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今宵は、スーパーニッカウイスキーで彷徨います。「スーパーニッカは1962年にニッカウヰスキーより発売されましたが、創業者の竹鶴政孝が、前年に亡くなった最愛の妻、リタに捧げる、ともに臨んだ夢を具現化したウイスキーでした。当時はまだ余市蒸溜所しかなく、カフェ式蒸留器もない時代。実際の内容はほとんど長期熟成された余市モルトだったと思われます。ボトルもカガミクリスタル製の手吹きボトルということで、とても高価なものになっていました。」との事です。(ブログより引用させていただきました)今回のボトルは
寺町京極商店街にあったサンボアさんが昨年、建物老朽化のため一時閉店。なんと、近くに移転OPENされていることをGoogleMapで発見しました。が、特に大きく看板が出ているわけでもなく、知らなかったら通りすぎそう笑。特に17時OPENなのですが、この時間は中にネオンも光ってないので、絶対に通り過ぎますね。自動ドアのところに「SAMBOABAR」のコースターが数枚貼られています。中に入ると店主が一人。暑いしとにかくハイボール1杯飲みたい。。。そしたら出てくるまで1分か
甲府の屋根屋です。今日の山梨県はキレイに晴れて空気も涼しく爽やかな1日でした。屋根工事には助かります(^^ゞ今日も晩酌です!ブラックニッカスペシャルとスーパーニッカです(*´∇`*)まずはブラックニッカスペシャルです。大好きな1000円ウィスキーです!度数も42°と高め。飲み応えあります!黒糖にバニラ。少しリンゴ。ほんのりとケムリがあるような。ドッシリとした味わいがハイボールでも崩れず美味しいです(^^ゞこの価格でこの味わい!日々の晩酌に嬉しい一本です!次に、スーパーニッカです!
ジャパニーズウイスキーとして必ず名前が上がるのがサントリーとニッカだと思います。どちらも国内に二つのモルト蒸留所を持ち、蒸留所名を冠したシングルモルトウイスキーも出しています。(山崎と白州、余市と宮城狭)サントリーはさらに知多というグレーンの蒸留所もありますが・・・。ウイスキーは、それらの蒸留所で作られる原酒をブレンドして瓶詰めされて世に出てくるわけですが、個人的に気になるのは、ローヤルとスーパーニッカです。それぞれ誕生に逸話があり、ローヤルは、サントリー創業者の最後の作
今回は、家飲みです。楽しむお酒は、こちらー。★スーパーニッカ★ニッカウィスキー創業者竹鶴氏が、亡き妻に愛と感謝を込めて造り上げた、美しく優しいウィスキーです!当たり前の毎日が大切に感じる……そんな気持ちにさせる奥深さが素敵な味。では、ハイボールから楽しみましょう♪1つ目は、こちら。★ジャイアントコーン★・赤穂の焼塩×こしょう味!ウィスキーを買う時は必ず一緒に買ってしまいます。笑南米ペルー産のホワイトジャイアントコーン。歯ごたえのある硬い食感が大好きです♪