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前回のPart①(こちら)に続いて、今回は試合の感想を書いていきたいと思います。リングアナはお馴染みの「ジミー・レノンJr」何やら前日に海外の試合でアナウンサーを勤め、この日の井上尚弥戦にも駆けつけたらしい!まずは井上尚弥選手の紹介!4つのベルトが掲げられもちろん大歓声!続いてネリ選手の紹介場内からは大きな大ブーイング〜!ボクシングを観に行って、選手紹介でこんなに大きなブーイングを聞いたのは初めてでした!やはり過去の山中選手への2回もの例の行為の怒りはみん
WBAが井上尚弥に電撃通達したアフマダリエフとの試合指令に海外メディア熱視線!元2団体統一王者に太鼓判「エリート中のエリートだ」ダイジェストWBAが井上尚弥に電撃通達したアフマダリエフとの試合指令に海外メディア熱視線!元2団体統一王者に太鼓判「エリート中のエリートだ」(THEDIGEST)-Yahoo!ニュース混迷を極める“モンスター”の次期対戦相手が急展開を迎えた。現地6月13日、WBA選手権委員会はプロボクシングのスーパーバンタム級4団体統一王者・井上尚弥(大橋)が、元2団体
井上尚弥、フェザー級への転向は来年ではなく再来年になる可能性も「再来年あたりには(体が)作れるんじゃないかなと」スポーツ報知井上尚弥、フェザー級への転向は来年ではなく再来年になる可能性も「再来年あたりには(体が)作れるんじゃないかなと」(スポーツ報知)-Yahoo!ニュースプロボクシングの世界4団体スーパーバンタム級(55・3キロ以下)統一王者の井上尚弥(大橋)が10日、米ニューヨークから帰国した。羽田空港で取材に応じ、フェザー級(57・1キロ以下)への昇級についてnews.yahoo.
明日が試合の沖吉優太がスーパーバンタム級リミット55.3kgいっぱいで計量をパスしました👍検診も問題ありません👌対戦相手の市原選手と🔥明日は応援宜しくお願いします👊👊👊
今は静岡県富士市から帰ってるんだけどちょいと暇なんで題名の【最近大橋は俺をネタにする】大橋とは名古屋大橋ジムの会長で元OPBFスーパーバンタム級チャンピオンその大橋もちょいと前からアメブロやってんだけど最近何故か俺をネタしてブログ更新してる😱爆それがこちらと・・・打ち上げ『打ち上げ』太田川スパーリング大会が終わってからは・・・スパーリング大会が行われたすぐ横にあった焼鳥新時代へ参加選手3名と応援者20人くらいで行きました。右下にジムでは見…ameblo.jpこちら水曜
3月12日、オーストラリア・シドニーのクドスバンク・アリーナで開催された、IBFインターコンチネンタル&WBOオリエンタル・スーパーバンタム級戦。王者でIBF、WBO6位のサム・グッドマン(豪)=13戦全勝(7KO)=に、元IBF王者でWBC、WBO11位のTJ・ドヘニー(アイルランド)=23勝(17KO)3敗=が挑んだ一戦は、3回にダウンを奪ったグッドマンが判定勝ち。スコアは100-89、98-92、97-92。東京・板橋JSBC・小林昭善スタイリッシュコースマン・ツー・マン指導
井上尚弥の破壊的な強さを見せてもらった。素晴らしい勝利だった。日本にもいよいよ本物の怪物クラスたりうる凄いボクサーが出てきたものだ。しかしテレビ放送冒頭でのバンタム級という階級に対する無駄な煽りは酷かった。テレビ的にはああするしかなかったのかもしれないけど、極端なバンタム級礼賛には少しゲンナリしてしまったね。黄金のバンタム「すべての人種、民族が集まる層の厚い階級でスピードとパワーを兼ね備えた好選手が多い」という語りがあったけど…なんだかね。何をどう言おうがテレビ局の都合だからどうで
13日(日本時間14日)にWBA[世界ボクシング協会]世界選手権委員会がスーパーバンタム級4団体統一王者井上尚弥(大橋)と1位/元WBAスーパー&IBF同級王者ムロジョン・アフマダリエフ(ウズベキスタン)の両陣営に指名戦指令を通達した件で、同日中に続報的なニュースがあったので、それをもとに追記の形で投稿。[指令の要点:交渉期間は30日間=7月14日(日本時間15日)まで/WBAの指名試合の期限は9ヶ月→井上選手は昨年12月26日のマーロン・タパレス(比)戦でIBFと共にWBA
4月8日(日本時間9日)、米・テキサス州サンアントニオのボーイング・センター・アット・テックポートで開催された、IBF&WBA世界スーパーバンタム級戦は、挑戦者のマーロン・タパレス(比)が大方の予想を覆し王者ムロジョン・アフマダリエフ(ウズベキスタン)に判定勝ち。大きく割れたジャッジのスコアはハビエル・アルバレス(米)118‐110アフマダリエフ、ロバート・トーレス(プエルトリコ)115-113タパレス、セルジオ・カイズ(米)115‐113タパレス。東京・板橋JSBC・小林昭善スタイリ
前回のPart①(こちら)に続いて、今回は試合の感想を書いていきたいと思います。2024年5月6日に「井上尚弥vsルイス・ネリ」が開催されました〜!会場は東京ドームこちらでボクシングが開催されるのは、1990年2月のマイク・タイソンの試合以来、実に34年ぶりだったとの事です!この時はまさかのマイク・タイソンが初のKO負けの番狂わせで王座陥落そんな事もあり「東京ドームには魔物が住んでいる!」なんて不安を煽る言葉も飛び交い、当日を迎えました!この日は世界戦4試合と
WBA[世界ボクシング協会]世界選手権委員会が13日(日本時間14日)、スーパーバンタム級4団体統一王者=WBAではスーパー王座を保持する井上尚弥(31=大橋:27戦全勝24KO)と1位/元WBAスーパー&IBF同級王者ムロジョン・アフマダリエフ(29=ウズベキスタン:11勝8KO1敗)の両陣営に対し、公式文書で指名戦指令を通達。交渉期間は30日間=7月14日(日本時間15日)までで、対戦合意に達しないorどちらかが試合契約書への署名を拒否した場合は委員会が入札を要請。W
活動休止中の松本人志さん、久々に、自身のXを更新。ネリ戦に勝利し、世界スーパーバンタム級を防衛した、井上尚弥選手の投稿をリポストしただけでしたが・・⇒詳細続きはコチラ元ミスマガ・山崎真実、ラスト写真集で、ハメ撮り風の全裸ヌードを解禁ww(画像)元ミスマガ・山崎真実、ラスト写真集で、ハメ撮り風の全裸ヌードを解禁wwyoos1009.netボクシングファンである松本さん、東京ドームには、生観戦には来てなかったようですが、一応、配信で観戦していたという事なのか・
いやぁあのさ昨日の【衝撃初回KO場面】がさ、頭から離れない…のよこれよこの一撃よWBOAPスーパーバンタム級タイトルマッチチャンピオンTJドヘニー×挑戦者ジェフ・ラミドドヘニーはかつて岩佐亮佑さんからIBFタイトルを奪取したベテラン強打者んで挑戦者のラミドはアメリカのアマチュアエリートにして、井上尚弥選手がテクニシャンのフルトン対策で指名、その実力を認めた未来の世界チャンピオン候補…あのさぶっちゃけ36歳の古豪ドヘニーを、23歳の無敗のスター候補がどう捌くか、仕