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2024年4月12日2024年4月の春旅仙石原古今の宿泊記「客室編パート②」仙石原古今に宿泊した「フォレストビュースイート碧」203号客室の様子の続きです。洗面室、半露天風呂、サウナや水風呂などエリアを紹介します。〇洗面室洗面室は洗面化粧台&脱衣所を併設しトイレもあります。大きな鏡を備えた広めの洗面化粧台があり洗面器が2つ完備しています。洗面台の引き出しには色々なものがありました。パナソニックのナノケアドライヤー、高級シルク石けん、シルクのハンドクリーム、歯ブラシ、クシ
2024年4月12日2024年4月の春旅仙石原古今の宿泊記「大浴場&フリードリンク編」仙石原古今ホテルの大浴場と脱衣所の冷蔵庫フリードリンクを紹介します。〇大浴場の案内💁大浴場場所:2階フロアです。大浴場施設:男女別に1つずつあります。入浴時間:午後15時~深夜1時、午前6時~午前11時まで利用できます。タオル:大浴場の脱衣所にフェイスタオルとバスタオルを完備しています。大浴場の湯船:男女共に内湯の湯船と薬草風呂の2つずつ完備しています。※大浴場には露天風呂はないで
2024年4月12日2024年4月の春旅仙石原古今の宿泊記「客室編パート①」今回は、2階「フォレストビュースイート碧」203号客室に泊まりました。普通に住めるぐらいの広い客室内部をパートに分けて紹介していきます。まずは、リビングルーム・寝室ルーム・ミニバーを含めてお見せします。※ちなみにホテルにはエレベーターはないため客室がある2階や3階は階段移動となります。〇今回の客室情報💁客室:フォレストビュースイート碧(203号室)です。広さ:92㎡(リビングルーム・寝室ルーム・洗
おはようございますふふ奈良の客室は5タイプあり、初めての宿泊でよく分からず、真ん中位のカテゴリーのプレシャススイートにしました。同じカテゴリーのお部屋でも、それぞれデザインが異なるそうです。ホテルのブランドカラーは墨色(グレー)お部屋の入口では、ルームフレグランスの優しい香りが迎えてくれました奈良の土で作られた香台の上に、吉野杉から作られた角材を加工したウッドスモークの香りのキューブお部屋の広さは約80㎡照明を抑えた、オトナなお部屋ですベッドエリアは少し奥まった所にあり、柔らか
2019年秋のイスタンブール紀行第6弾。イスタンブールにはスタイリッシュで可愛いSmallLuxuryホテルが沢山あり、中でも有名なのが「ペラ・パレス・ホテル(PeraPalaceHotelJumeirah)」。1892年開業という歴史あるこちらの老舗高級ホテル。Resource:Pinterest何と、かのミステリー小説の女王アガサ・クリスティー女史が代表作「オリエント急行殺人事件(MurderontheOrientExpress)」をこちらで
今回のハイライトディナータイムです。地下の『MUNIALAINDUCASSE』へ…“1番良いお席をご用意いたしました”と、マルク・シャガールの大きな絵画の目の前のテーブルに案内していただきました。オーナーさんが所有されている絵画だそうで、美術館のようなホテルだと思っていましたが、本当に美術館ですね!著作権の関係で、スタンプで隠しましたが、このレストランのイメージどおり圧巻の傑作でした。お料理に合わせて、いろいろなパンも一緒にサーブされました。パンも美味しすぎて、食べすぎてしまいま
17時〜19時まで、桂川を望めるMUNILATERRASSEが、宿泊者専用ラウンジになります。アペリティフの位置づけですね!ソフトクリームをいただいたので、ちょうど飲みものが欲しいね!と、利用してみました。他のゲストに全く会わないです。ラウンジも居心地が良くて、1時間くらいのんびりしましたが、貸切状態でした。渡月橋を眺めながら、夫はモクテルのシャーリー・テンプル、私は抹茶✖️白ワインを…🥂お天気はあいにく曇り空…きっと晴れていたら、美しい夕景でしょうねグジェール、アーモンド、
おはようございますふふ奈良プレシャススイート、後編です床暖房対応の洗面エリア防水のタブレットTVはテラスにも持ち込めて、露天風呂の長湯に重宝しましたドライヤーはダイソンドライヤーの横は、ふふ奈良オリジナルの薬湯「和漢の香りの湯」手前のboxには一通りのアメニティとその後ろの、おみくじの箱みたいなケースの中は歯ブラシが入っていますスキンケアは余香(YOKOU)と言う、保湿力の高い、ふふオリジナルのオーガニックコスメだそうですボディジェル・クレンジング・化粧水・モイスチャージェル
2022年6月に開業した四条河原町温泉別邸鴨川、予約したお部屋は鴨川プレミアムツイン42.5㎡定員3名です木製のルームキー、風情がありますね先ずはリビングを一周BGM入ります坪単価が非常に高いエリアなので広くはないですが、素晴らしい眺望や天然温泉の露天風呂・数々のおもてなしで、ハートわしづかみにされましたオットマン付きのソファ。3名の時、ソファベッドになるようですベッドはハリウッドツインマットレスはシモンズ、やや硬めです室内は素足で床の感触を楽しんで下さいとの事で、スリッパは無
Hotel侑楽(ゆらく)京八坂宿泊記続きです今回のお部屋は3階の半露天風呂付き65㎡定員5名迄※平面図は公式サイトより拝借しましたお部屋にカーテンが無く、自然光が差し込む明るい空間です天井も木材をふんだんに使用し、障子や襖等、日本建築の美しさを感じます真下を見ると石材店なのですが窓からは豊かな緑や祗園閣が見えます客室廊下はフローリングでリビングエリアは畳敷き、ベッドエリアはフカフカのカーペットと、足元の様々な感触が心地良かったベッドはシモンズW120✕2台枕は羽
2020年に8月にオープンしてから、ずっと気になっていたスモール・ラグジュアリーホテルの『MUNIKYOTOby温故知新』やっとステイできました。夫の出張スケジュールをチェックしてから、間際の予約でしたが、希望のお部屋を予約できました。14時半過ぎに到着しましたが、すぐにチェックインしていただけました。ロビーの設えから、期待していた以上に素敵です!桂川沿いの喧騒を忘れるくらい静かな美術館のような空間です。私が好きなグレーカラーの落ち着いた色合い枯山水『白の庭』です。以前『星のや
おはようございます2023年1月はふふ京都さんに宿泊しました。アクセスは地下鉄蹴上駅から徒歩6~7分、ホテルから南禅寺迄は歩いて7分程で行けます。今回は車で向かいます。ランチはホテル近くの南禅寺参道菊水さんで入口の暖簾の上には「寿而康」の文字が。これは私の好きな言葉で、「じゅにしてこう」=健康であればこそ、寿(命長し)という意味ですね生きていれば色んな欲が湧いて来ますけれど自分自身や、大切な人が健康である事それに勝る幸せは無いと思います♡コンパクトな専用駐車場に車を停