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ステンドグラスが有名なワフィーモールに隣接する「スーク・カーン・ムルジャン(SoukKhanMurjan)」を訪問しました先日記事にしたGoldenPenEngravingがあるスークです『【ドバイ観光】アラビア文字をお好きなグッツに刻印!GoldenPenEngraving!』ドバイ駐在妻情報で日本人御用達のお店を発掘しましたカリグラフィーアーティストが好きなグッツにアラビア語で刻印するサービスですお店があるのはピラミッド型の…ameblo.jpスークに入
こんにちは!ゆっきーなです前回のショッピングモール多すぎる説〜紹介編〜をご覧いただいた方、ありがとうございます!みなさま、夏休みはどうお過ごしですか??こちらは7月末にトルコ旅行と8月に最初で最後の一時帰国が控えていてそろそろお土産の準備を本格的に始めていかないとな〜〜なんて思いつつ子どもたちやお友達と毎日楽しく過ごしています♫さて、今回は渡航から1ヶ月間の記録をお届けしようと思います。2022年のラマダンは3月末くらいに
ドバイクリークをアブラ(渡し船)で移動しました写真は乗った船ですアブラはいくつか種類がありますが、今回はドバイ政府が運営するものへ平日のお昼だったのですが、世界各国から観光客がたくさん運賃は2AED(約80円)ですカード支払いもオッケーで有難いかっこいい船の乗り場混んでいたので、2船ほど見送り、やっと乗れました気温は35度を超えてましたが、船の上は風があたって気持ちがいいです心なしか、水もいつもより綺麗10分もかからず、スークに到着します帰りもアブラ
あっという間のドーハ滞在で、もうそろそろ空港に移動します。昨日も精力的に動き回りましたが、イスラム教のことをよくわかっておらず、金曜日は休日。しかも、午前中はメトロも美術館もお店もみんなお休みだったんです。出発するときに、メトロに乗る気満々だったのに、コンシェルジェの人に、メトロは午後2時まで動かないよと言われて、目が点になりました。なので、UBERで移動をしたのですが、街を見て思うのが、とにかく日本車が多いということ。印象でしかありませんが、8-9割が日本車じゃないかなってくらい、
ライフログとして、過去の旅行を振り返り中(´-`).。oO結婚前に夫と2人で行った、2019年7月のドバイ旅行について記録していきます。数年前かつコロナ前のことになるので、色々変わっていることは多いかもしれません。あくまでも2019年当時のこととして読んでもらえたらと思います。阪急交通社の航空券+ホテルエミレーツ航空利用6日間のフリープランツアーで行きました。📣2日目は主に旧市街エリアに行き、スーク(市場)でのショッピングや歴史地区の街並みを巡りました。
ドバイ観光どうするかと参考にする際、私たちの年代(偏見かもですが)だと、地球の歩き方を参考にする方が多いと思いますデジタル化が進んでいるので、書籍のアップデートは2021年バージョンが最新な模様出張者への観光紹介などもあるので、ドバイ観光コース「オールドドバイで歴史巡り」を試してみましたコース内容は、以下の通りです!1.ドバイ博物館2.アル・ファヒディ歴史地あ区(バスタキヤ地区)3.ドバイ・オールド・スーク(テキスタイル・スーク)4.
まずは、サウジアラビアに来た事がある方には懐かしい風景⬇️⬇️⬇️夕方のお祈りが始まる前のアザーンを聞いてモスク🕌へ向かう人々このアザーンはコーランではないそうですよ。(お祈りの時間ですよ。さあ皆さんお祈りを始めましょう‼️的な呼び掛けだそうです)リヤドの始まりの地(?)マスマク城(砦)『マスマク城〜Masmakfort〜』マスマク城に行きました。マスマク城はリヤドの旧市街にある城砦で、1902年にイブン・サウード(アブドゥルアジズ)が、当時リヤドの実権を握っていたラシード家
ドバイ三大スークの一つ、デイラ・オールド・スーク(DeiraOldSouk)に行きました別名スパイス・スーク(SpiceSouk)とも呼ばれ、中東のあらゆるスパイスが売られていますゴールドスークの近くにあり、多くの観光客が訪れますドバイクリークからアブラ(渡し船)で移動するルートを使う観光客が多いですアブラを降りると、スークへの道が見えてきますスークの出入り口です30度を超える日が多いドバイ、、、屋根があるのは有難い多くのお店が並びますカレー等の元になる、
ラバトメディナは、マラケシュやフェズのメディナに比べると存在が薄いようですが、結構広くてモロッコ雑貨もたくさん置いてあります。客引きが少ないのでゆっくり見られるのも良い朝10時頃はまだ店内や通路の掃除時間で、1/3くらいのお店は閉まっていたけど、行きは空いてるお店を見て、帰りは閉まっていたお店を見たのでちょうど良かった13時過ぎると暑いので…似たようなお土産屋さんが並びますが、右手のラクダがぶら下がっているお店はアラビア語でキーホルダーに名前を書いてくれます↑旅の良い思い出です。名前を
お友達の親戚の方がサウジアラビア&ドバイに遊びにいらっしゃるそうで(かく言う我が家も11月に義妹と姪が来る事になっていますが)その方が絨毯屋さんに行きたいとの事で信頼出来る絨毯屋さんはある?と聞かれました。絨毯は物の良し悪しの判断〜目利き〜が難しくて売り手によっては相手を見て、高い値段をふっかけてくる事もあるし機械織を手織りと偽ったり化学染料で染めた中国製の安物を巧みに混ぜて陳列して騙したりする業者もいると聞いた事もあるさらに次から次と沢山の絨毯を見せられていると『
