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旅行3日目、バルセロナからグラナダへの飛行機でものの見事にスーツケースの車輪が破損。移動中の破損は原則航空会社。といっても係員いない空港窓口。ガイドさんが大奮闘してなんとか事故証明書はゲット。ただし支払いは本社に来ないと払わない。ありえない対応で保険でかばーすることにして帰国。帰国したらこうなっていました。右側車輪完全脱落。中のカバーがかろうじて荷物が外にでるのを防御。左側、車輪はついてますが躯体べっこり。右側アップ。帰国して保険やに即電話。基本修理です、あのですね
2025年RM1=34円スーツケース再購入機内持ち込み可能サイズスーツケース小RM69(2000円ちょっと)寂れたショッピングモールの雑貨店で発見初代スーツケースも同じ値段だったが、3年で壊れた安かろう悪かろうファスナーが両方とも取れ、修理に出すこと2回最終的には、上面と下面をつなぐ蝶番っぽいところの布がはがれて、2面が分解されてしまったので廃棄となった2000円ちょっとのスーツケースで3年まあしかたないかいとをかし率Minus2
ricopin🇯🇵と旦那王子🇰🇷がご紹介する韓国情報、韓国美活、韓国夫観察ブログお楽しみ下さい🤗🔗私達が夫婦になるまで2025年1月〜旦那王子単独ソウル来週から旧正月=ソルラルの連休を迎える韓国です。仁川空港で受託荷物を量ると20.9kgチェジュ航空利用、無料の受託手荷物(15kg)を5kgオーバーし6万₩(約6500円)を追加で支払い成田で手荷物を受け取るとなんじゃこりゃー😱どうしたらこんなド派手に亀裂が入って穴まで空いてしまうのか?スーツケースが酷く損傷し
現在地は利尻島我が家はこの通り冬は島にいないことが多く、Aは今まで一度くらい?2年以上前にスキーを履いてシューーっとしたくらい(15分ほど)のスキー経験。あたしがいない間に学校の校庭でのスキー授業があり、何も出来ないAもうスキーなんてやりたくないと。スキー場でのスキー教室、ホタテもボランティアでついていったら、特に先生が技術を教えてくれるわけでもないそうで、できない子らはほぼほぼ下に放置だったそう、自分行かなかったらマジで危なかったと。Aもみんなと滑れるようになりたいとのことででも出来