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タミヤ1/48イギリス海軍フェアリーソードフィッシュMk.I水上機型の製作記5回目です。今回はデカール貼り、スミ入れとウェザリングの製作日記。珍しく関東に台風来てますね~。この歳になっても台風とか来るとなんだか興奮してしまう・・・その勢いでブログ更新。明日の通勤大変そうだから在宅ワークにしちゃおうかな~。家にいると激しく眠くなるのが難点だけど・・・ソードフィッシュのデカールです。細かいコーションマークみたいなのもありますが、現用戦闘機等に比べれば少ないものです。この枚数
おはようございます。『タミヤ1/35ISRAELITANKM51スーパーシャーマン』を作っています。とりあえず、前回フィギュアの汚し作業を一応終えましたので、今回は車体の方の汚し作業を進めていきたいと思います。と言うことで、車体の汚し方をどのようにするか…色々と考えた結果、一般的に市販されているタミヤのメイクアップ材のみを使って進めていくことにしました。先ずはタミヤのスミ入れ塗料「ブラウン」を使って車体と砲塔をしっかりスミ入れ…と言いますか塗り
電車特急こだま号と共に活躍してた特急富士だけが、S39新幹線開業後から★ブルートレイン寝台特急富士になった。幻のパーラーカークロ151新幹線開業前↓富士専用の最後尾14号車の座席客車ナハネフ20は、S33に初に登場したブルートレイン^特急あさかぜ用だった座席車ナハフ20を寝台車に改造した車両で、このナハネフ20は富士が初使用となり(日本海ではない)新幹線開業後同時に★ナハネフ22寝台客車が新製造されてゆき、寝台特急富士も、直ぐにナハネフ22に代わり、このナハネフ20は、寝台特急日本海、寝
秋休みに入ったので例年通り積みプラを消化します(・Д・)ノ【六角潮季】部分塗装とシャーペン型墨入れのみの仕上げです。髪の毛にもシャーペンで影を作りました。これだけで結構シまります(^ω^)ゴールド部分が部分塗装です。脚部は墨入れのみ。バスターソードは真っ黒一色だけだったのでゴールドで塗装。見映えがだいぶ違います。今一度全身を(o^^o)お次は(・ω・)ノ【ワンダーウーマン】こちらはシャーペン型墨入れで墨入れのみです。墨入れのおかげでぐっとシまります。再び全身を(^
プラモデル部です。これから来る「冬」の季節に向けて?最小限の換気とお手軽に制作するというコンセプトのもと、制作を始めました「バンダイ製1/24新サクラ大戦霊子戦闘機無限(天宮さくら機)」前回のブログではアクリルガッシュを使用して、フィギュアとコクピット内の部分塗装を行いました。それから2週間・・・・・現在の姿が、コチラ!シールを貼って再現する箇所に塗装をし、後は各モールド部分にスミ入れするだけの「お手軽」制作でしたので・・・・本体は完成です!!作業ス
今回はゾイドワイルドに最適なスミ入れを紹介します!スミ入れとは?スミ入れとは、パーツの筋状に彫られたモールドやくぼんだ部分に色を入れる事です。上の写真は塗装もしてしまっているので純粋な比較になりませんが、白い装甲に沢山の黒い線が入っていますよね?これがスミ入れです!パーツのモールドがハッキリわかり、精悍な顔つきになっています。ゾイドワイルドの機体は塗装せずスミ入れするだけでとても格好良くなります。まずはスミ入れを覚えよう!塗装せずパーツに直接スミ入れする場合前回でも触
はじめに^ウェザリング^とは錆や排気など汚れてる実物車両のように汚す作業。墨入れとは^汚すのではなく完成模型品の^扉^床下機器のギザギザ凸凹が見えなくオモチャっぽいので、そのギザギザや凸凹に黒塗料を流し込んで^浮き出す^立体感をつける作業。むしろ、汚すよりも墨入れの方が立体感が出てリアルになります↓本物と模型を比べる※ほとんど汚すより墨入れが基準です↓485系◇モハ484初期型◇↓485系◇モハ484後期型◇↓貴重写真36年~東京駅みずほブルートレインデビューした頃
どうもこんにちは。最近ジャックダニエル(ウイスキー)の匂いがタミヤセメントと同じだと気付いたトントンです。ここ数日ちょっとトラブルに見舞われて更新が滞ってしまいました。で、今日また時間が取れるようになったので、SDインパルスの完成を急ごうと思ったところ、墨入れペンが壊れたぁ!?塗っても塗っても出てこない。これはまずいぞ一本500円もするのに。どうも先日塗ったアクリル塗料の上に墨入れしようとしたのが良くなかった様です。思わぬところで弊害が・・・・。勿論こ