ブログ記事471件
はじめまして!Aloof(アルーフ)の宣伝担当のアライです。今後は私もブログでAloofの商品や情報を発信していきたいと思いますので、みなさんどうぞ宜しくお願いします!今日はAloofのデニム製品の中でも私のオススメするアイテムをご紹介したいと思います!本日はこれです!Aloofの定番スリムストレートジーンズ!13.5オンスのビンテージセルビッチデニムを使用したスッキリ細身のジーンズになります!モデルは170cm65kgで少しゆったり目に29インチを着用しています。
いろんな人とお話しをしていると、「良いジーンズって何が違うんですか?」っていう質問をされることが多いんですけど、本日はこの「良いジーンズ」っていうものについて僕の個人的な見解を書いてみようと思います。(多分ブログで今まで何度も書いてるとは思うんですけど)ジーンズに限らず、洋服なんて似合えばそれでいいし、着た時に格好良く映ればそれでいいと思うんです。僕もジーンズを作っていて一番気にするのは、穿いたお客さんが格好良くなってくれること。洋服なんて格好付ける為に良い物を選ぶだけで、
秩父店がブログを更新致しました!!『NudieJeansTuffTonyDryTwilightSelvage』今年もいよいよ大詰めを迎えます本日は約3ヶ月振りとなる地元に帰省なされた方の嬉しいご来店をはじめご予約の方や宴前の方々にもお越し頂きまして…ameblo.jp
リアルマッコイズ名古屋の中林です。写真の商品が再入荷♪通販はコチラからhttps://www.realmccoys-nagoya.co.jp/?pid=132304953LotNo.MP18105JOEMcCOYのLot.900ジーンズ¥30,800ジョーマッコイデニムの中で最も太く、最も厚いデニム生地で製作されたジーンズ細かなディテールは1930年代のものを踏襲しているカラーはインディゴブルー
本日はジーンズ(デニム製品)の洗濯方法についてご紹介したいと思います。結構なお客様から「どうやって洗えばいいの?」聞かれるのですが、大事なポイントが2つだけあるものの、そこんとこを外さなければあとはそんなに大差ありません。【ノンウォッシュジーンズの洗濯方法】まず、初めてノンウォッシュジーンズを洗濯する場合ですが...その名の通りノンウォッシュジーンズは未洗いのデニム製品です。光沢があり上品なイメージですが、真っ青の状態で硬いのがノンウォッシュジーンズの特徴です。
1950年代から稼働し続けている力織機"G3"もう国内でも稼働台数は数える程度しかない。レプリカジーンズではあるものの、そんな古き良き時代から今も稼働し生産し続けているということはまさにリアルデッドストックヴィンテージとも言える。1950年代当時のデニムが2022年の今、その瞬間に手にできるのだ。まさに夢のような話なのである。真紺から自分色に経年変化させることが出来る。現代の織機ではなく1950年代から動き続けている力織機”G3”
曜日の感覚が薄れてまいりました本日は沢山のご注文&ご来店アポイントのはじまり、月末ということでご予約の親愛なるお客様方のご来店に加えまして、お忙しい中大好きなソウルメイトのお客様の約半月振りのご来店に差し入れまで頂戴致しまして誠に有難うございました!!分かってますがな!!笑しっかりと先日入荷致しました【NudieJeans】【待望の新型】【SolidOllie】をご紹介してまいりたいと思います!!
本日も京都壬生のAtelier&Showroom"HIVE"からお届けします。もう2024年も残すところあと1週間ですか...毎年毎年、早いもんですね。さて、すでにご存知の方も多いかと思いますが...今年最後のプロジェクトを発表させていただきます!その名も"Tyler"復刻プロジェクト!!!CONTRABANDの前身ブランドである"Libertad"(リベルタ)時代に、「RAWCOLLECTION」としてリジッドデニムシリーズを定番化して以来、長年にわたって
どうも、密売人です。12月6日0:00より、"CONTRABAND"の先行予約受付を開始となります。今回リリースとなるのは■"2022ClassicTapered"■"2001SlimTapered"の2つのシルエットで、全4種。【2022年12月31日迄】を先行予約受付期間として、リリース記念キャンペーンを実施します。期間中にご予約いただいたお客様には、■【特典A】7.5ozオリジナルTシャツ■【特典B】オリジナルレザーキーホルダー
昨日話したジーンズの色落ち。その中で肝になるデニム生地のお話。シャトル織機。別名力織機。現在の色落ちを楽しむジーンズのために欠かせない織機です。このシャトル織機。今現在世界中どこに行っても生産はされていません。現存する織機をメンテナンスしながら使わないといずれ耳付きのデニム生地は絶滅してしまうかもしれません。このシャトル織機。実は問題点の方がかなり多い。1.織り幅が80cmほどしかない2.織れる速度が遅い。1時間に5mほど。3.騒音が大きい4.均一な織の反物にならな
久しぶりの更新です。疲れたサラリーマンは、年末から激務が続き休暇もろくに取れていない状況でした。少し落ち着きましたが題名通りになっております(笑)皆さまはジーンズのリペアはどうしていますか?これからという方へは参考になればと思います。私は内職業の盛んな街で育ったため子供の頃から業務用ミシンが近くにありました。社会人になり久しぶり業務用ミシンに糸通しをした時は懐かしかった覚えがあります。20年位前ですが履き込みいい感じの色落ちになったビックEをリペア専門店にお願いして返って来たものを見て「
1.501赤耳を選ぼう!最近赤耳501にハマりました。いい感じにヒゲの入った色落ちの良い赤耳を見て素直にかっこ良く、独特な色落ちは今見ると逆に新鮮です。90年代当時は66後期~ビックEを好んで赤耳は普段履きでたまに履く程度でしたが、赤耳はテーパーが効いており今時の服との相性も良いです。そこで情報の少ない赤耳501を少し詳しく取り上げようと思います。ちなみに、赤耳とは、ビックEとは等は分かっている事前提に記載します。(文章だらけになってしまいますので・・)ビンテージブーム時代3万以上してい