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1974年はディスコ全盛時代に入った年だったかな?1972年頃まではゴーゴーホールによく行きました。僕はみんなで行ってわいわい騒ぐのよりも一人が好きだった。あの薄暗い中、ミラーボールが回り、床が地響き、耳がキンキンするゴーゴーホール、ボリュームを上げたロックバンドの演奏、そこに浸るのが好きだったので、よく新宿のゴーゴーホールに一人で行きました。ディスコブームになってからは、みんなが並んで同じステップを踏んでいるのは興味ないので、ディスコには1回か2回しか行っていません。
DJDAI第1・第3水曜日19時00分〜19時30分シティエフエム静岡76.9FM.HI!AWAYー区MUSICー区番組タイトル名「AWAY区ソウルトレイン」↓DJDAIプロフィールhttp://www.fmhi.co.jp/program.php?duqwy=0&pcd=285番組内でコーヨー自販のCMが3回流れます!コーヨーに行こうよ行こうよコーヨーへ\クルマのことならコーヨー自販/コーヨー自販はクルマを通じて、【楽しさ・歓び・幸せ】を提供します
AdieuRomantiqueNo.535『真夏のディスコ・ナイト』【70年代篇】今回は、まだまだ暑い夏をさらにHOTに盛り上げるイベント『真夏のディスコ・ナイト』【70年代篇】ということで。まずは昔むかしの、とても牧歌的な話から。かつて。世の中にはディスコ【Disco】、或いはディスコティーク【Discotheque】という名の、踊るためのお店があった。世界のことはよく分からないけれど、日本では1960年代末から70年代初め頃にか
【私のディスコ時代】■20歳前後の頃、高3から23歳ぐらいまで毎日のようにディスコに通いました。ダンス・酒・たばこ・ファッション、女の子。友達とチーマーみたいに繁華街をうろついていました。「青春」でしたね。行きつけのディスコがあり、DJや黒服と仲良くなったりして狂ったように踊り続ける・・・・それはもう楽しかったです。音楽的にはソウルミュージックで踊るんですが、当時はPCもスマホもなく題名や演奏者の名前すら知らずに店に曲が流れるとホールに出ていく。そんな感じでした。
三浦大輔監督による日本のドラマ映画。出演は勝地涼、掟ポルシェ、黄川田将也。<あらすじ>バイト天国・深夜のレンタルビデオ店「ソウルトレイン」。そのバックルームで毎夜ぐだぐだトークに興じる童貞フリーター須藤と先輩・野木。ある夜、突然バックルームにキュートな女の子が現れた。彼女の天使っぷり=白さにすっかり心を奪われた須藤は、人生初の恋に落ちる。しかし彼女は同じバイトのイケメン、ハーレーに乗っている川村の彼女だった。そして須藤と野木、二人のぐったりとした友情にびみょ~なすれ違