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この20年でニューヨークも随分変わりました。「今どき、Z世代でアッパーイーストに住む人なんていない」と娘。これは少し大袈裟にしても、今や旬なエリアはブルックリンです。しかも、マンハッタンの景色が素晴らしいブルックリンハイツや、プロスペクトハイツ、ウィリアムズバーグではなく、うんと奥まで地下鉄のLラインで行ったブッシュウィックなどです。ブッシュウィックここもまたパンデミック以降急に脚光を浴びて住めなくなった人がどんどんさらに奥へと引っ越しているようです。おしゃれなカ
ワシントンD.C.のナショナルモールで、リンカーンメモリアルワシントンメモリアルホワイトハウスを見学した後、※前回のお話し『現地編⑩【親子でNY】アメリカの歴史を辿る✴リンカーン✴ワシントン✴ホワイトハウス✴米国』ワシントンD.C.から、ポトマック川を渡った先にある、アーリトン国立墓地で、戦死者の慰霊を終えて、※前回のお話し『現地編⑨【親子でNY】アーリトン国立墓地…ameblo.jpその日は、2月の、とても寒い日だったので、暖をとろうと、※画像はイメー
ゆんたくシーサーRadioのゆかりんです。スミソニアン別館レポートは、終戦記念日までは、日本の航空機を連載します。沖縄の地において、沖縄だけが犠牲になった、あるいは、明治時代に、沖縄に組み入れられたせいで、戦争に巻き込まれた、子供たちに教育しています。果たして、そうだったのでしょうか沖縄は、皇室の祖先の地とも言われ、日本の国体の要というべき処を護るために沖縄戦は、日本にとって総力戦でした。世界一の戦艦大和の投入、零戦による特攻は知られていますが、実はもう一つ
ハセガワ震電ゴジラverを作ってます。久しぶりにけがき針を引っ張り出してひたすらモールドの堀直し。こりゃ、時間かかるな~‼️そして、コクピットですが、ざっくり筆塗りで黄緑を塗り塗りまあここはざっくりでいきます。ちなみにアメリカのスミソニアン博物館の震電のコクピットはこんな感じ80年以上前の物だから、やれてるがここから妄想して仕上げていきます
夫の所用につきあってワシントンDCに2泊で行ってきました。火曜日、夫は朝から晩までずっとミーティングが次々と入っていたのでわたしは、昼間はいつものようにコンピュータに向かい閉館間近になってこれまで行ったことがない美術館に行ってきました。個人美術館フィリップスコレクションがなかなかよかったです。そして最終日は、二人で自転車をレンタルし自転車で20分ぐらいの郊外にあるやはり初めて行くHillwoodEstateMuseum&Garden
かれこれ20年ほど前スミソニアン博物館でダイオウイカを見た。自分よりはるかに大きなイカの標本。吸盤までちゃんとデカイ。日本を離れて1年の私、思わず「おいしそう...」とつばを飲む。それを聞いたアメリカ人の友だちの驚いた顔に気づいた。「これを見ておいしいと思うの?信じられない」確かにアメリカではあまりイカやタコの料理を見なかった。どうやら見た目の悪さから敬遠されていたらしい。同じアメリカ大陸でもここコスタリカではお皿のうえに堂々と登場。日本より主張が激しい感じも