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こんちゃこの夏は気温が鬼レベルでは無い朝7時までがタニ活タイム脱落多肉を片付けたり伸びた寄せ植えを解体してマス。今年はホントに多い去年、仕立て直し&作り直ししなかった長期放置の鉢が多いのも原因だけど今年はホントに多い←シツコイとゆ型鉢のセンペル寄せ植えも解体するか迷いつつ背が伸びた子が多いから仕立て直し決定で、数日前に解体してカットセンペルを乾かし中子吹き多肉も親をカットして子株も切り離したら茎は不要。前は茎だけになってもぶっ込み鉢に入れてまた子吹くのを待っ
「センペルビウム」の春夏秋冬、そして花センペルビウムは、寒さに強く地植えでも育てることのできるロゼット型の多肉植物です。冬の間は小さくうずくまり寒さに耐え霜や雪にもまけません。かわいい花を咲かせますが、花が咲くと枯れてしまいます。春になると、小さくなっていた葉が広がり紅葉したセンペルビウムをみることができます。花言葉は、「節約」。楽しむためのポイントを季節を通しての変化を写真でご紹介したいと思います。■センペルビウムとはセンペルビウムは、ベンケイソウ科センペルビウ
多肉植物のセンペルビウム(センペルビューム)なかでも、自分でぐるぐる糸を巻いて、成長点を激しい太陽光から守る子達です『小雀』2016年下が5月の様子上が7月の様子だいぶ成長しましたそして2017年3月ちょっと時系列がバラバラですみません。成長点を太陽光から守るために糸を巻くらしいので、じゃあ、日陰にして欲しいのか?日陰に置けばいいのかというと、そうではなくセンペルビウムは太陽が大好きです。日陰に置けばどんどん形が崩れてしまいます3月の写真は、棚の2段目に置いて
ランナーを出して増える多肉植物センペルビウムセンペルビュームセンペルビブム…とも言われます。秋の植え替え、今回はセンペルを植え替える予定ですが…センペルの鉢はすでに春に1度植え替えてあるので、今日は子株の整理だけにしようと思います(↓整頓後)子株についてるヒモみたいなランナーと呼ばれるものはへその緒みたいなもんで、親株から子株へ栄養が送られています。でも、そのうち子株も成長し、自分で栄養を取るためにランナーで親から栄養をもらいながらも近くの土に着地するために根
ご訪問ありがとうございます。kokoです。ベルが相手にして欲しい時によくいるテレビ前の隙間残念ながらテレビ消してるのでただいま効力無し石垣とかでよう見かける、オカタイトゴメ未だにタイトゴメとオカタイトゴメの違いがわからんくてさ、海辺で大きめのタイトゴメ。内地でちっこいオカタイトゴメって思ってんけどここ山だし、オカタイトゴメであってるよね?笑今の時期だと、こんな可愛い黄色い花も咲いて、まあ、可愛いたらなんのただねこのかわい子ちゃん、ビックリすることにあっという間にめちゃ
おはようございます(*゚∀゚*)初恋の人の名前は思い出せるのに、最初にお付き合いした彼の名前も顔も思い出せない…てか、誰?(あたしヤバい)五時まで働くと多肉をチェックする暇もない…いや、あるけど疲れが素通りさせる…3時に帰ったら見れた変わらずプリティ~どのくらい変わったかな~と比べたら変わってなかったそりゃそうよね?こないだ買ったんだもん雪に積もられたのに無事な姫秀麗…弱いと見せかけて強かったセンペルが可愛いーヤッパリこの時期が多肉の一番ね~🎵一回は地植えしたけど、ヤッパ
7連勤が終わったあっこです最近忙しくて残業しない日は無い日曜日〜土曜日出勤は老体にはこたえますでも〜また明日から6連勤が始まりますいつもの事やん植え替えもピークは過ぎもうないかな~って思っていても次から次何かしら出てくる毎日出勤前の多肉事今日は水やりと植え替え植え替える度に増える鉢の数そして葉をもいだら出る葉挿しをするトレーも増えるそしてせっせと鉢を洗い土をふるいにかける何回繰り返したかなぁ~増えすぎるセダムお庭の広い仕事仲間に
今年は3月の下旬に寒い日があったり冬の終わりというか春の訪れ?その時期が曖昧で桜やチューリップといった春を代表する花々もいつ咲こうか?迷ったような気がします(´艸`)先週office近くを彩っていたこちら八重桜の一葉さん管理が大変な街中の街路樹としてはとても珍しい気がするこの子も残念ながらあっという間に葉桜へ変わりましたT-Tこ
いつの間にか何かが伸びてきて子株でもできるのかと思いきや花だったしかも初めて見る変わった形黄色いイチゴが集まってひとかたまりに全部が咲きそろった姿を見たい昨日も今日も気温30度越え棚の温度計はウソかマコトか38度センペルビウムのメッテニアナムの親株と子株1つがダメになってしまった↑元気な頃センペルは日本の夏には不向きらしいけど、他の種類も夏越しできるか今から不安