下さった方ご購入くださった方どうもありがとうございました今日はギムノLB2178原種とハイブリッドの違いについて写真を交えてお話をしたいと思いますサボテンをずっと育てている方はご存知かと思うのですがネコ社長はサボテン初心者ですのでぱっと見たときあんまり両者の違いがわからず・・どうやって見分けるのか疑問に思ったのでサボテン生産者の方に教えて頂きましたそしてネコ社長なりに解釈したのは・・・
こんにちは今日はうす曇だったため気温が多少は低くて過ごしやすかったですね。おかげで園芸作業がモリモリはかどりました。そんな日曜の夕方にご紹介するのは中国ソテツでもっとも珍重されるムルチピンナータ(Cycasmultipinnata)です。ドーンムルチピンナータは同じ中国ソテツのデバオエンシスと同様に羽状複葉のソテツで、一見するとソテツには見えません。デバオエンシスよりも葉が長く、小葉がデバオエンシスより明らかに幅が広いことで見分けます。そんなとっても珍しいムルチピンナータになん
おはようございます小作人です。今日もマニアック路線でいきましょう。ソテツの播種の方法についてです。一般的にはソテツの種を入手したらオレンジ色の果肉を綺麗に剥いて用土に転がします。ひと手間かける人は殻をを割って胚乳をむき出しにします。果たしてそれが正解かどうか?個人的には自然環境と同じ状態でやるべきだとおもうので普通は殻割しません。ただ今回入手したCycasmultipinnata他は問題ないのですがこの一粒だけ普通に蒔いたところ殻からカビがわんさか湧いてきたなんだかいまいち
落葉はきでご一緒した仲間からテヅクリはたけというNPOに誘われ、とある土曜日、ついに都市農業デビューしました!場所は狛江市の小澤農園。前回うかがったのは秋でした。色とりどりの小菊が咲き、「100円で菊狩りし放題」に夢中になり、地野菜でお味噌汁を作っていただきお弁当を食べました。今回は労働です。まず既に植わっている、黒いビニルでマルチングされた玉ねぎの苗に追肥。メソッドは「菌ちゃん農法」だそうで、なるべく肥料は使わず、野菜くずで作った堆肥などを与えるそうです…というそばから第一回目はマグァ
こんにちはオーストラリアの植物園でボウェニア(Bowenia)をみたのですが自生地へも行ってみました自然の中では手を大きく広げたくなります両手を広げても、おさまらないくらい広い広い自然どこまでも素晴らしい眺めが続いています自生地でみたBoweniaちなみに、こちら↓は植物園に植わっていたBoweniaspectabilis足元まで迫ってくる植物たち危険なト
第8章『崩れる砂山の逆説』おはようございます。ブラスタ、昨日ストーリー後編が発表されましたね。またまた驚愕の展開で正直、頭が追いついてませんが取り敢えず振り返ってみたいと思うので、今回は、ストーリー中心に書いていきたいと思います。ネタバレなので、まだ読まれて無い方や先を知りたく無い方は引き返してくださいね。💦・・・・チームCの練習中に具合が悪くなった柘榴を心配して追い掛けてきたカスミですが、目の前で柘榴が階段から転げ落ちてしまう。救急車を呼ぼうとす
こんにちは以前もブログにアップしましたが、ソテツの種まき方法について加筆修正しました。ソテツの種まき方法はいくつかあります。当方は主に以下2パターンでまいております。①ポットまき(1粒ずつまく)②袋まき(複数のタネをジップロックにまく)※大量の種をまく際は、②袋まきを応用して大きめの容器を用います。今回は、種まきの手順と大切なポイントをお伝えします用土:①ポットまき発芽に十分な水を保持し、かつ散水後に水はけが良い用土を使用する必要があります。当方は「赤玉土」と「
