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今度はスマトラオオヒラタのペアリングですこのオスは、実に延べ4回目になります。やはり、大型のオスの方が大物の個体(卵→幼虫)が期待できるので、どうしてもそうなってしまいます。冬の間は、なかなか成功しませんでした。失敗の原因は、いつも結構メスが逃げ回るので駄目でした。ところが、陽気のせいか、メスからオスに近寄って行きました。そのうち、オスにスイッチが入る(片方の触角を震わせる)と開始です。
お疲れ様です✨今回はクランウェルツノガエルのジュディーちゃんネタです✨charmさんから色々届いたんでソイル交換をしたいと思います♪すもさんオススメのスドー・フロッグソイル活性炭入りのソイルなんですよ♪さて!寒いからスピーディーに交換してあげちゃうよ一応30℃の水に入れてあげるけどすぐ冷たくなるから急がなければ!急いでるのにさ・・・このソイルの袋は切り口無いのね💦わざわざハサミで切ってくる手間が煩わしいと感じましたしかし1キロだと鈴木製作所の中ケースでピッタリ
第20回【考察】極太短歯化の分子メカニズムと「人為的淘汰圧」による表現型操作ーDual-PressureStrategyー本考察は、2025年11月に『ZoologicalScience』に掲載された静岡大学・後藤寛貴助教らの論文(DOI:10.2108/zs250047)の知見を基に構成しています。私が追い求めてきた「極太短歯」という特異な表現型。これまで「血統の魔術」や「飼育の勘」として語られてきたこの現象に対し、最新の分子発生生物学がひとつの解答を提示した。本稿では、静