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皆さま、こんにちは!OVERHEATTHERAINBOWのゆうかです☆7月6日(土)開催の結成10周年記念公演~うたとピアノと音読劇~「宮沢賢治の世界~心象スケッチ~」に続いてお届けいたしますのは・・・2023年5月上演『音読劇セロ弾きのゴーシュ』より「印度の虎狩」原曲/A.ピアソラ「ロ・ケ・ベンドラ」ピアノ/弾き手(宮沢由美)猫のシーンと、町の音楽会のアンコールシーンで登場した「印度の虎狩」。
こんにちは!ひまわりです🌻先日、塾の担当の先生から借りてきました〜私物です!(笑)塾の先生たちは、本の虫が多くたくさん持ってみえるそう!「名作と呼ばれるものはひと通りあるので、読みたい本があればリクエストしてね」と言ってもらえて、今回は先生のおすすめ、宮沢賢治の「セロ弾きのゴーシュ」を借りてきましたこの表紙は最近のものですね。しゃれてる(笑)次男のために早速貸してくれる先生の熱い思い。しっかり受け止めて読んでみよう!…最初のページから、言葉が難しいなぁと言ってます(笑
冬将軍の襲来で山里は猛吹雪のホワイトアウトに見舞われました雪の粒が屋根や田畑をたたき真っ白なピースを埋めていきます閉じ込められたこんな日の夕暮れはストーブのゆらめく火に照らされて一杯のホットウイスキーを少しずつ口にふくみその香を慈しみながら読書に耽りますモノトーンに染められた外界は荒れ狂う自然の猛威の中でもけがれなく純粋無垢でまるで「イーハトーブ」(心象上の理想郷)のようです
こんにちは。すっかり寒くなりましたね。室内でも足元からしんしんと冷えてくるようになり、フリース生地のスリッパを引っ張り出してきました。これを履くようになると、私の中では冬到来です。さてさて。先日、図書館に立ち寄ったら、こちらの本が紹介されていました。「小さな本の大きな世界」長田弘酒井駒子・絵クレヨンハウス思わず中をパラパラと覗いてみると・・・。長田氏の本にまつわるエッセイに、酒井駒子さんの絵がふんだんに添えられているという、なんとも素敵な本ではありませんか?!と