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他の方のブログを見せていただいていて気づくことがたくさんあるちょっと前のこと『藤の花も終わり、次はセンダンかな?』と書かれていたセンダン?『センダンは双葉より芳し』と昔は母がよく言っていたっけあのセンダンかな?いつもの公園を散歩していたらあった~!確かに色と大きさは藤の花に似ているかも一つ一つをよく見ると気高そうな花だわで、私、この年まで、勘違いしていたセンダンって、双葉よりの『より』のこと小さい頃より、大きくなったほうが香りがいいと、思っていたんだけれどこ
当ブログは趣味の釣りや自然観察郷土の歴史、庭仕事、家庭菜園など田舎暮らしの様子を岡山県からお届けしているブログです。みな様おはようございます。本日も訪問ございます。今日は5月26日(日曜日)仏滅(路上観察)ご覧いただいている写真は、笠岡湾干拓地にある「太陽の広場公園」の、海沿いの土手で咲いているオオキンケイギクの黄色い花です。公園の長さは3,400㍍。土手の長さもほぼ同じ距離です。ほぼ土手一面にオオキンケイギクが咲い
【今日のベストショット】珍しく2にゃん並んでいたのでパシャリ小顔でいつもお写真では分かりづらいてんのわがままボディーもちくわと並ぶとこの通りおデブにゃん( ̄▽ ̄;)さてさて11/22に腺癌と判明し余命1ヶ月と言われたうちのちくわ嬢ちょうど1ヶ月過ぎましたが…はいっ♬生きてます(゚∀゚ノノ"☆パチパチパチ食欲も落ちてないし体重も3.8キロをキープたま〜に歩いてる時フラフラっとしたりたぶん貧血を起こしてるんだと思います膀胱炎の繰り返しは不安材料です
2022.5.22一日一季語楝の花(おうちのはな《あふちのはな》)【夏―植物―初夏】花樗まさしき空を覆ひけり市堀玉宗ここにでてくる、まさしき空とは、正しい空ということであろうか。色即是空現世に存在するあらゆる事物や現象はすべて実体ではなく、空無であるということ。▽仏教語。「色」はこの世のすべての事物や現象。「空」は固定的な実体がなく空無であること。作者は住職でもあるので、この色即是空にある、無の空と対比しているのかもしれない。薄紫色の花が樹木全体を覆うよ
山梨の芸術の森公園にあったのはせんだんの樹だったとある方の記事を拝見して知りました楝(あふち)の花いとをかし(清少納言)平安の襲では夏の色です庭にあったお茶室は閉まっていたのでガラスにうつった庭と自分の姿を撮りましたさて、きょうに戻ります。えっちらおっちらと訪ねたのは甘納豆やさん時々百貨店におさめておられるそうですがすぐに売り切れてしまいます。豆のミックスと楽しみです。
沖縄や奄美では、もう「梅雨入り」し故郷の宮崎では今日は31度まで気温が上がった・・・とかここ鳥取は特に木造の我が家ではまだ朝方は電気ストーブつけています。夏も部屋の中は涼しいといいな。今日は少し早めに買い物に出かけました、2km先のスーパーまで徒歩での往復、ちょうど良い「歩き」です。帰路、橋の上から対岸の山を見ると、なんだろう・・・山桜の季節ではないし~。きれ~い、ヤマフジかな、フジの季節はもう終わったと思うけど~。近くを通りながら撮って、グ
おはようございます。暑い5月になっていますね(^^;)東京都内でまとまってセンダン(栴檀)を見るなら豊洲がいいかもしれません!!という現地報告です。朝からなんのこっちゃ?!w一年半前に豊洲に行ったとき、すっっっごくセンダンぽい樹が街路樹になっているところがありまして!!!!!その時は冬だったので、あの実がたくさんなっていたんです。↓↓センダンの実(4月高知市内にて)昨年は花の時期に行けなくて、今年こそ行けたらな~ってことで、見てきました。やっぱりセンダンでした!!細かな花の開
石神井公園の三宝寺池を一周しました。野鳥誘致林に自転車を置き・・・急な階段を下り、三宝寺池の木道を、池を左手に見て歩き・・・浮見堂にて・・・再び、木道を歩き・・・スイレンの花がきれいです・・・豊島屋の前の大きなセンダンの木の花です・・・脇の坂を上に登ってサービスセンター周辺で・・・下に降りて三宝寺池の木道を歩き・・・サラサウツギです・・・メタセコイアの並木の下を通り一周しました・・・以上
今年も台風シーズンに入り台風1号が、5月26日午前、日本の南の海上で発生台風1号の発生は統計を取り始めた1951年以降7番目の遅さゆっくりした速さで北上その影響で今日は曇り空から時々霧雨~🌂栴檀の花が咲いて来たかな~と・・・行って来ました~💨💨満開過ぎていたが見事な花~センダン(栴檀)センダン科センダン属初夏になると大きな羽状複葉の間から紫色の小花を円錐状にたくさん付けますね~別名アフチ、オオチ、オウチ、アミノキ紫色の小さな花咲き花弁は5