2024年春のドーハ旅紀行。旅先では独自のプランで行動するゆえ観光というものはほぼほぼしないマドモアゼル。パリではエッフェル塔、ルーヴルなんてすっ飛ばしてたし💦ウィーンでもモーツァルトハウス?興味無し!って感じだったし(が、後に京本大我氏がモーツァルトを演じる事になるとはね…行っておけば良かったかも、涙)Resource:Pinterestドーハでもひたすらスパにカフェにプールに買い物~♪な日々でしたが何となく観光スポットっぽいところへ行っ
こんにちはUAEと言えば、ゴールドスークを想像する方もいるのではないでしょうかゴールドスークとは、純金がずらっと並ぶ商店街のようなところですスークはアラビア語で「市場」という意味金の価値は株式と違って、値段の動きが激しくないので、株式ではなく金を持つという方もいますねしかし、ゴールドスークの他にもスパイススークや絨毯のスークなど色々なスークがあるのですそしてそんな色々なスークが一度に味わえる場所がこちらWorldTradeCenter
ヨーロッパを旅行中、無性に砂漠を見たくなり、モロッコに飛んだことがある。初めて足を踏み入れるアラブの国は、まさに異郷の地。私はこれから始まるアドベンチャーにわくわくしていた。モロッコの都市の多くは、城壁に囲まれた旧市街(メディナ)とその外に広がる新市街に分かれている。メディナの中でも、スーク(市場)と呼ばれる一帯は特に賑やかで、細く起伏に富んだ迷路のような道は常に人で溢れ、その間を荷を積まされたロバが行く。右へ曲がり、左へ折れるその道の両側を様々な店が軒を連
ドライバーくんとKhenElKhalilisouk(ハンハリーリ市場)へ行ったんですが、あのスークの細い道(こんな車通っていいの??)って道まで車でグルグル回って、やっと駐車して、いざスーク内へ。(スーク内では写真は撮ってないんだけど、なんかスリに合わないか必死で写真撮る余裕がなかった・・・)スーク内の行きたいと思ってた喫茶店みたいなお店がお昼休憩に入ったみたいで、入店出来ず・・・モスクみたいなお祈りする所の近くの、(名前わからない)お
昨夜は結構冷え込みましたが、さわやかな朝です!9時半頃パティオへ降りて、朝食をいただきました。高い天井からは光が差し込み、スズメの鳴き声も聞こえて気分いいなぁ(*´з`)朝食を終えると、オーナーが屋上行ってみる?と声をかけてくれたので、もちろんYES!(*'▽')けっこう広めなテラス。でもあまり使われてなさそうだな。さて、ではマラケシュ散策行ってきます!フナ広場からも目に入るのが、クトゥビーヤモスクの
4月18日の金曜日のスーク私は体調が悪かったので、彼がスークへ。メロン約3kg:約195円アーティチョーク4個:約60円ネギ2束:約60円卵10個:約150円アーティチョークが大きすぎて微妙😭卵の値段が下がって、めっちゃ嬉しい♡
リゾートホテルの中にあるスーク(アラブ語でマーケットの意味)、マディナ・ジュメイラ(MadinatJumeriah)に行きましたスークの中庭から超高級ホテル「ブルジュ・アル・アラブ」が見えますスークは屋根付きでエアコンも効いてます中世アラブの雰囲気も味わえて涼しいなんて、贅沢ですよね館内の見取り図マップまでアラブのお土産がたくさん売っているので、見てみましょうー本格的な水タバコアクセサリーもたくさんちょっと変わったお店を発見渋いインテリアが売ってます
ドバイ駐在妻情報で日本人御用達のお店を発掘しましたカリグラフィーアーティストが好きなグッツにアラビア語で刻印するサービスですお店があるのはピラミッド型の巨大ステンドグラスで有名な「ワフィーモール(WAFIMALL)」の敷地内『【ドバイ観光】エジプト風ワフィ・モール(WafiMall)』ドバイにある老舗モールの一つ「ワフィ・モール」に行きましたエジプトをモチーフにしたモールで、写真は館内にあるステンドグラスです外観もエジプト風で、一見モ…ameblo.jp中東の市場風の
皆さん、こんにちは。なかなかブログ更新が毎回できなくてすみません。今日はカタールで人気のスークについて書きます❗まず、スークとはなんぞやということですが、スークとは日本で言う市場です。日本の市場のように野菜があったり、果物があるっていうのではなくてカタールのお土産や伝統衣装、ゴールド、現地の人が愛用されている香水、台所用品、ペット、スパイス、服などを売っています。スークにいってないものは基本ないです。スークは朝から開きますが昼頃に閉まり夕方から開きます。日中は暑いので人も少ないです
こんにちは!ゆっきーなです約3ヶ月ぶりの更新になってしまいました・・・笑7月にトルコ旅行、8月は日本に一時帰国をして、9月からは娘が息子と同じ学校に通えるようになったりと、いろんなことがあった3ヶ月でパソコンを開くということすら忘れてしまっておりました😂学校の時間が伸びて一日の自由時間がかなり増えたので、更新頑張っていこう!!と思っています✊そしてそして、大変ありがたいことに・・・最近バーレーンで出会った方々から、ブログみました!という声をいただくことが
みなさま、こんにちは〜少し環境に慣れて来た今日この頃。まだ私は持ってなかったアバヤと言う民族衣装を買いに、相方のボスの奥様に連れて行ってもらいました!↓ネットから抜粋※砂漠地帯の強い直射日光から全身の肌を守ることができる。色は黒いものが多く、女性の体のラインを最大限に隠すことが出来る。サウジアラビアでは女性が外出時には必ず着用することが法律上の義務となっていることが知られていたが、開放政策に伴い強制ではなくなりヒジャーブをしない女性や髪を出したヒジャーブスタイルの女性も次第に見られる