気が付けばあっという間に3月🌸💦ブラスタの本編は、今まで話が進まなかったのが嘘のように慌ただしい展開が続いております。カスミが、前髪上げたら爽やかソテツさんみたいでビックリだったり…!⬇5年目にしての衝撃よ…💧💧そんな中、先月行われた❤バレンタインイベ❤遅くなってしまいましたがこちらを振り返りたいと思います。今回でバレンタイン2回目となるチームW原典は『アラジンと魔法のランプ』きましたよ、超メジャーどころ!寧ろ今までやらなかったのが不思議なくらい。(笑)
こんにちは今日も寒かったですね最高気温が10℃を切るとちょっと厳しいですね。昨夜は深夜、目が覚めたら部屋でラップ音のような音が聞えていました。始めは部屋のあちこちで音がするので木造住宅特有の家鳴りかと思っていたのですが、だんだんその音がワタシの頭の上の方から聞えるようになって、その音がコツ……コツと規則的になりました。テラス屋根の上を鳥が歩く音にも似ているのですが、(時々カラスが歩いてる)スマホを見たら時刻は午前4時鳥が動き出すにはちょっと時間が早すぎるし、丑三つ時に
***相楽園***県庁周辺で以前から狙ってたのが相楽園と兵庫県公館です。今回初めて相楽園に来ることができました(公館はまだです)。ここは明治時代に実業家として成功した小寺泰次郎さんのお屋敷跡(こでら・たいじろう/1836-1905)。譲渡された神戸市が1941年に一般公開しました。菊花展が一部始まっていて、小菊盆栽の展示がありました。盆栽にして何年も育てると菊は草でなく『樹』になります。見るたびにいつも思うのよね。《これ、お世話が大変よ~(^^)》相楽園-生田神社(小旅@2
ソテツの葉は上からヌッと出てきて…花のように一気に咲くのだ・・ということを初めて知ったのでした。ヌッと出てくる瞬間が一番感動したとのことです。
アガベハウスに地植えしてるユッカユッカロストラータロストラータは個体差が結構あって、同じに見えるけど違いが面白いです。真上からみると渦巻いている自分で育てるまで知らんかった同じ株ですが、カメラの具合でめちゃ黄緑に見えますが、リアルは上の写真のようなブルー葉。非常に綺麗で、ちょっと割高だったけど園芸店で惹かれて買ったものです。まだ小さいけど、大きくなったらどうしよう?ある程度までハウス内でいけるけど…正直言って移植はしたくないなぁ、絶対しんどいから葉はよく見ると縁が黄色でとても
どうも、私です以前のブログで最近ガーデニングにハマってる!などと書いていた私ですが実はガーデニングにハマる前から観葉植物に手を染めてまして半年程前にソテツを買っていましたそのソテツを家の隅の方にディスプレイしたらそれで満足してしまいまして数ヶ月水をやり忘れ…日光にも当ててやらず…完全にソテツに対するネグレクトしちゃってましたごめんよ、ソテツぅ〜そしたら案の定葉っぱが茶色に…日の当たらない家の隅に置いてたから茶色くなっちゃったんだ!と思い、急に地植えをして
昨日は朝からホテルの自転車を借り、1時間ほど海岸沿いの散策からスタートです。目当てのオキナワチドリを探し回りましたが、見つけられずガッカリでした。アップダウンの道を、1時間もママチャリで必死で走り、今は筋肉痛です。出発は8時15分、最北端の笠利崎灯台を目指しました。ソテツの群生地ですが、ここも記録的寒さのせいで、すべての株が凍傷状態です。関西でソテツを育てると耐寒性ができ、ここまで葉が枯れることはありません。岩の間には白い花を咲かせる島アザミが自生しますが、いまは花はありません。こ