牧野記念庭園練馬に行く用があり大泉学園駅から近いことを知っていて立ち寄ってみました(南へ徒歩5分)住宅地にこんもり緑の森入り口朝ドラにもなった植物学者・牧野富太郎博士の住居跡地が区立庭園として整備保存。今では周囲にたくさんの建物がありますが、庭園内では今も多くの植物たちが元気に生き生きと生息しております。他ではなかなか見られない植物もあり目を楽しませてくれました。咲いている季節の花と表示がありました☆園庭には、牧野富太郎Cafe☕小さなテーブルが置いてあります。辺り
身近な自然観察道端の雑木系6月6月に撮りためた写真から、道端の雑木系をまとめました。今回、このテーマで新たに加わったのはニワウルシです。これまで取り上げた道端の「雑木6強(本文中で説明)」に比べてあまり見ない感じでしたが、道路のグレーチングから堂々と生えているのを見つけ、ちょっとびっくりでしたが、調べれば生態系被害防止外来種となっていました。もう一つ、今まで明確に指摘してきませんでしたが、鳥散布による雑木繁殖の特徴的なスポットは電柱など止まり木になるものの下であるということです。ただ
横浜中華街「縁占館」大通り本店前の大きな「センダン」が満開🌸ひらひらと舞い散るセンダンの花は桜の花びらのようでステキ😍センダンは、中国、台湾、朝鮮半島、日本国内では特に西日本に多いらしい。🔮本日5月23日:木曜日横浜中華街「縁占館」「愛占館」にて中華街大通りから市場通りに入ってスグ左手の店舗です。「萬福孫子」として11時〜20時まで鑑定しています🤗🌸5月・6月のスケジュール🌸◇毎週🔸火・金・土曜日「大通り本店」※混雑中でも、ご予約の方が優先的にご案内となります
2024年5月中旬、日野市の高幡不動尊に行きました『あじさいの寺』としても有名で、あじさい祭りが例年6月行われます総門(左)と仁王門(右:重要文化財)。間に五重塔不動堂(重要文化財)本尊・不動明王像は奥の奥殿に安置されており、この不動堂の身代わり本尊:不動明王像をほとんどの参拝者が拝観されます奥殿の本尊・不動明王像は有料で拝観できます五重塔平安時代初期の様式で建てられた美しい塔です土方歳三像平成7年建立。新選組副長土方歳三の生家は高幡山の檀頭格の旧家です
こんにちは、メーテルピンクです。漫画「マーメイド・ロマンス」その26です。前回まで、魔の礼拝堂から各々脱出したようですね。続きをどうぞ・・・ゆきりんは魔の礼拝堂から脱出した者をブラック星人のお部屋(ゆきりんの基地)でかくまうことにしました。実取り図で中央に透視カメラの付いたブラック星人のお部屋、そこから湖の底から顔を出す監視塔まで続いています。で、困ったヤツラも付いて来ちゃった(;^_^A
里山に咲く花の紹介です。今の時期、美しく咲いている木の花で、センダンです。全体に美しい、薄紫の小さな花の集まりです。一つ一つの花は5弁で花芯は紫色が濃い。センダンの実は10月頃に熟し”野鳥と木の実ハンドブック”によるとヒヨドリ、ムクドリ、カラス等が来るらしい。しかし好んで食べる様ではないとの事でした。【ネット情報:コピペ】センダン(栴檀)は、センダン科センダン属に分類される落葉高木の1種。暖地の海岸近くに生える。
みなさんこんにちは「楝(おうち)」とは、センダンの古い呼び名万葉の昔から明治時代まで親しまれてきました名前の由来は、花の色にちなむそう淡い藤色をしていることから「あはふぢ」と呼ばれそれが「あふち」に変化し、やがて「おうち」になったといわれますセンダン科センダン属の落葉高木「センダン(栴檀)」本州の伊豆半島から沖縄にかけて分布し、山地の林中や河原に自生します街路樹や庭木とされることも樹高は5~10m。大きいものは20~30mにもなるそ
雨降りです🌧ブラシノキ🎶エゾノキリンソウ♬センダン♬雨露、水玉の薔薇SENSEOFWONDER自然に畏敬の念を持ち、親しみ、学ぶ。自然に、優しく。他者に、優しく。利他主義に生きる、最後の侍、藤原越中守
センダン(栴檀)冬の澄んだ青い空にオフホワイトの実をたわわに付ける姿が印象深い花木ですが今は花の季節です淡紫色の小さな花楝(あふち、おうち)はセンダンの古名ですが清少納言も楝がお気に入りで枕草子の中で書き残しています花言葉は…意見の相違あらま、そうなの?ちと残念な花言葉😅高木なので私の望遠レンズではこれが限界です(汗)
前回、坂の話題を出したがここも坂道にあるよそのお宅のブラシノキ見上げるほどの大きな木アメリカシャクナゲ遠くに見えた薄紫色の花が咲く大きな木藤より小さくスプレー状に咲くよく見えなかったけど写真を調べるにすると「センダン」と出てきたここからはおいしいものお肉とカスタードの少し硬めの蒸しプリン最近のプリンは柔らかめのクリームっぽいのが主流私はカスタードの強め
いつもの山ドライブ&山散歩で見かけた山野草と鳥さんウリノキの花面白い形をしています先週蕾を見つけたのでいっぱい咲いているかと思いましたがまだ二分咲って感じでした今週末には満開かな道路脇にセンダンを見つけました目立っているようなそうでもないような気にしてないと見過ごしますねヤマグワの実ずいぶん赤いけどまだ熟してはいないんですね黒紫色になれば完熟ドドメと呼ぶ地方もあり黒紫色のことを「土留色(ドドメ色)」と表現する言い方が生まれたとする説がありますピン