ブログ記事523件
再びこんばんは🌕前のブログにRCの曲をアップして清志郎も死んじゃったんだよなぁ・・としんみりした思いで夕ご飯を作りながら在りし日の姿を偲びRCの曲をずっと聴いてましたその後、ブログで#RCサクセション#ハッシュタグを覗いてみたら・・・・今日5月2日は清志郎の命日だった(覚えてなくてごめんなさい)今日たまたまRCをupしたことに本当に鳥肌が実はこの曲・・・最近いろいろ思う
こんにちは。本日2度目の登場です。たくさん寝ているので元気です(笑)。皆さんは『秋山ちえ子』さんを御存知でしょうか?かってTBSラジオで『秋山ちえ子の談話室』って言う番組を45年間も!放送されていた女性パーソナリティの方。※御興味のある方は検索ください。ウィキペディアでも『秋山ちえ子の談話室』で検索できます。※※2016年に99歳で御逝去なされたそうです。僕も習志野の陸運事務所に車検に通っていた頃は帰り道の道中で良く聴いていました。その秋山さん、8月15
☆番組文字お越し☆宮本「(スタジオセットが)アダルトな感じなんで緊張しとりますけど、よろしくお願いします。大人っぽいと雰囲気というか。」この日、宮本とリリーさんは初対面。リリーフランキー「なんかすごいバンドが出て来たなって感じだったんですよ。アナーキーでありながら、文学的で、哲学的で…。」宮本「デビューして28年目なんですけど…1年6組の友達だったんですよ。ドラムの冨永君とギターの石森君と。君つったらあれですけど。」宮本「いい緊張感をもって歌を歌うとですね、49歳ですけ
フジコ・ヘミングスさんが92歳の天寿を全うされた。昨夜、テレビの番組表をチェックしていて、フジコさんの再放送番組を見つけて録画予約したところだったので、驚きました。ずいぶん前になるけれど、地元のコンサートに、自分への誕生日プレゼントと思いきって、いい席で『ラ・カンパネラ』など聴かせていただいたことは幸せな思い出です。フジコさんの描かれる絵も味わいのある作品でした。合間の木訥なおしゃべりもどこかユーモラスで、絵に通じるものがありました。一緒に暮らしていたたくさんの猫たち、晩年はどうしてらひ
キヨシロウさmんとhideさん(^o^)スローバラード「スローバラード」RCサクセションyoutu.beMISERYhide-MISERY2014年12月10日リリースのアルバム「子ギャル」にボーナストラックとして収録されているPV「MISERY」hideオフィシャルウェブサイト:http://www.hide-city.com/UNIVERSALMUSICJAPANサイト:http://www.universal-music.co.jp...youtu.be
さっき、何故か急にタイマーズの「デイ・ドリーム・ビリーバー」を聴きたくなって調べたら(CD持っていますが)、今日は忌野清志郎さんの命日なんですね🥲合掌高校生の頃、洋楽ロックが大好きで邦楽ロックをバカにしてましたが、RCサクセションやタイマーズは好きでした忌野清志郎さん、ロッカーのイメージですが、歌上手いし、歌詞のセンスはモンキーズのカヴァーの「デイ・ドリーム・ビリーバー」だけでなく、名曲「スローバラード」とか、めっちゃ良いんですよね辛い浪人生活の頃、よく「スローバラー
ユーミンこと松任谷由実さん、昨年、デビュー50周年を迎えられ、オールタイムベスト「ユーミン万歳」の発売や、「50thAnniversary松任谷由実コンサートツアー」の実施など、とても精力的に活動されています。ユーミンを若い頃から音楽もラジオもよく聞いてきた身としては、この大活躍にとても嬉しいし励まされる思いです。私も地元静岡のエコパスタジアムでのライブに行きたくて2回応募しました!ダ、ダメでした😭。ユーミンと清志郎のコラボレーションって、さすがに極々限られたものしかないのですが
私の家の近くに、「静岡市民文化会館」がありますが、ここはRCサクセションファンの間では有名な「静岡ビニ本事件」😅の舞台となった場所です。静岡ビニ本事件とは、静岡市民文化会館でのRCライブ時、ステージに投げ込まれたビニ本を清志郎がステージで客席に向かって広げたのですが、これをきっかけに、静岡市の教育委員会から、RCのコンサートへの生徒の出入り禁止を各学校に通達したという内容だったかと記憶しています。ホールも貸さないことになったようです。最近、急にこの事件の事を思い出し検索したら、1981年横
まいどっぺん爺でございます今日も暖かな1日でしたね仙台ちょっと風は強かったですけどなかなかお店の景気は戻ってきませんが(今日もお店はかなりおヒマです)コロナが収まりつつある雰囲気な仙台もう少しの辛抱でしょうかあそういえば明日5/14(木)は定休日でございますm(__)mさて先日来告知しまくっている当店の第6弾オリジナルインク『スローバラード』ですがお客様からよく聞かれるのが『どの万年筆に入れたらいいのか』というコトですまぁまぁホントはガラス
南こうせつさんと言えば、70年代フォークの象徴ともいうべきグループ、かぐや姫のリーダーにして、誰もが知っている四畳半フォーク最大のヒット曲の「神田川」を始め数々の名曲を生み出した偉大なシンガーソングライターです。こうせつおいちゃん、とてもユーモアに溢れていて、加えて適度なエロさが魅力でしたね(笑)。神田川のイメージと真逆で明るく、吉田拓郎さんが「野の仏」で歌った「笑ったような、笑わなかったような?!」表情がとても魅力的です(笑)。あと、「妹よ」、コレも好きですね〜、なんか、泣けます。妹、い
長渕剛と清志郎共に同じ1980年に大ブレークし、そして80年代はそれぞれの音楽性とカリスマ性とマスメディアへの露出によって、類まれな存在に上り詰めて行きます。長渕さんは1956年生まれで1977年デビュー、清志郎は1951年生まれ1970年デビューなので、清志郎の方が年齢も芸歴も先輩にあたりますが、世の中に広く知られたのは清志郎は29歳の時なので、長渕さんに比べるとやや遅咲きと言えそうです。時代を代表する二人なので、きっと何かの接点があったんじゃないかな、と思い「検索ちゃ