ロケじゃなくて番組出演ねということは!リアルタイムにそこにいる大志くんを見られるってことこれは嬉しさ倍増ですねー!なのにその時刻は皮膚科の予約(巻き爪診てもらってる)しゃーない間に合わなければ後から録画観よ帰宅したら高嶋政伸さんが番宣してたそしてエンディングここはリアタイできましたあらあいい色のニット着てるそしてビジュアル💮大志くん「久々にスタジオに来させていただいて、芸能界で一番仲のいい有岡くんにも久々に会えたので」大ちゃん「はい(嬉しそう)」大志くん「嬉
シダの、新しいDNA世代を作る器官前葉体を見つけた。5㎜くらいしかなくて、細胞が1層という究極の薄っぺらさで、触るとくしゅっとつぶれる弱さで、なかなか、見つけられない。写真は白い手袋の上に乗せたもの。自然状態では、このように、湿った地面に「仮根」で、くっついている。シダの胞子が飛んで、運よく発芽すると、前葉体になる。前葉体の上の方では、卵が作られ、下のほうで、精子が作られ、湿り気の中を、精子が卵まで泳いで、受精すれば、あたらしいDNA
ちょっと書くタイミングを逸しったような気もしましたが、書かない訳にはいかない事項なので今季最後の寒波の最後っ屁の雪について記録しておきましょう。暖かい冬こそ雪に注意!これ前にも書いたかと思うのですが、暖冬と言われる冬こそ雪降って積もるんですよ。ってこれは科学的データではなく、私や記憶です。『2024年初積雪』このブログを書き始めてからは、過去の庭の様子を遡る事から始めていますが、今日はさすがにリアルタイムでの出来事を書いておきます。昨日より降り始めた雪は夕方の時点…ameblo.jp
沖縄やんばるのアスムイハイクス(旧大石林山)の続きです。前回のトレッキングコースではいろいろな形の石灰石を紹介しましたが、今回は樹木編です。ソテツソテツの群生地巨大なソテツです。上に伸びたり横に伸びたり。幹の筋が年輪だそうです。ガジュマル写真ではわかりづらいけど、アスムイの森の中で最大のガジュマル。段の上に登ってそこから全体を見下ろすようになっていますガジュマルはユニークな名前だけど、絞め殺しの木という怖い別名もある☠️って書いてあります😱確かにぎゅう…😖じゃんけんに
さらに続きますよ。学名が元リクアラLicualadasyantha→現ラノニアLanoniadasyanthaへと変わったヤシ。こちらも田中やし園さんからの苗。これはうちに来て5年かな?なかなか耐寒性のあるヤシで、田中やし園さんの情報だと、冬場に温室に取り込み忘れ、放置状態だったものが、そのまま無事に越冬したんだとか。場所を選べば、埼玉でも地植え出来そうですね。画像検索して見ると、リクアラのマプの様に葉に地模様が入る様ですが、この株は全く無いですね。模様がなくても、葉の形や姿全
2023年1月27日一昨日から、やんばる国立公園大石林山をご紹介しています。一昨日は、A奇岩・巨石コース、昨日は、B美ら海展望台コースをご紹介しましたので、今日は、Cガジュマル・森林コースになります。一度スタート地点の精気小屋に戻ってきてまして、ここからバスで帰ることもできますが、せっかくなので、Cガジュマル・森林コースを散策しながら帰りましょう。紫式部に「大」が付いて、大紫式部となっています。ボリュームのある紫色の実がびっしりですね。
宮崎県庁前の楠並木日本の「並木百選」に入っているそうです。宮崎県庁の前庭には、亜熱帯植物が見事です。どれも、手入れが行き届いていて立派に育っていますよ。木々の根元には木の名前を書いた札が、立ててあります。県庁に、ぶらり散歩に行くたびに「え~~っと、これが、シュロで、これがビロウで・・」とその場では分かるのですが、県庁以外の場所で突然見かけたとき
温室をチェックしていたら根詰まりして鉢を破いているソテツを発見中国ソテツ、Cycasdebaoensisglaucousブルー葉のデバオという名で2010年に仕入れ播種した株です。3号ポットで随分長いこと締めて育てていたので盆栽のようです。一回り大きなポットで植え替えました。もう一株こちらはCycassexseminifera中国南部、ベトナム産の小型ソテツcycas属のなかでもっとも小型地下茎のソテツで盆栽用にぴったり根粒が盛大に発達していてサンゴのようです。こちら
突然ですがソテツ(蘇鉄)はじめました。自分で買うほどの興味は無かったのですが…我が家には2022年の秋に妻の父から譲り受けたソテツ(サイカスレボルタ)があって、一応育てている程度。しかしこの度、図鑑を見て急激に興味が出てしまいましたその図鑑がコレ。昨年末の12/22に発売、まさかの私の誕生日と同じ日です。運命を感じずにはいられません。アガベ目的で買ったのですが、ソテツの魅力にやられてしまいましたカトーエンゲーさんの写真やROUKAさんのアガベマイトの記事もあり熱い本でした。ア
昨日ですね、2024/12/22愛知県半田市のT-plantslaboさんへ行って来ました。先日アップされたYouTube動画のおすすめ株が気になり、年明けの初売りセールまで待てませんでした奈良県は朝から雪がチラつく中、小4の次男と一緒に出発上の兄と姉はもうついて来てくれなくなりました正常進化ではあるのですが少し寂しい道中は2時間ほどですが、三重県の山中を走ると雪景色になってました幸い道は大丈夫でした。この道のりは来月のコキリノさんガーネットデイズとほぼ同じ行程。予習出来ました
『ヒーリングエズ』ジュンコです。引っ越しを控えて「断捨離」を次々しております本日のターゲットは「服」この時購入した紺のシャネル風スーツ(1回着ただけ)と紺のワンピース(2回着用)こういう時こそ「メルカリ」なんだろうけど私には合わなくてフェイドアウトしてしまったし「セカン◯スト◯-ト」に以前服を持ち込んだら状態はよかったのに「ブランドモノ以外はNG」と言われて恥ずかしい思いをしたのでもういけないただ「ゴミ」と
ホテル主催のガイド付き散歩ツアー7時前にロビー集合で参加者は私たち二人だけなんと贅沢なことでしょうホテル↓浄教寺→ソテツが多頭の竜のよう!↓開化天皇陵→教わらなきゃ素通りだわ↓(古梅園の黒い壁横を通過)猿沢池↓采女神社↓漢国神社林神社↓山の寺念仏寺↓ホテルちょうど一時間の道のりはテンポの良い解説と足取りですすんだそもそも神社とは…東大寺のお水取りの真骨頂とは…など実にわかりやすくそして楽しくお話しいただいたガイド料はホテルもちのようだった
昨日は、飯田橋と牛込と神楽坂と早稲田に御朱印巡りに行ってきました。全部、東京メトロ東西線で廻れるところと思っていたのですが牛込だけは、歩ける距離じゃなかったので飯田橋駅から都営大江戸線に乗り換えなくちゃいけなくなって、飯田橋駅の一番端っこに大江戸線があって2駅位歩いたと思います。牛込からはタクシーを拾って神楽坂へ。運転手さんが「お姉さん、この距離を歩こうと思ったの?」と聞いてきたので「えぇ、まぁ」と返事したら「無茶だよ」と言われ、タクシーで7~8分乗って初乗りですみました。さて今
2024年11月30日JR奈良駅近くの三条通りを散策中に浄教寺というお寺を見つけました。奈良県広陵町にある浄土真宗本願寺派の寺院で、元は法隆寺の学問所であったそうです。案内板に「浄教寺のソテツ」という表示があったので覗いてみました。これが、樹齢250年余のソテツだそうで、根株の周囲6.5メートルもあります。1本の株から25本もの幹が出ている姿は圧巻ですね。本堂へお参りさせていただきます。本堂の前には大輪の菊花が並んでいました。